古いヘルメットは…
| 固定リンク
中学か高校だか、初めて雑誌でBD-5を見たときには、
こんな飛行機を飛ばしてみたいと思ったけど、
免許を取ったあとは、「飛ばしたい」とは思えなくなった。
EXPERIMENTALにしても、よく飛行許可が降りたものだ。
BD-5はキット販売されたが、
初期に販売・完成した4機はすべて初飛行で墜落し、
3名のパイロットが死亡。最初の25機までを見ても、
14機が墜落して9名が死亡したそうだ。
航空ショーではジェット型のアクロも披露されるけど、
そんなプロのパイロットでも事故で死亡している。
なのに数百機は完成したというから、
「自分なら大丈夫」と思うパイロットは多いのだろう。
また、新しいオモチャが手に入ってしまった。
新しいといっても、2006年に発売された食玩らしい。
サークルKサンクス限定というから、近所にはなかった。
当時399円を600円で入手。関空のビッグマックくらい?
あの頃は、面白い食玩が多かったよね。
ただし1/72という縮尺は、BD-5に関してはありえない。
同スケールのはずのパイロットと比較してみると、
せいぜい1/100とかくらいかな。
オートジャイロ(リトルネリー)は、こんなものだろう。
| 固定リンク
僕が高校時代、横須賀を母港としていた空母ミッドウェイに
配備されていたVA-56のA-7AコルセアⅡ。
尾翼に描かれていたのは、まさにブーメランではないか。
「雪風」と同じで、「戻る」という意味もあったらしい。
※部分拡大
開隊当初は愛称も「ブーメランズ」だったが、
1959年の空対地攻撃競技会で勝利したことをきっかけに、
公式に「チャンピオンズ」に変更されたそうだ。
もちろん70年代にはもうチャンピオンズだったので、
高校生だった僕はこれがブーメランだとは気づかなかった。
| 固定リンク

以前もご紹介したF-111脱出モジュールだが、
後方下側から見た隔壁の円い穴はロケットのノズル。
見えないけれども、下向きにも別のノズルがある。
迎え角を取って機体から離れると、
両側の張り出しがさらに揚力を発生してくれるだろう。
胴体側のストリンガーやフレームと強固に繋ぐ構造はない。
緊急時にきれいに分離させるのがむずかしいからかな。
胴体側の構造はオープンカーのように重くなるだろう。
後端にはスライド式抵抗板があり、射出語の減速に使用。
他にドラッグシュートと、上にはメインのパラシュート。
着地時にはエアバッグが膨らんで衝撃を吸収する。
雨もしのげそうで、キャンプもできそうだ(笑)。
| 固定リンク
MU-300の初号機、JQ8001。
その後、アメリカに身売りしてビーチジェット400に。
それを米空軍がT-1Aジェイホークとして採用し、
航空自衛隊もT-400練習機として採用した。
MU-300時代に三菱がつけた愛称はダイヤモンド。
もちろん三菱の菱形マークからの命名だ。
ビーチクラフトはレイセオンに身売りして、
さらにレイセオンはホーカー・ビジネスジェットを買収。
新しい名前はホーカー400になった。
これは1983年の国際航空宇宙ショー@岐阜で撮影。
このときはまだMU-300だった、と思う。Nレジだけど。
しかし、なぜT-400にしたのかな。
米軍のT-1Aに合わせることはできなかったにしても
(もう富士T-1Aがあったからね。ちなみにT-6も )、
当時ならまだT-7を割り振ることはできただろうし、
せめてT-300ならMU-300も浮かばれたのではないか。
| 固定リンク