2026/08/03

DC-3(C-47A)PK-OAZ

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ジャカルタ、スカルノ・ハッタ国際空港にある
ガルーダ航空のオペセン前にはDC-3が展示されている。
高温多湿の熱帯モンスーン気候で雨ざらし。
どうせすぐに朽ちてしまうのではないかと思ったけど、
それから十数年たってもちゃんと維持されている。
そういえば近くにはかなり多くの退役旅客機が
部品取りのためだかでストアされている。
そういう場所はアメリカの砂漠地帯だけではない。

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2026/07/08

クーリエ・ジェット・トレーダー

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ANA Cargoのフレイターを見ると、
どうしてこういうロゴにしたのかなあと思う。
「普通のANAロゴ」との統一感がなさすぎて。
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とはいえ昔のJALCARGOもそうだったっけ。
現在のJALCARGOロゴは旅客型と統一感があるけど。
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ちなみにJALCARGO以前のJALのDC-8フレイターには
「COURIER JET TRADER」と書かれていた。
「どこにだよ」って、薄くてよく読めないよね(苦笑)。
胴体の、社名の後ろあたりに書いてあるのだけど。
読めたところで、「要するに、どういう意味?」って、
英語が苦手な高校生だった僕は思ったよ。

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2026/06/12

飛行機にウチワ

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以前、CABの飛行検査センターで見たウチワ。
当時はまだ在籍していたサーブ2000の絵柄だ。
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サーブ2000はサーブ340の長胴モデルといえるが、
サーブ340にはAPUがなかったから、
地上でエンジンを切るとエアコンがきかず機内は灼熱。
だからシートポケットにはウチワが常備されていた。
サーブ2000も同じだったのかあと思ったけど....
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APUついてたじゃん。

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2026/06/05

国内線初の個人モニター

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大阪から東京まで、国内線普通席の個人モニター。
さて、どこの航空会社のでしたっけね。
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1997年にJASが導入したレインボー(グルグル)セブン。
これが国内線初の全席個人モニターつきの旅客機だが、
間違った情報を流すAIやそれを妄信して拡散する人たちの
知ったかぶりのデマの多さには辟易する。
まったくAIも人も、馬鹿は困ったものです。
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これは同じときに撮影していたルートマップ。
関空はあるけどセントレアや神戸空港はまだない。
岡山や広島も旧空港が表示されている。

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2026/05/30

ジェット機らしいデザインとは

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EMB120をジェット化できないかなと、
そんな思いつきからERJが生まれた。
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せめてジェット機らしい顔にしてやれよと思うけど、
もともと十分すぎるほどにトンがっていたか。
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プロペラ機をジェット機にしちゃおうというのは、
ドルニエもDo328でやった。
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もう、本当にジェットエンジンに換えただけだね。

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2026/05/28

FEDEXのA310F(退役済)

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FEDEXはA310を70機も飛ばしていたそうだ。
総生産数255機というわりとマイナーな旅客機だから、
その3分の1まではいかないにしても、かなりの割合。
使えそうな中古機(最初の試験機も含む)を
かき集めてフレイターに改造しまくった感じかな。

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2026/05/11

旅客機ベースの軍用機

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KC-767とかE-767は、ベースになったボーイング767の
型式番号をそのまま引き継いでいてわかりやすい。
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同じような例は他にもあって、
たとえばC-9はDC-9旅客機を軍用輸送機にしたものだ。
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空軍向け(赤十字マーク)はC-9Aで、
海軍向けはC-9Bという。
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DC-9には胴体長の違う派生型が多いが、
C-9のベースになったのはDC-9-30だ。
TDAが自社導入したDC-9-41より約2メートル短いが、
「一目瞭然」というほどの違いではない、かな。

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2026/05/09

A300は中翼機なのか

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1970年代の、たぶん航空ジャーナルだったと思うけど、
A300は「中翼機」であると説明されていた。
高校生だった僕は、「そうなのか?」と釈然としなかった。
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DC-10やトライスターは、低翼機と説明されていた。
いずれも胴体の下に主翼がついているから当然だろう。
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しかし、A300だって胴体の下の方に主翼がついている。
少なくとも、客席にスパーが突き出したりはしていない。
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正面から見ると、まあ中翼機に見えないこともないかな。
海外の資料にも「mid wing」としているものはあるから、
日本の筆者だけの認識ではなかったのだろう。
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主翼は新設計で大きなフェアリングがついたとはいえ、
A330の主翼取付部の高さもA300とほぼ同じみたい。
A300を中翼機というなら、A330だって…。
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「777は低翼機か」なんて議論にもならないけど、
その線引きがどこにあるのか、今も正確には知らない。
というか、どうでもいいと思うようになった(笑)。

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2026/03/10

続々・キャセイのレトロ塗装

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キャセイの古いスキャンデータを引っ張りだしたついでに、
フィルムのキズやゴミ、変色などを補正してみた。
で、今さらながら「こんな塗装だったっけ!?」と驚いた。
垂直尾翼のあたりの胴体、影じゃなくて金属肌だ。
※写真はすべてクリックすると拡大します。
この機体だけでなく、他の707もみんな同じく無塗装。
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羽田で撮ったトライスター(つまり1978年5月以前)は
ちゃんと白く塗っていたから707だけだろうか。
しかし、その後導入した747は、やはり無塗装にしている。
747だけを見ればAPUの熱対策なのかなと思いそうだが、
他にそんな「対策」をしている航空会社はないし、
そもそも707にはAPUが搭載されていない。では、なぜ?
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さらに成田で撮ったトライスターにもケツの無塗装機を発見。
これはもう確信犯というか、意図的なデザインだろう。
最近登場したレトロ塗装機では再現されていないけど。

・・・こういうのがカッコいいと思ったのかなあ。

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2026/02/16

続・キャセイのレトロ塗装機

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高校時代に羽田に通い始めた頃にはこの塗装だった。
CV880がほぼ消えて、707になった頃だ。
現行塗装のお披露目は香港で取材した。
でも、旧塗装を「レタスサンドイッチ」などと呼ぶ人を、
マニアでもキャセイのスタッフでも見たことがない。
だから最近のニュースには、すごく違和感がある。
誰か、そう呼んでた人っているのかな?

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