2026/09/12

グラマン・ターボグース

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夏休みの絵日記の1コマみたい。
もしそうだったら、素敵な夏休みだったろうな。
一般的に飛行艇は陸上機と比べて寿命が短い。
錆びやすいし、水の衝撃で構造も痛みやすい。
これは1944年製。さすがグラマン鉄工所?

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2026/08/19

オットー・リリエンタールのグライダー

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体をハーネスで支えた上でバーを握り、
基本的には体重移動でコントロールしたらしい。
ハーネスの構造がイマイチよくわからないのだけど。
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昔のハンググライダーのスイングシートに近いのかな。

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2026/08/09

ベルP-39エアラコブラ

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レストア中のジェット戦闘機みたいだけど、違う。
「だからアメリカ最初のジェット戦闘機は
ベル社に発注されたのか」、というのも違う。
そういえばP-39のミッドシップ・レイアウトを
「ミドシップ」とか「ミド」という人は見たことがない。
これについては変な自動車マニア用語
悪影響が及んでいなくてよかった(笑)。

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2026/07/01

カーチス・ジェニー

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嫌いな飛行機ではないが、なんとも垢抜けないデザイン。
特に主翼の上にも支柱を立てているのがダサい。
長い上翼の外翼部をワイヤーで支えるためだろうが、
このくらい翼内構造で支えられないかと思う。
遅い(空気抵抗が小さい)飛行機だし、
この方がまだ軽くできるとの判断かもしれないけど。

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2026/06/04

1979年製のリアジェット35A

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車やバイクでは「旧車」の愛好家が珍しくないが、
ビジネスジェットはどうなんだろう。
長く乗り続けたいと思っても、
空港によっては騒音規制にかかって締め出されそうだ。
趣味ならともかく、実用機としてはどうなのか。

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2026/05/17

不謹慎という自覚なし

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80年代後半のアメリカの飛行学校では、
すでに回転翼の訓練機はR22が主流だったけど、
就職にはベル47で訓練するのが有利ともいわれていた。
まだ使用事業会社ではベル47が数多く活躍していたから。
でも、R22よりも飛行料金がお高かったんですよね。
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知人のアメリカ人パイロット(ベトナム帰り)は、
ベル47のローターを地面にヒットさせて笑いモノになった。
航空事故って、無事だと笑い話になることが多いかも。
それは「無事でよかったね」というお祝いの意味もあると
思っているのだけど、一般には不謹慎とされるのかな。
飛行機の低空ループで地面に激突して生還したヤツも、
ゲラゲラ笑いながら話してくれた。
そいつの場合は頭を強く打ちすぎたのかもしれないが。

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2026/04/29

初めて乗ったグライダー

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大学では勉強と仕事に必死だったので部活はしなかった。
もちろん金と時間が必要な航空部などは論外だった。
だから初めてグライダーに乗ったのは卒業してからだ。
霧ヶ峰を取材したときに乗せてもらったのがこの機体、
荻原式H-23C、JA2064だった。設計者は堀川勲さん。
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そのときは上空から滑空場を空撮しただけだったが、
数年後には豊頃でグライダーを操縦できた。
飛行機の技能証明と有効な航空身体検査証明があって、
教官同乗ならば合法的に操縦桿を握れる。
そして後席に座ってくれたのは堀川さんだった。
神や仏を信じない僕にとっても「神様」のような存在だ。
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飛ばしたのはH-23ではなくASK-21だったが、
適当にサーマルを拾って高度を稼いでいたら
(ハングをやっていたのでソアリングも普通にできた)、
退屈したのか堀川さんが「よし、突っ込め、引け~」と。
グライダーでの宙返りもそのときに初めて体験した。

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2026/04/17

リンクスはヘリだがランプスは?

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かつてイギリスにはLynx(リンクス)というヘリがあって、
アメリカ海軍にはLAMPS(ランプス)というヘリがあった。
名前、似てないッスか?
Lynxはウエストランド社(当時)のヘリの愛称で、
LAMPSはヘリを核としたシステム(※)の略称だ。
※Light Airborne Multi-Purpose System
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初代LAMPSで使われたヘリはSH-2シースプライトだったが、
人によってはこれ自体をLAMPSと呼んでいた。
それが、どうにも解せなくてモヤモヤした。
F-35を、いつまでもJSFと呼ぶような感じかな。

 

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2026/03/28

有効意識時間30秒

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旅客機はもちろんだが、戦闘機も与圧されている。
映画「トップガン」で酸素マスクを外すシーンがあるが、
まんざらインチキというわけではない。
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P-51マスタングは与圧されておらず、
エンジンにターボチャージャーもついていないのに、
実用上昇限度は4万1000ftを超えるという。マジか。
ジェット旅客機の上昇限度(FL410)と同じだよ。
酸素マスクなしでは30秒で意識がなくなる高度だよ。
もちろんエンジンはへろへろで、舵はスカスカだろう。

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2026/02/05

「あひる飛びなさい」を読了

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ある会社の歴史について長い原稿を依頼されたことがある。
ずいぶんとたくさんの古い資料を集めて読みこんだ。
社史はもちろん、当時の社員の著書や回想録も多数。
もちろん昔を知るOBの皆さんにもインタビューして、
ほとんどの現役社員よりは詳しくなったかもしれない。
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悲惨な事故の教訓からの必死の改革の歴史もあった。
それは会社の発展を語る上ではきわめて重要なのだけど、
現役社員にはイヤな顔をして文句をいう人もいた。
その事故を知らなかったのか、なかったことにしたいのか。
不都合な歴史を「貶めるのか」と否定する馬鹿は、
いろいろな分野、世の中全般に増えているように感じる。
事故で亡くなった人も改革に努力した先人も浮かばれまい。
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だいぶ前に古本で買って積んであった
「あひる飛びなさい」(阿川弘之/ちくま文庫)を読了。
フィクションではあるが、
かつて読んだ資料と違和感のない時代の空気感に、
なんとなくタメイキをつきたくなる過去を思い出した。

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