2026/03/05

マスターすれば応用はきく

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故・高橋淳さんは、「飛ばせるように作られたものなら
なんでも飛ばせる」と話してくれたが、その後で、
「でも体重移動式だけは無理だったな」と訂正した。
いわゆるハンググライダーやトライク型のMLPなどだ。
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逆にハンググライダーを飛ばしている人は、
ソアラーでも飛行機でもパラグライダーでも、
どんな操縦方法であっても、のみ込みが早いと感じる。
すぐにできないのはヘリコプターのホバリングくらいかな。
ただ、なにぶん飛べるようになるまでの敷居が少し高い。
講習もそうだが、円安やインフレで機体価格が高騰している。

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2026/03/01

カーゴドアの風速制限

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でかいカーゴドアは風から受ける力も大きい。
747Fだと開閉操作ができるのは風速40ノットまで、
開けたままで耐えられるのは65ノットまでだという。
※1ノット=1.852km/h。風速にすると0.5m/s。
40ノット以下で開けたはいいけど、
それを超えてさらに65ノット以上に強まったら、
もはや指をくわえて見ているしかないってことかな。

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2026/02/20

「青組」有償飛行開始の日

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ANAが現行塗装になってから、もう44年もたつ。
特別塗装の「ANAグリーンジェット」と比べると、
やはり青の方が似合うなと思う。
「見慣れただけでしょ」と言われても否定はできないが。
「青組」とか「青社」とかいう言葉もある程度定着した。
もはや「青」は変えられないのだろうな。

ところでANAの前身のひとつであるである日ペリ
ベル47での初の有償飛行を開始したのが1953年の今日。

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2026/02/11

ランウェイ・ターンオフ・ライト

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初めて乗ったフルカウルのバイクは、
友人のお姉さんから借りたものだったが、
「ハンドルを曲げてもライトの方向は変わらない」
というのがちょっとした発見だった。
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同じ場所で撮ったA320ceoと737NG、
ノーズギアにつけたライトの輝きがまるで違う。
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A320には曲がる方向を照らすライトがついているからだ。

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2026/02/09

口も描きたい

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FDAのサンシェードには目玉がついている。
せっかくだから、口もつけたい。
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過去にはアメリカのPSAがつけていた。

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2026/02/07

耐空類別A類

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ヘリコプターにもA類ってあるのかな(ない)。
というか、飛行機からもA類はなくなった。

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2026/02/02

拡声器付のセスナ172

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胴体横の黒くて丸いのが大型スピーカー。
これで大売出しの宣伝とかを空から流した。
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スピーカーはパイロットが座る左側のみについていた。
目標に狙いをつけて旋回するのに好都合だからだろう。
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最近はあまり見なくなったし、聞くことはなお少ない。
宣伝飛行に対する規制がかなり厳しくなったからだろう。
とはいえ羽田空港への都心上空ルートを飛んでいく
旅客機の騒音(国交省の公表値)の方がうるさいが(爆)。

今日で、都心ルートの試験運航が始まって丸6年。

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2026/01/24

着陸の衝撃を受けとめる

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たいていの旅客機のランディングギアは3本だ。
これでA330だと最大離陸重量約240トンを支える。
だが、各脚の分担は240トンの三等分ではない。
実はほとんどの重量は2本のメインギアで支えている。
その割合を9割とすると、1脚あたり約110トンとなる。
さらに横風が強いと、片方が先に着地することもある。
着陸時には燃料を使って軽くなっているし、
まだ主翼に揚力が残っているとはいえ、
単純な割り算で導かれた強度ではすまないぞとはわかる。

 

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2026/01/23

凍っているようにも見えるが

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こういうところは不時着地として選べるのかどうか。
真ん中で氷が割れたら、岸から救助者の接近もむずかしい。
ヘリにでも吊ってもらわないと助からないだろう。

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2026/01/04

黄いろいろいろ

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ANAのC-3Oジェットが間もなく運航終了らしい。
「たくあん」と呼ぶ人もいるそうだけど、
確かに「バナナ」とは色あいが違う。
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広告でも「バナナ」と自称したヒューズ・エアウエスト。
こちらは、もっとずっと明るい黄色だ。
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FDAの7号機は、普通に「イエロー」だが、
島根県の「しまねっこ」のイラストが描かれている。
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ボブ・フーバーのP-51は航空ショーで目立つようにとか、
そんな理由だと読んだことがあるけど確認はしていない。
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確かに黄色い飛行機は、よく目立つから、
写真は撮りやすかった。
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消火飛行艇も、やはり目立つようにだろう。
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救難機もなぜか目立つ色にすることが多かったけど、
近年の自衛隊では目立たない色に変更した。
戦場でこっそり救助に行くなら、それが正解だろう。
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試験用の航空機も目立つようにすることが多い。
これはV-1じゃなくて、それをパクッたアメリカのJB-2。
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パイパー・カブは「似合うから」という理由ではないかと、
勝手に想像している。

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