2026/02/23

カマキリ着色

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ランナーを伸ばして触覚を直したついでに、
組立てからほぼ6年めにして色を塗ってみた
むずかしいことは考えずに、手持ちの塗料でザザッと。
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緑と機体内部色を塗料皿の上で適当にこねて、
ムラになるように乱暴に全体に塗ったあと、
ウッドブラウンをバサバサ叩いて、艦底色でアクセント。
目玉はメタリックグリーンにしてみた。
リアル、とは言わないが、すごくかわいくなった。

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2026/02/22

日本近距離航空のツインオッター

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レベルの1/72、元はマッチボックス製だそうだ。
古いキットだが、ノーズが長短2種、車輪のスキー、
フロートまでついて2千円弱だからお得感がある。
ま、無駄に使わないパーツが多いとも言えるが(笑)。
機首に入れろと指示されたオモリ20gを量ってびっくり。
ほぼ単三電池1本分、持った感じはさらにずっしりと重い。
案の定、ランディングギアがヘタって思わず悲鳴が出た。
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白は何度重ね塗りをしても筆ムラが消えないし、
日本近距離航空のデカールなんてないし、図面もない。
それでも僕なりに頑張ったのは、高校2年生のときに
初めて自分で金を払って乗った思い出の飛行機だから。
新聞配達して貯めた金で、節約しながらの撮影旅行。
新潟までは夜行列車で、深夜に着いたら駅を追い出されて、
近くの公園で初めての野宿。始発のバスで空港に行き、
アエロフロートのTu-154やAn-12を撮って佐渡まで飛んだ。
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佐渡ではユースホステルに泊まってヒッチハイクで島を横断。
フェリーで能登に渡ってからは、また野宿(笑)。
それから思いつきで舳倉島に渡って一人で泳いだりして、
最後は夜行列車で腹ぺこ、クタクタで東京に帰った。
この飛行機に乗ったのが唯一の贅沢という旅だったが、
多感な時期にそんな経験ができたのはよかった。

 

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2026/01/29

船の模型を走らせたい

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善福寺公園を源流として神田川に注ぐ善福寺川の
浸水対策を目的として12月にオープンした調節池。
普段は親水公園として開放されており、
水深は約30㎝、満水時は5.8mまで水が貯まって水没する。
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あいにく水に入ることは禁じられているが、
水底にもしっかりと石のパネルが敷きつめられていて、
(※画像は工事中に撮影)
ズブズブはまってしまうこともなさそうだ。
昔ならばニチモの30㎝シリーズ軍艦プラモとか、
走らせてみたかっただろう。今ならばラジコンでもいい。
1年に1回でも、そんなイベントやらないかな。

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2026/01/18

銀色の塗料にはいろいろある

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ギラギラのF-104とか作った後には、
「これだとMR.カラーのシルバーでいいかな」とか
思うようになってしまった。

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2026/01/17

入れ歯の置物

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インプラントの治療には時間がかかる。
僕は数年前に並びの3本をインプラントにしたが、
抜歯後の1年近くは部分入れ歯でしのいだ。
治療完了後は部分入れ歯は不要になるが、
せっかく歯科技工士さんが作ってくれたのだし、
数ヶ月は体の一部としてお世話になったものだ。
ずっと乾燥しないように保存していたのだが、
ついに透明エポキシ樹脂に埋め込んでみることにした。
Ireba_106
普通なら、ただの悪趣味としか思われないだろうな。
見たくもないだろうからモザイク入れておいたよ。
2年前に買った透明樹脂はすでに茶色く変色していたが、
1730円(2年前のヨドバシ価格)もしたので、
買い直すこともなくそのまま使うことにした。
泡の除去とか、初めての試みで課題はいろいろあったけど、
それなりに経験値は得られたし、まあまあ楽しかった。

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2026/01/02

初夢のF-35B(ハセガワ1/72)

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航空自衛隊がF-35Bを選定するずっと前の、
2018年に発売されたキットだ。
B型は面白そうだなとすぐに買ったけど、
後でビーストモードが発売されたときには悔しかった。
そのせいではないが、8年近くも放置していた。
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大変だったのは機体を覆う地獄のようなデカール。
「雪風」のジャムのようでもあるし、
開発中の車のカモフラージュ柄のようでもある。
大小デカールの通し番号は約150番まであった。
F35b_109
しかも貼り進んでいくと持つ場所がなくなっていき、
マークセッターを使ったのにポロポロと落ちたデカールも。
開口部が多いから、なおさら持つ場所はなくなった。
でもF-35Bの構成はよくわかった。VTOLは大変だな。
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リフトファンのドア内側に富士山でも描いて、
正月の初夢っぽくめでたくしたかったけど、
なんとか形にするだけで力尽きた。

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2025/12/20

F-104CJ(ハセガワ1/48)

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世界航空機年鑑(酣燈社)1960年版のF-104の項には、
「航空自衛隊の次期戦闘機にえらばれ、
C型を少し改造したC-J型と、2人のりのD型20機くらいを
新三菱重工と川崎航空機で生産することになった」
と書いてある。・・・F-104CJだと !?
F104cj_103
こんな風になっていた可能性もあったわけだ。
う~む、やはり垂直尾翼はでかい方がカッコいいな。
ちなみに大きな垂直尾翼はG型からではなくて、
複座型は最初のB型から大きかった。
それをG型以降の単座型にも流用したのである。
F104cj_102
ハセガワの48マルヨンはこれで2機め。さらに2機ある。
なぜかアマゾンへの発注をミスしたらしくて....(爆)。
好きなキットだし、安くてありがたいのだけど、
組立図は正確な取付位置や角度が不明確でトホホ。
あとハセガワの飛行機キットは兵装が別売なのもムカつく。
ウエポンセット、しょっちゅう品切れしていて、
ガンプラほどではないけど転売ヤーがのさばっている(怒)。

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2025/12/10

航空戦艦ヤマト

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一般には「宇宙戦艦」の方が有名だけど、
かつては「伊勢」「日向」という航空戦艦もあった。
タミヤの大和には艦載機が8機もついていたので、
気力が回復してから全部作って載せてみた。
こんなに並べたらどうせ主砲は回らんということで、
全部取っ払ったのが大和型3番艦の「信濃」だ(ちがう)。

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2025/12/08

半世紀ぶりに戦艦大和(1/700)

Yamato_700
昔の、もっと大きめのフルハルモデルはよく作ったけど、
ウォーターラインシリーズは初めてかもしれない。
軍艦は甲板だけテキトーに塗ればよさそうだから、
原稿の合間の気晴らしに、ちょうどいいかと思った。
もちろんそんなはずはなく、後悔した(爆)。
ほとんどの組立工程には精密ピンセットを必要とする。
何度も床を這い、机の下に潜り込んだ。
もちろん、スッ飛んだパーツを捜索するためだ(涙)。
Yamato_701
大量の微小パーツを切り出したり接着したりしながら、
唐突に、「写経ってこんな感じかなあ」と思った。
小さな字をチマチマと、黙々と書き写していくような。
やったことないけど、絶対にやるまいと思った(笑)。
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タミヤのキットは最終の菊水作戦時のものだが、
主砲の上にまで機銃を据えた姿は、
個人的には少しお下品だなと思っている。
最終改装の前っぽい姿をイメージした(考証は無視)。
昔のニチモのキットもこんな感じだったと思うのだが。
ただし艦載機は、フンパツして4機も並べた。

少しでも場所を取らないのがいいかと思ったのだけど、
やはり艦底部がないと魅力も半減だな。

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2025/11/29

友人の誕生日祝いに

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古い友人の誕生日を祝うために、
評判のよいエレキットのレトロフォーミュラを購入。
ただし、これを喜ぶような人ではないので自分用...(笑)。
サスペンション、ステアリング、ディファレンシャルギア、
ダミーながら8気筒エンジンのピストンまで動き、
シフトレバーで前進速度の変更や後進もできる。
ストレスなく組めて(接着剤不要)、素晴らしいキットだ。
Elekit_187
唯一つまずいたのは、指示にはなかった塗装だけ。
余っていたタミヤスプレーのレーシンググリーン(光沢)が、
吹いている途中でカラになった(涙)。
新しいスプレーを買っても、また余らせるだけだ。
中島系の暗緑色でごまかしたが、こちらは半光沢(爆)。
最後に光沢クリアーを吹いて艶を整えた。
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ちなみに、友人本人には話していない。
「誕生日をダシに自分のプラモ作った、おめでとう」って、
うれしくないだろうし(あたりまえ)。
「お祝いの気持ちだけは込めて作った」と言い訳しても。

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