2022/12/24

干支が一回りした

Christmas2022_56_1_1 
そういう季節だなと、また寄付の手続をした。
いつも通りの微々たる金額ではあるが、
物価高の今年は特に目減りが激しくて泣ける。
それでも継続は大事だと信じて、12年めの冬。
そうか、2011年もうさぎ年だったのか。
Kids_131_1 
若者の人生はオッサンの人生より大切だが、
オッサンが若い人のために寄付すらできなくなったら、
それはそれであまりにも夢がない。

|

2020/05/31

ブラ下がり健康機

自宅に引きこもっていると、
ブラ下がり健康機が欲しくなるでしょ?
自宅を事務所として引きこもり歴40年近い僕も、
もちろん一度は買ったことがある(笑)。
それは安物だったので、ブラ下がると足が着くし、
懸垂をしようとすると倒れてくるし、
粗大ゴミで出すのも大変だったしで、
一度だけしか買ってないけど。
Stretch_56_1 
友人に自慢されたので、
「そんなもん公園に行けばある」と行ってみたけど、
コロナの影響で使用禁止(涙)。
「げっ」と思ったけど、緊急事態宣言が解除されたためか、
使えるようになっていた。とりあえず、これはめでたし。

|

2020/05/15

小さなシンデレラ

Shoe_299_1 
人けのない公園に残されていた靴。
ちゃんと持ち主の足に戻っているといいなあ。

 

|

2020/05/05

今期は早めに

忘れないために、半年後の自分を鼓舞するために、
例によって、ウザッたらしく寄付の報告をする。
Sea_013_1 
なんだかんだと年に2回、10年目に突入できたが、
今期は、新型コロナの影響もあるので、
実は早めに手続きをすませておいた。
世の中が不景気になれば、僕も影響を受けるだろう。
「やばい、今回は厳しい、無理かも、ごめん」と思う前に。

学びたい人が、勉強を続けられますように。

|

2019/12/19

なんとか続けている

Sdj_302_1 
今年も災害がたくさんあって、
多くの人が亡くなったり被害を受けたり。
あいにく、そのすべてを支援できるほどの
甲斐性も財力もないけれども、
せめてこれは続けようと思った分だけはなんとか今期も。

|

2019/05/05

まだ続けられている

電車から鯉のぼりが見えたときに、
またそういう季節か~と思って手続きをした。
頑張って、寄付を続けなくては。
Fishing_088_1
震災の年に生れた子供は、まだ小学生。
せめて学びたいと思う人が大学を出るくらいまでは、
わずかずつでも支援できるといいけど。

|

2018/11/25

いろいろあったのだろう

Mito_004
<崖には履物を捨てないで下さい(水戸1981年)>
いろいろな注意書きのプラカードから、
それを掲げるに至った経緯を想像するのは、
楽しくも恐ろしいことである。
A330ci_door_192_1_1

|

2018/01/28

アカエイはトゲに注意

Akaei_78_1_1
海に面した町の街路樹の根元にあった看板。
「名前<アカエイ> 大きさ2m 生息地 南日本。 
浅い海からやや深い海まですみます。
尾にあるとげに注意×
春から夏に10ぴきほどの子を産みます」
地元の小学校の活動の一環なのかな。
事情はよくわからんけど、ありがとう、注意します。

|

2017/12/06

いろいろな夢

Duck_dream_035_1
みんなが夢をかなえられますようにと、
今季もまた寄付を継続できてよかった。

|

2017/09/30

HAC設立20周年

Hac_949_1
今日でHAC(北海道エアシステム)は設立20周年だそうで、
おめでとうございます。
昔から北海道にはかなりの頻度で行っていたのだが、
実はレインボーカラーの時代には乗ったことがないどころか、
「いつの間にこんな会社が?」という程度の認識だった。
設立20周年と聞き、ああなるほどなと。
僕が育児にも追われて、けっこう大変だった時期と重なる。
子供が保育園に入れるかどうかは深刻な問題だったし、
なんだかんだで円形脱毛症になったりもした。

しかし、あいかわらず解決しない保育園不足の問題とか、
そうした無策を擁護する無神経な声とかにはゾッとする。
「保育園がダメなら親に頼ればいいだろう」とか、
保育園に預けるなんて、かわいそう」とか、
「奥さんに仕事を続けさせるとは情けない」とか、
馬鹿な声を聞くたびに円形脱毛症が広がりそうになった。
そりゃあ少子化が進むわけだぜ。
若いお父さんお母さんには「がんばって」というしかない。

|

より以前の記事一覧