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川の横に開いた穴は、たぶん昔の支流のひとつ。今はほとんど暗渠というか、ほぼ土管になっている。雨が降るとここからどんどん水が流れ出てくるのだろうが、今年の冬は東京はカラカラに乾燥した日が続いた。そんな土管に先日の黒猫さまが入っていき(少し見えてる)、奥に向かって「ニャア」とやさしく鳴いた。まさか、子猫でも走り出てくるかと期待して待ったけど、それきり何も起こらなかった。
2025/03/26 ペット | 固定リンク Tweet