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熱気球は普通の空気を温めるだけで飛ぶ。温かい空気は軽いから、下に大口を開けていても簡単には逃げない。ではどうすれば空気を温められるのか。暖房器具では普通にやっているはずのことだが、空気は目に見えないから、実はピンとこない。 きわめてシンプルにやっているのだが、「いいのか、そんなんで?」という気持ちも否定できない。
2024/10/26 航空 | 固定リンク Tweet