着陸滑走路は左
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地上にいるときのATR72、
これで機首を上げられるのかと心配になる低さと長さ。
念のためにケツに補助輪でもつけたくなるけど、
そのためには胴体の構造をかなり強化する必要がある。
でも離着陸を見ると、まったく普通。
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せっかくワイヤーフェンスにしたのに、
クソな展望デッキの空港ってあるよね。
鹿児島とか大分とか、あとは伊丹もひどい。
無理な体勢で息を停めながらならなんとか撮るけど、
この前は雨あがりで手前の手すりがビショ濡れ。
晴れているときには気づかなかった追加のクソ点。
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今でも東京アラート(死語)やってんのかって、違う。
違うらしいけど、何で赤くしているのかはわからない。
東京都のwebで説明されている日もあるけど、
これを撮った日についてはそんな説明はなかった。
「緑のたぬきは機嫌悪いぞ」とか、職員へのアラート?
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偵察用のファイアビーを吊った米空軍DC-130。
最近でも有人機と無人機の連携とか
無人の偵察用ドローンとかが話題になるけど、
1970年代から普通に飛んではいた。
つまり技術面や運用面での蓄積はあった。
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基本的にはMD-81と同じように作動するけど、
アフターバーナーつきエンジンだからかゴツい。
リバーサー作動時にはバーナーは焚かないにしても、
航空ショーとかで焚いたらウケそう(たぶん壊れる)。
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泥よけなしのチャリが雨の日に走っていても
もはやそういう美意識なんだなと同情もしないし、
せいぜいそいつがハネた水をかぶらないように
適当に距離を取って走るようにするだけ。
でも、せめてスタンドはつけてほしいな。
スーパーの自転車置き場では自立できないから、
周辺の歩道のガードレールや電柱に立てかけたり、
ビルの壁や塀に立てかけていたり。
停められやすい場所なんか傷だらけになっている。
ワイヤーロックでもかけたろかと思うこともある。
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<朝5時の追記>
以下、第一航空のリリースを参考に書いたけど、
第一航空や新石垣空港のサイトからも
就航とか予約に関する情報が消えている。
中止や延期のお知らせもないんだけど、
やっぱり就航しないってことかな。ご注意ください。
<18時40分の追記>
あ~、やっぱり就航するみたいですね。よかった。
明日(22日)、ようやく就航らしい。
残念ながら、僕はまだ行けないけど。
とりあえず週3往復というのが、まだ悩ましいな。
空港での離着陸を撮るなら片道、あるいは往復とも船便か。
それではツインオッターに乗れないじゃん。
いずれにせよ波照間、また行く口実はできた。
せっかくならば海開きの後がいいよね。
まだ誰も泳ぎませんよと、吐き捨てるように言われても。
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今日は大寒。今さら「備える」ってなんだよと思うけど、
そろそろ冬モノ衣料が安売りされるようになっている。
この時期に、来年の冬に必要な服とか買っておくのだ。
流行とは無縁の人生は、安上がりでいいですね。
僕が子供の頃には、女性のスカート丈は
毎年伸びたり縮んだりしていていて大変そうだったけど、
今はみんな自由に好きなものを着ているように見える。
衣類の流行って、あんまりなくなったのかな。
僕には見えていないだけかもしれないけど。
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有翼巡航ミサイルってSFの戦闘機か宇宙船ぽいのが多い。
しかもイカラはただのミサイルではなくて魚雷を運ぶ。
遠くに潜水艦が探知されたらそのへんまで飛ばして、
ホーミング魚雷をパラシュートで投下するらしい。
使い捨ての宅配ドローンに使えそうだなとか、
使い捨ての「空飛ぶタクシー」ができそうだなとか、
発射の衝撃に耐える自信がある人はどうぞ。
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昔はモノクロページ用にはモノクロフィルム、
カラーページ用にはカラーポジを使えと言われた。
僕は印刷の仕組みをよく知らなかったので、
「はいそうですか」と言われた通りにしていた。
ただし、その使い分けがけっこう面倒くさかった。
たとえば、トビラ(最初のページ)だけカラーで、
あとはモノクロで続く記事とかもあった。
そんなときにはカラーポジをモノクロページで使った。
なんだ、できるのかと以後はほぼすべてカラー撮影。
モノクロだって現像とか外注するとけっこう高いし。
ただし、僕より上の世代のカメラマンは違うようだった。
基本はモノクロで、カラーで撮るのは
色に特別な意味があるときだけという人もいた。
「特別な意味がないといかんのか?」と思ったけど、
たぶんゲージツ派のカメラマンだったのだろう。
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元日の朝、宮崎に着いたときには平穏な年明けだった。
ようやくエプロンの補強工事は終わっているようだった。
それから、さらに足を伸ばして取材を続行。
帰りの空港に向かう途中で津波警報と地震発生を知った。
能登空港は高台だが、新潟(上)とか小松は沿岸にある。
カーラジオが、ひたすら避難を呼びかけていた。
宮崎からの福岡便は欠航していたが、羽田便は定刻。
こういうときには全体状況の見えるサイネージがほしい。
羽田の第2ターミナルは意地でも戻す気はないんだろうか。
やさしくないなあと、ため息がでる。
未明から仕事の長い1日でクタクタになった。
被災地の皆さんはさぞ寒かろうと思ったけど、
自宅の暖かな布団で寝られることに感謝した。
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A-5ビジランティはカッコいい飛行機だが、
核攻撃専用という概念が時代遅れで偵察機に転用。
偵察を意味するR記号を冠してRA-5Cになった。
ハセガワの1/72には増槽用パイロンが付属するので、
せっかくならばと武器を吊ることにした。
最初は3連マーベリックと自衛用ミサイルと思ったけど、
サイドワインダーやスパローは小さすぎてショボい。
市販のサカバンバスピス爆弾セットにもそそられたけど、
機体本体よりうんと高いよ。紙粘土で自作するかな、
と悩んでいたら大型AAMが余っていたのを思い出した。
R-40を吊っている時点で全面的にテキトーなんだけど、
デカール貼りで失敗したので、所属もテキトー。
偵察ポッドはつけっぱなしだからR記号はそのままとして、
空対空ミサイル装備でRFA-5Cってとこですかね。
プラモばかり作って仕事ないのかと心配されそうだが、
元旦からフル稼働しております、ありがとうございます。
じゃあ、早く原稿を寄こせと怒られそうだが、
むかし作ったやつですってば、たぶん。
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たまにワイルドキャットが作りたくなるでしょ(ない)。
昔の戦記モノだと零戦の餌みたいな飛行機だけど、
実際にはもっと手ごわかったはず。
ヤフオクで落とした中古のプラモデル(1/72)、
デカールは腐っていたので国籍マークはR3C-2から。
数が足りなかったから翼下面には貼っていない。
最初に塗ったネイビーブルーはよくなかったので、
上からミクラ航空サービスの水色で塗りなおした。
せっかちにトップコートのつや消しをスプレーしたら、
下地が浮いてきたのかウェザリングみたいになった。
自分で汚すよりもそれっぽいので、得した気分。
やはり悩んだのは飛行状態か着陸状態かの選択。
脚の組立てに失敗したら格納しようと、なりゆきで。
飛行状態の場合はついでに腹にオモリを仕込んで、
起きあがりこぼしにするつもりだった(ならない)。
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PBYカタリナの翼フロートは、
外側に折り畳んで翼端と一体化できる。
飛行中はただの抵抗でしかないフロートが、
わずかばかりでも誘導抵抗軽減に貢献する、かな。
どうせならばさらに上に折り曲げられるようにして、
なんちゃってウイングレットにしたらカッコよかったかも。
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スナップフィットキットだから組むだけならあっという間。
セリカGT FOURの余りパーツ(4連ライト)を使って、
ラリーのナイトステージ用に改造しようかと思ったけど、
なんだか似合わないので普通に組んだ。
これはマスキングテープで仮づけしたところ。
本気でイジればカッコよくできるかもしれないが、
そこまでの技術も甲斐性もない。
ちなみにスケールは1/20でセリカは1/24。
これって「空飛ぶクルマ」みたいだなと、ふと。
イソジン知事はじめ、馬鹿どもが群がりそうな。
羽根の代わりにタイヤをつけて、
大阪万博ご自慢の木製リングの上を走らせればいい。
「空を飛んでいるみたいな景色ですよ」って(笑)。
・・・・
万博を中止するなら今がチャンスかもしれない。
災害復興を最優先しましょうとか、口実にできそう。
実際には万博中止よりも増税の口実にされそうだけど。
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