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2024/01/31

着陸滑走路は左

僕が訓練した飛行場にも平行滑走路があった。
絶対にオーバーシュートはしないようにと、
教官からは強く指導されていた。
かといってバンクを大きくすると失速しやすくなる。
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もちろん旅客機を飛ばすようなパイロットには常識だが。

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2024/01/30

飛んでいる姿は普通

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地上にいるときのATR72、
これで機首を上げられるのかと心配になる低さと長さ。
念のためにケツに補助輪でもつけたくなるけど、
そのためには胴体の構造をかなり強化する必要がある。
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でも離着陸を見ると、まったく普通。

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2024/01/29

ランドマークいろいろ

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富士山が見えますよと教えてあげれば、
ああ本当だと、たいていの人はすぐに見つけられる。
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東京タワー(赤矢印)はビルに囲まれてしまったけど、
色のせいだけじゃなく存在感があって見つけやすい。
では白矢印のところには何が見えるでしょう。
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こっちのアングルだともっと見えやすいですかね。
あと、モノレールからでも一瞬見える。
狙って見ないと見落とすけど、見えたら少しうれしい。

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2024/01/28

雨が降るとさらにひどい

せっかくワイヤーフェンスにしたのに、
クソな展望デッキの空港ってあるよね。
鹿児島とか大分とか、あとは伊丹もひどい。
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無理な体勢で息を停めながらならなんとか撮るけど、
この前は雨あがりで手前の手すりがビショ濡れ。
晴れているときには気づかなかった追加のクソ点。

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2024/01/27

赤いたぬき?

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今でも東京アラート(死語)やってんのかって、違う。
違うらしいけど、何で赤くしているのかはわからない。
東京都のwebで説明されている日もあるけど、
これを撮った日についてはそんな説明はなかった。
「緑のたぬきは機嫌悪いぞ」とか、職員へのアラート?

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2024/01/26

プラモなら艶消しで仕上げる

そろそろ就航から9年目を迎える天草エアラインのATR42。
「もう?」と思った人はジジイ認定ね。
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すっかりツヤもなくなってしまっているが、
AMXは過去に一度として同じ塗装に塗り替えたことがない。
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もはや「みぞか」であることは外せないにしても、
腹の下のモンタクロースをモデルチェンジするとかの
「新塗装」にする可能性はあるのではないか。

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2024/01/25

夏の記憶(滑り台)

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やけどにちゅうい。
ひざしのつよいときはすべりめんが
あつくなるばあいがあります。
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冬バージョンがあるのか、今度確認してこよう。
厳冬地なら、
「すででさわるとくっついてとれなくなります」とか?

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2024/01/24

偵察用ドローン母機

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偵察用のファイアビーを吊った米空軍DC-130。
最近でも有人機と無人機の連携とか
無人の偵察用ドローンとかが話題になるけど、
1970年代から普通に飛んではいた。
つまり技術面や運用面での蓄積はあった。

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2024/01/23

RB199のスラストリバーサー

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基本的にはMD-81と同じように作動するけど、
アフターバーナーつきエンジンだからかゴツい。
リバーサー作動時にはバーナーは焚かないにしても、
航空ショーとかで焚いたらウケそう(たぶん壊れる)。

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2024/01/22

泥よけなくてもスタンドはつけよう

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泥よけなしのチャリが雨の日に走っていても
もはやそういう美意識なんだなと同情もしないし、
せいぜいそいつがハネた水をかぶらないように
適当に距離を取って走るようにするだけ。
でも、せめてスタンドはつけてほしいな。
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スーパーの自転車置き場では自立できないから、
周辺の歩道のガードレールや電柱に立てかけたり、
ビルの壁や塀に立てかけていたり。
停められやすい場所なんか傷だらけになっている。
ワイヤーロックでもかけたろかと思うこともある。

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2024/01/21

いよいよ石垣~波照間線(?)

<朝5時の追記>
以下、第一航空のリリースを参考に書いたけど、
第一航空や新石垣空港のサイトからも
就航とか予約に関する情報が消えている。
中止や延期のお知らせもないんだけど、
やっぱり就航しないってことかな。ご注意ください。

<18時40分の追記>
あ~、やっぱり就航するみたいですね。よかった。

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明日(22日)、ようやく就航らしい。
残念ながら、僕はまだ行けないけど。
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とりあえず週3往復というのが、まだ悩ましいな。
空港での離着陸を撮るなら片道、あるいは往復とも船便か。
それではツインオッターに乗れないじゃん。
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いずれにせよ波照間、また行く口実はできた。
せっかくならば海開きの後がいいよね。
まだ誰も泳ぎませんよと、吐き捨てるように言われても。

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2024/01/20

冬に備える

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今日は大寒。今さら「備える」ってなんだよと思うけど、
そろそろ冬モノ衣料が安売りされるようになっている。
この時期に、来年の冬に必要な服とか買っておくのだ。
流行とは無縁の人生は、安上がりでいいですね。
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僕が子供の頃には、女性のスカート丈は
毎年伸びたり縮んだりしていていて大変そうだったけど、
今はみんな自由に好きなものを着ているように見える。
衣類の流行って、あんまりなくなったのかな。
僕には見えていないだけかもしれないけど。

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2024/01/19

借景壁画

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植え込みの奥の壁に下手な絵が描かれていた。
左側に写っているのは本物の木だ。
舞台セットでも奥は絵にしたりするから、
珍しい手法ではないだろうが街中ではあまり見ない。
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※部分拡大
テールローターが4枚ブレードというのも素人っぽいけど、
下手でも書いたもんが勝ち。

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2024/01/18

コンテナを積む船

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コンテナ船は外から見える部分だけでなく、
船内にもびっしりコンテナを積んでいるらしい。
当然といえば当然だろうが、すごいな。
やはりウエイト&バランスも計算するのだろうな。
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コンテナを積むスペースをたくさん確保するために、
横から見たブリッジはとてもコンパクトだ。

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2024/01/17

イカラ宅配ミサイル

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有翼巡航ミサイルってSFの戦闘機か宇宙船ぽいのが多い。
しかもイカラはただのミサイルではなくて魚雷を運ぶ。
遠くに潜水艦が探知されたらそのへんまで飛ばして、
ホーミング魚雷をパラシュートで投下するらしい。
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使い捨ての宅配ドローンに使えそうだなとか、
使い捨ての「空飛ぶタクシー」ができそうだなとか、
発射の衝撃に耐える自信がある人はどうぞ。

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2024/01/16

カラーとモノクロ

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昔はモノクロページ用にはモノクロフィルム、
カラーページ用にはカラーポジを使えと言われた。
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僕は印刷の仕組みをよく知らなかったので、
「はいそうですか」と言われた通りにしていた。
ただし、その使い分けがけっこう面倒くさかった。
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たとえば、トビラ(最初のページ)だけカラーで、
あとはモノクロで続く記事とかもあった。
そんなときにはカラーポジをモノクロページで使った。
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なんだ、できるのかと以後はほぼすべてカラー撮影。
モノクロだって現像とか外注するとけっこう高いし。
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ただし、僕より上の世代のカメラマンは違うようだった。
基本はモノクロで、カラーで撮るのは
色に特別な意味があるときだけという人もいた。
「特別な意味がないといかんのか?」と思ったけど、
たぶんゲージツ派のカメラマンだったのだろう。

 

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2024/01/15

コイの好物とカモの好物

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公園で見たコイとカモの餌の無人販売所。
中身は普通にペレット状の魚の餌っぽいのが1種類。
「カモも同じエサでいいのか」って少し驚いたけど、
そういえばどちらも同じように水草とか食っているし、
どちらも同じようにパンの耳とかバクバク食うものね。

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2024/01/14

元日を振り返る

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元日の朝、宮崎に着いたときには平穏な年明けだった。
ようやくエプロンの補強工事は終わっているようだった。
それから、さらに足を伸ばして取材を続行。
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帰りの空港に向かう途中で津波警報と地震発生を知った。
能登空港は高台だが、新潟(上)とか小松は沿岸にある。
カーラジオが、ひたすら避難を呼びかけていた。
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宮崎からの福岡便は欠航していたが、羽田便は定刻。
こういうときには全体状況の見えるサイネージがほしい。
羽田の第2ターミナルは意地でも戻す気はないんだろうか。
やさしくないなあと、ため息がでる。
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未明から仕事の長い1日でクタクタになった。
被災地の皆さんはさぞ寒かろうと思ったけど、
自宅の暖かな布団で寝られることに感謝した。

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2024/01/13

どんだけ頑丈なんだよ

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展示されていた大型ヨットは、
フィンキールを貫くボルトで保持されていた。
飛行機の翼みたいなもの(ヤワい)とナメていると、
どんだけ頑丈に作ってあるんだよとビビる。

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2024/01/12

カブのピッチトリム

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パイパー・カブを下から見上げると、
胴体と水平安定板の間にスキ間がある。
後桁を軸に、取付角を変えてトリムを取れる。
最近のジェット旅客機も基本的には同じだ。

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2024/01/11

読めても読めなくても旅情

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海外では読めない字に旅情を感じることもあるが、
国内では読めるからこそ旅情を感じることもある。
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空気のおいしい利尻。
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競馬実況中!!
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避難休憩施設、って要するにどういう感じ?
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今年はどこ行きたいっスか?
いっぱい行けるといいですね、クソ円安だけど。

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2024/01/10

みんな大好きビジランティ

A-5ビジランティはカッコいい飛行機だが、
核攻撃専用という概念が時代遅れで偵察機に転用。
偵察を意味するR記号を冠してRA-5Cになった。
ハセガワの1/72には増槽用パイロンが付属するので、
せっかくならばと武器を吊ることにした。
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最初は3連マーベリックと自衛用ミサイルと思ったけど、
サイドワインダーやスパローは小さすぎてショボい。
市販のサカバンバスピス爆弾セットにもそそられたけど、
機体本体よりうんと高いよ。紙粘土で自作するかな、
と悩んでいたら大型AAMが余っていたのを思い出した。
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R-40を吊っている時点で全面的にテキトーなんだけど、
デカール貼りで失敗したので、所属もテキトー。
偵察ポッドはつけっぱなしだからR記号はそのままとして、
空対空ミサイル装備でRFA-5Cってとこですかね。
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プラモばかり作って仕事ないのかと心配されそうだが、
元旦からフル稼働しております、ありがとうございます。
じゃあ、早く原稿を寄こせと怒られそうだが、
むかし作ったやつですってば、たぶん。

 

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2024/01/09

タダ酒というわけにはいくまい

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「御神酒どうぞおあがりください」とある。
後ろに控えているのは御賽銭箱。

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2024/01/08

ドラム缶と風呂の容量

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昔はよく「ドラム缶で何本分」とか書いたけど、
最近ではドラム缶なんか見たことない人も多そうだし、
ドラム缶の容量だってよくわからんだろう。
つまり、全然わかりやすい説明にはならない。
ちなみにドラム缶1本はだいたい200ℓくらいだ。
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あまり大きくないユニットバスでももう少し容量はあるが、
水があふれないように入るなら200ℓくらいがが目安かも。
つまり、ちょうどドラム缶1本と同じくらい。
ヤカンの湯を沸かすどころではない。
被災地の皆さんに暖かい風呂でもと思っても、
これはけっこう大変なことだなと改めて。

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2024/01/07

勝手にウェザリング

たまにワイルドキャットが作りたくなるでしょ(ない)。
昔の戦記モノだと零戦の餌みたいな飛行機だけど、
実際にはもっと手ごわかったはず。
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ヤフオクで落とした中古のプラモデル(1/72)、
デカールは腐っていたので国籍マークはR3C-2から。
数が足りなかったから翼下面には貼っていない。
最初に塗ったネイビーブルーはよくなかったので、
上からミクラ航空サービスの水色で塗りなおした。
せっかちにトップコートのつや消しをスプレーしたら、
下地が浮いてきたのかウェザリングみたいになった。
自分で汚すよりもそれっぽいので、得した気分。
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やはり悩んだのは飛行状態か着陸状態かの選択。
脚の組立てに失敗したら格納しようと、なりゆきで。
飛行状態の場合はついでに腹にオモリを仕込んで、
起きあがりこぼしにするつもりだった(ならない)。

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2024/01/06

横断歩道の標識

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月刊エアラインの取材で訪れた豪フリーマントル。
オーストラリアは8年ぶりで、横断歩道の標識にびっくり。
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オーストラリアといえばこれでしょ。変えちゃったの?
しかし他の場所では従来通りの標識で、
それはそれで、最初の標識がけっこう謎なのだけど。

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2024/01/05

折り畳み式フロート

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PBYカタリナの翼フロートは、
外側に折り畳んで翼端と一体化できる。
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飛行中はただの抵抗でしかないフロートが、
わずかばかりでも誘導抵抗軽減に貢献する、かな。
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どうせならばさらに上に折り曲げられるようにして、
なんちゃってウイングレットにしたらカッコよかったかも。

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2024/01/04

フラップター(バンダイ1/20)

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スナップフィットキットだから組むだけならあっという間。
セリカGT FOURの余りパーツ(4連ライト)を使って、
ラリーのナイトステージ用に改造しようかと思ったけど、
なんだか似合わないので普通に組んだ。
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これはマスキングテープで仮づけしたところ。
本気でイジればカッコよくできるかもしれないが、
そこまでの技術も甲斐性もない。
ちなみにスケールは1/20でセリカは1/24。
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これって「空飛ぶクルマ」みたいだなと、ふと。
イソジン知事はじめ、馬鹿どもが群がりそうな。
羽根の代わりにタイヤをつけて、
大阪万博ご自慢の木製リングの上を走らせればいい。
「空を飛んでいるみたいな景色ですよ」って(笑)。
・・・・
万博を中止するなら今がチャンスかもしれない。
災害復興を最優先しましょうとか、口実にできそう。
実際には万博中止よりも増税の口実にされそうだけど。

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2024/01/03

電気はこまめに消します

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主翼で光っているのがランディングライトで、
ノーズギア付近で光っているのはタクシーライト。
滑走路から出てスポットに入る前に消灯する。
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さらにトラフィックが少ない地方空港では、
「あれ」もすぐに消すのかと驚いた。
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すべて一連の続きカットだけど、
誘導路灯や中心線灯がもう消灯している。
・・・・
過去に何度か書いているが、
「かぜたん」は書きためた記事を1日1個予約公開している。
これは実は先月の能登空港で撮影したもの。
地震直後で能天気かなと削除しようかとも思ったが、
お世話になった人たちが無事でありますように。
・・・・
で、今度は羽田で事故か(涙)。

 

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2024/01/02

「GO」しかない

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エレベーターに乗ったら、階数ボタンがなかった。
まあ、行くしかないのだからと「GO」を押した
「人生、前進あるのみだ」と胸を張ったけど、
下りエレベーターってこともあるわけで(冷汗)。

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2024/01/01

謹賀新年2024

Hud_1a
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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