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C-123Jは翼端に補助推進用エンジンを装備した。こんなところにつけたら、1発停止時の影響が大きそう。 翼下のパイロンまで燃料配管はあるはずだから、ここにエンジンをつけて増加タンクは翼端にした方が、少しはマシだったのではないかと思ったら、次のC-123Kは翼下にエンジンを移設していた。 この燃料もやはりガソリンだったのだろうか。
2023/11/13 古い飛行機 | 固定リンク Tweet