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看板娘がいるからその店に行く、ということは確かにある。ただし「すごい美人だから」ということはまずない。レジで必要なこと以外は話すこともない。ただ仕事ぶりが印象的で「はあ~」と。 広義には「惚れた」といってもいいのかもしれないけど、心から応援したくなるような感じ。でも、いつの間にかいなくなって、がっかりしたり。そしてここ数年は、そういう看板娘のいる店を知らない。かつて看板娘だった人たちの幸せを、そして今もがんばっている人たちの幸せお祈りしたい。
2023/09/17 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet