続・旅情の空港消防車
消防車じゃないけど、消防・防災ヘリにも旅情かな。
県名とか書いてあるからわかりやすく旅っぽい。
塗装もまあ、自治体ごとにけっこう違ったり。
そういえば警察ヘリにも県名書いてあるよね。旅情?
言い出したらきりがない、つーか書いていて飽きた。
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消防車じゃないけど、消防・防災ヘリにも旅情かな。
県名とか書いてあるからわかりやすく旅っぽい。
塗装もまあ、自治体ごとにけっこう違ったり。
そういえば警察ヘリにも県名書いてあるよね。旅情?
言い出したらきりがない、つーか書いていて飽きた。
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みんなどうやって決めてるんですかね。
フィルム時代やデジタル一眼とは勝手が違うでしょ?
フィルム時代の露出は、僕は基本的に目分量(笑)。
ただし人間の眼には自動調光機能?があるから
単に「明るいな」とか「暗いな」とかはアテにならない。
だから影の濃さとかフィルムの銘柄も加味して補正。
その目分量が、デジタル一眼ではズレた。なんで?
まあ背面モニターでだいたいは確認できるのだけど、
これも、周囲の明るさとかで見え方が変わる。
だから最終的には現像時に調整が必要。
ミラーレスはEVFをのぞきながら決めるけど、
これも環境や状況、カメラの癖とかで一筋縄ではない。
「この状況だとこんな感じでちょうどいいかな」と
自分なりに目安は作っているけど、
明るい屋外から暗い屋内に入ったときみたいに、
ギラギラのときにEVFをのぞいてもとっさに眼は慣れない。
あるいは暗さに目が慣れているときにも露出が狂いやすい。
どうしてる?と、そういえばあまり話題にしたことないな。
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カメラの更新は去年で一段落したので、
しばらくは新しいのにするつもりはないけど、
たまには新製品レビューにも目を通している。
役に立たないレビューとかにタメイキつきながら。
たとえば夜間の作例では高感度性能を見たい。
なのに低感度で三脚使って撮るとか、バカかよ?
あるいは僕が求めるものがズレているのか?
AF性能も、いまどきのカメラは合って当然。
あとは「狙ったものを外しにくいかどうか」とかでは。
なのに「拡大しても合っていてすごい」って(絶句)。
拡大して合っていないのは昔からただのピンボケといった。
まあ、人によって求めるものが違うのだろう。
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先日閉館した中野サンプラザは
羽田A滑走路のまっすぐ延長線上にある。
写真で見えているビルは中野ではなくJR大崎駅付近だけど。
ほぼ同じ高さなのは制限表面が設定されているから。
大崎あたり(滑走路中央から約9km)は海抜148mまで。
見えているビルは、どれもぎりぎりの高さを攻めている。
中野まで離れる(約20km)と約300mまで緩和されるが、
サンプラザ跡地にできるビルは高さ約250mという。
かなり控えめのようだが、制限表面は海抜で規定される。
中野は海抜40m弱だから、足したらやっぱりぎりぎり。
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やっぱりすごい名前の空港だよなと思う。
そして、見るたびに「ぜんぜん御利益ない!!」と
ムキになって怒っていた知人を思い出す。
きれいな女性だったからモテるだろうにと思ったけど、
それでも駄目だったからあんなに怒っていたのだろう。
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僕の父親は64歳で亡くなったので、
この1年は何かと意識することが多かった。
今日、なんとか誕生日を迎えることによって、
父親よりは長生きをしたということになる。
で、65を四捨五入したら.....マジか(冷汗)。
これも四捨五入したらSR-70になるんスか?
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若い頃、旅先ではよく子供たちが話しかけてきた。
まだ「いい人オーラ」を発散していたのかもしれない。
高校時代、朝から何も食っていなかった舳倉島では、
周囲の観光客からお菓子をもらってきて恵んでくれた。
いい人オーラというより貧乏人オーラだったのかも。
千曲川の橋の下で野宿しようと思っていたときは、
雨が降ってきて増水したらヤバいなと。
そこにやはり子供たちが集まってきたので、
地図にある山の中の神社の様子を聞くと無人という。
では軒下を借りるかというと、親切に案内してくれて、
「すげえな兄ちゃん、怖くないのか」と降りていった。
そばに墓地もあって怖かったけど、虚勢を張った。
小牧空港でMU-300の試験飛行を狙ったときには、
「水門」のあたりで「撮ってよ」と(最初の写真)。
1979年3月29日撮影だから、今は50歳+くらいかな。
顔はボカしているけど、ご本人ならわかるだろう。
心当たりのある方は、いらっしゃるだろうか。
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スーパーマーケットの有人レジでは、
品物を薄いビニール袋に入れてくれることがある。
事前に聞かれれば「要らない」というが、
目にもとまらぬ早さで入れられていることもある。
そんなビニール袋は、家にごっそりとストックしてある。
僕はプラモの塗装には溶剤系塗料を使っているから、
使ったあとの筆はシンナーで洗ってティッシュでぬぐう。
子供の頃から馴染んだ趣味の香り(笑)だが、
当然ながら家族には「臭い」と文句を言われる。
そんなティッシュを密封するのに重宝している。
ちなみに、上の汚い写真がTa183フッケバイン×1機分。
パーツも色も少ないので半日くらいでやっつけた。
このキットを買ったのはデカールが豊富だったから。
ドイツ機のくせにソ連のマークまでついている(笑)。
ならば以前フォトショップでデッチあげたのを作れる。
実はもう一案検討していたのが86ブルーインパルス仕様。
図面上で試行したが、「半日ではできねえ」と断念。
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ウクライナに侵攻したロシア軍がZマークを描いたから、
ZIPAIRは尾翼マークを変更することになった。
新しいマークも「なにこれ?」というデザインなのだが、
見る角度によっては垂直のラインが斜めに見えて、
「Zっぽい」と言えなくもない(下写真の手前の尾翼)。
ここまで狙ってのデザインだとしたらすごいけど、
大っぴらに「Zっぽく見えます」とは言えないんだろうな。
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鳥が寒いときに毛を立てて空気層を作る仕組み、
「立毛筋」は人間にも残されているそうだ。
寒いとそれが収縮して、いわゆる鳥肌になる。
このカワラヒワ、最近のクソ暑い日に撮ったのだが、
羽根をむしれば内部は鳥肌だったのだろうか。
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そろそろ嘉手納のF-15も最後なのか。
配備されたのは僕が大学生だった1979年。
その頃に社会人になった人はとっくに定年済だ。
そのあとは「加齢」とか「シニア」っていうんだっけ?
「最後に撮っておかなくては」という気持ちが、
あるような、ないような。
いずれにせよ遠征する時間はないような、ないような。
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これまでに登った一番高い山は富士山(3776m)だ。
朝早くに五合目までRZ-Rで行って、日帰りで山頂往復。
それでも頭が痛かったから、ヒマラヤなんか無理。
標高8000mを超える山では空の色が変わって、
ほとんど宇宙のようであるという人がいた。
もし、「まさか」などと生意気を言ったら、
「富士山しか登ってないくせに」とか怒られそうだ。
ジェット旅客機で8000mだと、かなり低い高度だ。
空がどんな色に見えるかは、自分で確かめてみればよい。
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行ったことがある人ならわかるだろうし、
行ったことのない人はわからない....って、
それではクイズにもなりませんな。
でも、自分のホームベース以外の空港の管制塔って、
行ったことがあるところならばわかる自信ある?
ちなみに上の写真はどちらも福岡空港。
ターミナルを改修したあとで見え方がずいぶん変わった。
新管制塔ができたならば、また変わる予定だ。
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消防博物館には小僧がチビのときに何度も行ったが、
その後、ブツ切りのドーファンⅡが展示に加わった。
四谷三丁目駅と直結していて便利なのだけど、
わざわざ途中下車するのは面倒くさい。
さらに歩くと「君の名は。」の階段もあるのだが、
そちらは神社の駐車場にバイクを置けるのでマシ。
地方出張のときは、けっこうマメに動くのだけどねえ。
四ツ谷で仕事があったのでようやく再訪したけど、
画像をSNSとかで出すなら許可が必要といわれた。
たぶん許可してくれるのだろうけど面倒くさい(笑)。
なので許可とか言われなかった時代に撮った写真と、
現役当時に撮ったアルエットⅢを出しておく。
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