賞味期限停止
| 固定リンク
データを見たら2012年11月26日撮影で驚いた。
組立てを見せるだけで金を取るのかよとか、
外野がうるさかったよねえ、あのときも。
大儲けさせてあげれば、次もあったかもしれないのに。
| 固定リンク
5回のワクチン接種はすべて別々の場所で受けた。
1回目は地域の活動センターのようなところで、
2回目は徒歩圏だけど初めてのクリニック。
いずれも集団接種で、わりと機械的に打った。
3回目は隣の区のお医者さんで、
ここは一般診療の合間に随時接種という感じだった。
えらく簡単で、打ったあと15分の経過観察もなかったと、
お医者を出てから気づいた。
「ここで突然倒れたら、まわりの人はワケわからんな」
と思ったけど、無事に帰れた。
4回目は近所の診療所。いまのところ持病はないけど、
老後のためにおつきあいがあった方がいいかなと、
ついでに診察券も作ってもらった。
5回目もそこで予約したけど、仕事と重なってキャンセル。
その後は予約満杯で、1週間後に別のクリニックで。
初めてのお医者さんで、けっこうしっかりと問診された。
さらに脈拍や血液酸素飽和度、血圧まで測ってくれたので、
ちょっと得した感じ(笑)。
ただし、針を刺すときには「ん?」という痛みを感じた。
注射だから驚かないが、これまではほぼ無痛だったので。
「下手なのかな」とは、もちろん言わなかった(笑)。
ドシンという着陸が下手とは限らないのと同じだろう。
幸いにして今回も重い副反応はなく、
「実は上手かったのかな」というのもたぶん誤解。
| 固定リンク
動物注意の交通標識に出てくる動物はさまざまだ。
僕のイメージでは鹿が代表的だけど、
実際に鹿の飛び出しが多いのかどうかは知らない。
ただし運転しながらでも瞬間的にわかりやすい形だし、
ぶつかったらヤバいという警告にもなる。
そのあたりが選定の理由ではなかろうかと思っている。
まあ、動物園なら象も無難でしょうかね。
| 固定リンク
昔、西ドイツ(当時)の車が好きな自動車マニアに、
「日本車と違ってモデルチェンジをあまりしないのは、
長く大事に乗れる車だからです」とドヤ顔で力説された。
そのわりには新型がよくでているなあと思ったし、
西ドイツ(当時)に行けばやはり新型が目についた。
長く大事に乗るのはこだわりのあるマニアだけなのかも。
ようやく見た旧型のタテ目のモデル(当時)は、
アウトバーンでトロトロ走っていたから追い抜いた。
こちらはレンタカーの初代ダイハツ・シャレード(笑)。
やはり古くなると相応に苦しくなるんだなと思った。
その後、あまり「長く乗れる」とか聞かなくなった。
車作りの方向性が変わったというよりは、
宣伝の方針が変わっただけなのだろうと思っている。
| 固定リンク
おー、今季初キンクロハジロだ~と、ちょっとうれしい。
どこに行っていたのかは知らないけど。
なんだよ、すでに寝グセが立派じゃん。
こっちはメスですね。オスと比べると全体に茶色い。
これから来年までずっといるのかなと不安なのは、
マガモは10月に一度見たきりでそれっきりだからだ。
現に、キンクロハジロも翌日にはもう見なかった。
さらに進むと、カルガモがまた歩道を闊歩中。
しかも今回はけっこうな数がお揃いだ。
この場所は、以前大量のドングリを拾ったところ。
ふと思いついて調べたら、カモはドングリも食うそうだ。
知らなかったぜ。
あのクチバシで砕けるとも思えないから、丸呑み?
今度拾って、投げてみるかな。
カモをいじめている人がいるって通報されちゃうかな。
| 固定リンク
新型コロナのワクチン、5ヶ月あけるなら次は1月かなと、
そう思っていたら間隔が3ヶ月に短縮されたそうで、
早々に5回目の接種券が送られてきた。
そこそこ早いタイミングで近所の医者で予約できた。
インフルエンザとの同時接種も可能だそうだけど、
1日に2回も注射をするのはメンタル的に厳しいので、
こちらはその前にサッサと打ってきた。
で、財務省はコロナワクチン全額国費負担を廃止しろと。
インフルエンザワクチンでも3600円払ったのだから、
コロナワクチンでも金を払えといわれるなら仕方ない。
しかしワクチンには発症や重症化を予防する効果がある。
有料化で接種率が下がれば要治療者は増えるだろう。
その方が財政的な負担は大きくなりそうな気がするし、
重傷者の業務離脱など社会的なマイナスも小さくなさそう。
それ以前に、これって財務省主導で決めることなのか?
そういえば愛・地球博で食中毒を心配してくれたのも、
なぜか経済産業省だった。
厚生労働省、あいかわらずなめられてるな(笑)。
| 固定リンク
またまた八尾空港での仕事が順調に終わったので、
門真市駅前の海洋堂ホビーランドに寄ってきた。
以前は重くてかさばるカメラバッグが邪魔だったので、
駅のコインロッカーに入れて身軽にリベンジだ。
ロッカー400円はちょっと高いなと思ったけど。
前回ミリタリー関係の展示があったところには、
EVA初号機とか綾波が立っていた。
そばに寄ってみて、「この綾波って等身大?」と。
厳密にどんな身長なのかという設定は知らないけど、
このくらいの背丈の女性っているよなと。で、
「僕より背が低いのに足は長いのか」と、悔しくなった。
アニメのヒロインと比較しても仕方ないとはいえ(笑)。
「でも、頭は僕よりでかいな」とも(爆)。
だから比較しても仕方ないんだってば。
| 固定リンク
はじめてインドに行くときに身構えたのは、
ハマッたら人生が変わってしまうかもということ。
「ハマる人はハマッちゃうんだよね」と言われたし、
ジョージ・ハリスンなんかドツボにハマッた感じ。
横尾忠則さんなんかもそうかな。
別に変わってしまうのが不幸とは思わないけど、
なんだかおっかない。
結果的に、僕は特に変わらなかったと思うけど。
ただし取材したハンググライダーの大会に来ていた
アメリカ人パイロットはハマッてしまって、
そのままインドから帰国せずに麻薬漬けになった。
そのうちに他殺体で見つかったそうだ。
人生が変わるどころか、終わっちゃったんだね。
どうせラリっていたのだろうから、
本人が不幸と感じていたのかどうかはわからないけど。
| 固定リンク
小泉八雲の著作に「衝立の乙女」という物語がある。
衝立に描かれた美しい女性に死にそうなほど恋をした男が、
毎日やさしく名前を呼び続けていたら、
ついに女性が「はい」と返事をして出てきたという話だ。
奇談ではあるが、まあハッピーエンドだろう。
僕がこの話を読んだのは大学生の頃だったと思うが、
なにしろあんな具合だったから、
「そんなに簡単なら苦労はねえよ」と思った(笑)。
| 固定リンク
セントレアは南北方向の滑走路の東にターミナルビル。
だから午後になると逆光になって、
海面がキラキラしてくる。
もっと日没に近い時間の方がきれいになるけど、
なかなかそれまで粘らないのは、
仕事が終わるとサッサと帰りたくなってしまうからだ。
行くときは飛行機が多いけど、
帰りの飛行機は時刻が遅いので新幹線を使うことが多い。
海上にある長崎空港も大雑把には南北滑走路で、
ターミナルは滑走路の東側にあるから午後逆光。
真正面には小さな山があるから景色は違うけど。
このときは夜の飛行機を取っていたので日没まで粘った。
長崎から新幹線とか、想像もしたくない。
夕陽に染まってキラキラと光るようになったのは、
海面じゃなくて空港敷地内のソーラーパネルですね。
| 固定リンク
涼しくなって、いろいろな鳥たちが戻ってきた。
一昨年は留鳥もけっこういたヒヨドリは、
今年はすっかり姿を消していたけど今はにぎやかだ。
10月下旬になってオナガガモも今季初めて見た。
地元のカルガモがメスにちょっかい出していた(笑)。
セントレアでは小柄なカラス(?)も見た。
急いでいたので写真も撮らなかったけど、
そのあと展望デッキから黒い鳥の群れも見えた。
もっと小さかったらムクドリと間違えるような群れ。
「これがさっきのカラスか?」と思いながらとっさに1枚。
コクマルガラスかなと思ったけど、頭の形が滑らか。
ミヤマガラスなら白いのも混じっていそうだがみな黒い。
小型鳥のように翼をたたんだ状態のも多い。
結果、さっぱりわからん。
| 固定リンク