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愛情を注いでいるわりにはカラスに嫌われているようだ。しかもカラスは人間の顔を覚えるというから、ちゃんと僕のことを認識したうえで嫌っているのだろう。何とも残念なことだなと、深刻ではなく考えていたけど、実はそうでもないらしい経験もした。 いつもと逆回りでチャリンココースを走っていたら、川の手すりのカラスが逃げなかった。順回りで走るときには、遠くから逃げられてしまうのに。それで自転車を停めて話しかけていたら、まわりのカラスたちも集まってきたのだ。 いつも逆回りでくるオッサンがエサでもやってるのかな。まあ理由はどうでもいいのだけど、こいつら顔なんか覚えていないのだろうと確信した。
2022/10/11 ペット | 固定リンク Tweet