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787エンジンの空気取入口の金属部分はそれまでのエンジンと比べると幅広くなっている。 777-300ERのGE90と比べると違いがよくわかる。層流域を長くして抵抗を小さくするためという。 最近は年季が入って金属の艶がなくなってきた。でもポイントはたぶん継ぎ目部分の段差なので、ツヤツヤじゃなくても効果はそう変わらない、のかな。
2022/10/03 航空 | 固定リンク Tweet