カメラ修理一段落
7月から都合3回も7D2を修理に出して、
3回もカスタムファンクションを設定しなおした。
2台のボディのメニュー画面を比べながら、
1項目ずつ同じ設定にしていくのだけど、
たいてい見落としがあって現場で焦る。
※イメージです。気持ち悪い感じでしょ。
カメラの合焦マークがついても画像がボケる。
設定ミスか?修理ミスか?視力が落ちたのか?
それから、「視度補正か」と。
これはメニューからの調整ではないから見落とした。
2回も見落したのは、さすがに情けないけど(笑)。
※イメージです。
あとは修理されてすぐに、外部電源コード取付部の
ゴム製?のカバーがなくなってしまった。
こんなもん使わないけど、バッテリーがむきだしに。
簡単に取れるものならストックもあるかなと聞いたら、
「お預かりになります」という。
げ、たかがカバーでまた修理扱いかよと驚いたら、
「取れたのではなくて、ちぎれています」と。
カメラさん、乱暴な持ち主でごめんなさい(涙)。
※イメージです。
ということで、僕のカメラはブラックジャックのような、
あるいはキカイダーのような外観になってしまったが、
とりあえず修理ができただけでも御の字か。
もう7D2の後継機は作らないというから、
いずれRシリーズということになるのだろうけど品不足。
まあ性能的にさほど不満があるわけではないし、
品不足が解消する頃には新型が出るかもしれないし、
焦ることもなかろう。
しかし、困ったもんだよねえ、いろいろ。
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