« 場数を踏めば見えてくるもの | トップページ | ハイブリッド線路? »
アメリカン航空はギラギラの金属肌が好きだったけど、最近の旅客機は複合材料を多用しているので、無塗装でもギラギラにならず、2013年からデザインを替えて「普通」になってしまった。 新デザインも銀色は受け継いでいるのだけど、「いかにも銀色に塗った」という感じで金属っぽくはない。メッキみたいにテカテカになる塗料もあるのだから、787とかでやったらむしろ目を引いたと思うのだけど。
2021/07/04 航空 | 固定リンク Tweet