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三発機には根強いファンがいる。確かに、なんとなく魅せられる要素はあると思う。 中央エンジンの整備性は最悪だし、これをつけるために構造がどれだけ大変だったか。 でも、双発ですっきりした777はなんとなく物足りない。ひょっとして、「余計なモノ」が魅力の理由なのかも。 しかもDC-10やMD-11にはセンターギアもついている。三脚運用のときよりも、なんだかカッコいい。 「余計」で「困りもん」が魅力の理由だということを、「あばたもえくぼ」って表現するかな?(たぶんしない)
2021/05/23 古い旅客機 | 固定リンク Tweet