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山陰地方で見たバス停。本数は少ないし、冬はたぶん雪に埋もれるので、待合室があるのはありがたいはずだ。曇りガラスではバスの接近が見えるか心配だけど、いちいち停まって確認してくれるのかもしれない。 なにより、社名も廃した「バス」の表記が渋い。調べたら戦前からある歴史ある会社で、地元で「バス」といえば、そこしかありえないのかも。そして、知人が勤めている会社でもあると気づいた。
2020/10/24 単車とクルマ | 固定リンク Tweet