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2019/12/31

イストレビテル・シュトルモビク

今さらMiG-15を博物館で見ても驚かない。
フライアブルの機体もけっこうあるどころか、
アメリカ人から「訓練込みで4千万円でどう?」
売り込まれたのも、かれこれ30年近く前のことだ。
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でも、この機体はちょっと驚いた。なにこれ?
「ミグ15だよ」
「いや、この翼、変でしょ?」
「ここには試作機が多いからね。はい、次」
追求しても無駄そうだし、「次」もまた変なのだったし。
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前に突き出した巨大なパイロンがなんだかすごい。
あとで調べたらMiG-15bis(ISh)というモデル。
「bis」は「改」といった意味で、
「I」はアメリカならばPかFの戦闘機(イストレビテル)で、
「Sh」はシュトルモビク=襲撃機を意味する。
つまりMiG-15改(戦闘攻撃機)といった感じらしい。
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シュトルモビクといえばIl-2が有名だけど、
Su-25なんかも、シュトルモビクだ。

今年も、いろいろな飛行機を見られて楽しかった。
よいお年をお迎えください。

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2019/12/30

大人の事情

小学生の頃、ずっとほしかったプラモデルを
お年玉を握りしめて買いにいったら、
年末より高くなっていて青ざめたことがある。
模型屋の親父さんに「どうしてですか?」と訊いたら、
「年末だから安くしていたんだよ」と言われた。
なぜ年末だから安くしたのかは理解できなかった。
もちろん、年末の値段では売ってくれなかった。
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子供心には、なんとも理不尽ではないかと悲しくなって、
ときどき思い出すくらいにはトラウマだ。

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2019/12/29

緊迫感が伝わらない写真

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今年はマジやばい。
まだ年賀状を1枚も書いていない。
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今日の「かぜたん」は、いつもの予約公開じゃないから、
ライブ生中継でヤバいっす。
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元旦には着かないかと思いますが、
ちゃんと年賀はがきは買ってあります。
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でも、まだ3日もあるよ、今年。
そして、今年が終わっても同じように来年はくる。
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年賀状の前に仕事が終わってないんだよ。

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2019/12/28

たまには正面の離陸カット

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・・・などと狙って撮ったわけではない。
つーか、これ使えないだろ(涙)。
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2019/12/27

ファンの人たちは尊い

あいかわらず工事中の福岡空港展望デッキ
わずか1時間たらずの折り返し時間のうちに
(だから、この前とは別ですわ。続けて行ったのだ)
自分が乗ってきた飛行機を撮ろうと出てみたら、
空港展望デッキとしてはすごい混雑でたじろいだ。
しかも飛行機マニアとは思えない女性が圧倒的。
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皆さんが注目する方向とは逆のスポットの飛行機を
なんとか撮れないものかと挙動不審にしていたら、
親切な母娘連れが少し場所を空けてくれた。
ライブビューで手を伸ばして一瞬で撮影して終了。
お礼を言ってまた引き下がりながら、
「今日は何かあるのですか?」と聞いたら、
アイドル柄のジェット機がちょうど出発したところらしい。
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その少し前に羽田空港で撮影していた当該機。
肖像権とか面倒くさそうだからモザイク入れている。
個人的にはぜんぜん興味ないけど、
ファンの方に親切にされて、少し印象がよくなった。

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2019/12/26

OH-6も退役近し

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陸上自衛隊のOH-6も今年度で退役とはさみしい。
何度かお世話になった機体で好きだった。
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これはAH-1じゃんと言われそうだけど、
このときのカメラ機はOH-6だった。
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AH-1より機敏だし、ドアも開けて飛べる。
民間型もあるから、自家用で飛ばしている知人もいた。
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ただし、見た目のかわいさから勝手に想像するよりも
ちょっと値段が高いから、
買うとしたら、けっこう悩んだと思う。

・・・どうせ買えなかったけど。

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2019/12/25

吸気口の直前に排気口

ついにJACのサーブ340Bは退役してしまい、
国内で普通に乗れるのはHACの3機だけになった。
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これから乗りに行こうという人は、
大きいバッグは持ち込めないから注意。
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サーブ340Bでよくわからないのは、
エンジン下の小さな空気取入口の前に、
排気口が設けられていること。
一度訊いたことがあるのだけど、「?」だった。

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2019/12/24

新聞受

物心ついた頃から、我が家では新聞も郵便も、
同じく郵便受けに配達してもらっていたけど、
主に地方では、たまに新聞専用らしいのも見る。
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これって、郵便受は別にあるのかな?
分ける理由が何かあるのかな?
クリスマスには靴下もブラ下げるのかな?

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2019/12/23

しょんべん小僧ではなく小便小僧

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JR浜松町駅の小便小僧、
久しぶりに寄ってみたら場所が少し変わっていた。
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<2007年撮影>
どちらもサンタ服なのは、狙ったのではなく偶然だ。

ちなみに僕は「しょんべんこぞう」と呼んでいるが、
これでは漢字変換しない。
ただし、そのまま検索してもちゃんと小便小僧が出る。

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2019/12/22

スレイトンのW-17スティンガー

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マーキュリー計画の「最初の7人」に選ばれながら
心臓疾患で任務から外されたデューク・スレイトン。
後にアポロ・ソユーズ計画で宇宙飛行を実現した。
ちなみにNASMに展示されているのは試験機で
実際にスレイトンらが乗った司令船は
カリフォルニア・サイエンスセンターに展示されている。
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NASA退職後には、エアレースにも力を入れた。
1993年6月13日の早朝には、
彼の「ウィリアムズW-17スティンガー(N21X)」が
ロサンゼルス郊外の飛行場から離陸して飛び回り、
いくつもの騒音の苦情が寄せられた。
独特の形と真っ赤な色、21のナンバーと騒々しさで、
周辺住民には機体の識別は容易であったという。
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だが、同じ日の数時間前に
スレイトンは遠く離れたヒューストンで亡くなっていた。
N21Xも、すでにネバダの航空博物館に収められていた。
もちろん博物館から飛んで行ったという事実もない。
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航空界ではよく知られた「怪談」だけど、
いまN21Xは、オリジナルエンジン搭載の零戦と同じ
チノのプレーンズ・オブ・フェイムに置かれている。
日本人の来訪者も多い航空博物館だが、
N21Xの写真を撮った人、「なにか」写ってないスか?

やっぱり、怪談は夜が長い冬の方が怖い
今日は冬至だ。

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2019/12/21

足に指輪

何かのお店らしいのだが、開いてなかった。
立派な扉だけ撮ってあとで調べたら
「Toe Ring」のお店なのだとわかった。
ちゃんと書いてあったのだが(笑)・・・トーリング?
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これも調べたら、「足の指輪」とわかった。
・・・・足の指輪?
いろいろあって、すごいな。結婚足指輪とかもあるのかな。
クリスマスの前に彼女に足の指のサイズをきいたり?

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2019/12/20

素性がいいのか悪いのか

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ビーチクラフト・ボナンザの胴体を細くして
タンデム複座と通常尾翼にしたのがT-34。
軍用練習機だから、もちろん曲技飛行もOK。
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そのあとボナンザにも通常尾翼のモデルができて、
まあ強度はT-34ほどではないけど、
曲技飛行のポテンシャルはあるのではないかと。
だからF33Cなんか、ぜんぜん驚かない。
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ただ、VボナンザもT-34も主翼前縁はクリーンなのに、
その後のボナンザには後づけのストールストリップとか
ボルテックスジェネレーターとかのデバイス満載。
よっぽど素性が悪いのかと思ってしまうけど、
だったら練習機としてあんなに使われなかっただろうし、
遠い派生型のT-7の主翼前縁もクリーンだ。

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2019/12/19

なんとか続けている

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今年も災害がたくさんあって、
多くの人が亡くなったり被害を受けたり。
あいにく、そのすべてを支援できるほどの
甲斐性も財力もないけれども、
せめてこれは続けようと思った分だけはなんとか今期も。

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2019/12/18

あとひと息の信頼性

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A220は、取材して惚れた飛行機のひとつだ。
取材後にモデルプレーンを個人輸入したほどに。
ただし、まだGTFエンジンが少し頼りない。
スイス航空は、今年10月にも、
全機を地上に降ろして緊急点検を実施した。
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ハワイアン航空の717の後継機にも最適と思うが、
高温環境下での多頻度運航に、
エンジンがどう対応できるかが鍵だという。
日本の航空会社やメーカーも他人事ではない。
A320neoとかMR...スペースジェットも同系列エンジン。

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2019/12/17

風見ドリ3羽

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これからは風向計も1羽2羽と数えたい。

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2019/12/16

かわいそうな飛行機

ある航空会社の新人機長が話してくれたこと。
訓練時代に教官から「飛行機を大事にしなさい」と
指導されたそうだ。
それが乗客の安全を守ることにもつながると。
そういうパイロットばかりだと飛行機もしあわせだろう。
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基本的に墜落した飛行機の写真は出さないが
JA3551はバカなパイロットによって失われた機体。
僕がまだ高校生だった1976年に、
右翼かぶれの役者が日本軍のコスプレで乗り込んで、
大物右翼だった児玉誉士夫邸に特攻した。
要は自爆テロ。機体は爆発炎上したが児玉は無事。
要塞のような家は少し土台がずれたくらいだったらしいと、
調布のパイロットの人たちが話題にしていた。

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2019/12/15

言ってることが違う

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福岡空港での仕事を終えて、飛行機まで2時間半。
暇つぶしに着陸でも撮るかと外周まで・・・って、
デジャヴのようだが、この前とは言ってることが違う(笑)。
福岡では飛行機を撮るような仕事がなかったので、
せっかく持っていった望遠レンズを使いたかったのだ。
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天気はパッとしなくて盛り上がらなかったけど、
ときどき機体に光がさすのを狙って何機か撮った。
まあまあ、楽しかったですよ。

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2019/12/14

T-34

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機内で観たロシアの戦車映画、T-34。
ぜんぜん期待していなかったのに、面白かった。
ガルパンとかコトブキとかにうんざりしている人にも
けっこうオススメできるかもしれない。

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2019/12/13

夜の万博記念公園

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伊丹空港での仕事を終えて、飛行機まで2時間半。
展望デッキで夜の撮影も考えたけど、
仕事の延長みたいでイヤなので、夜の太陽の塔へ。
人通りも少なくて、さびれた感じがよかった。
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そばではモビルスーツがチャンバラしていたけど、
太陽の塔に遠慮してか大魔神サイズってところ。
まあ、ちょうどいい時間つぶしにはなった。
「早い飛行機に変更すればよかったのに」って、
そんな立派な航空券ではありません。

そろそろ、日の入りがまた少しずつ遅くなる

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2019/12/12

8枚ペラ

いずれこういうプロペラをつけたエア・レーサーが
リノにも出てくるんじゃないかと楽しみにしている。
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勝てなくても目立ちたいチーム向きかな。

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2019/12/11

「元」がつくだけマシだった

昔、若い知人がマルチの勧誘にやってきて、
当時はマルチなんて知らなかったけど、
簡単な算数でヒョイヒョイ計算してやって、
「そんなうまい話が続くわけないだろ」と諭した。
根がマジメな男だっただけに残念に思ったけど、
そういえば「××元大統領も・・・」とか言ってたな。
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「元」がつくだけ、マシだったかもしれんね。

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2019/12/10

桜ハマナス海藻サンゴ

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自分の取材していない事はよく知らないので
退役の近いANAウイングスの737-500のイルカが
花束を持ったのも他人の記事で知った。
さっそく遭遇して、「お~これか~」と思ったけど・・・
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※部分拡大。ちょっと記事で見たのと違う。
取材用に公開されたのはラベンダーの花束だったけど、
これはソメイヨシノとハマナスとサンゴと海藻だそうだ。
すごい取り合わせだけど、イルカだから許す。

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2019/12/09

いろいろ詰まった言葉

ハイヴァン峠への道でたそがれていたライダー。
シンプルそうなバイクだけど、楽しさはたぶん同じ。

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昔、僕よりも僕のバイクを理屈っぽく語る人に、
「なら乗ってみます?保険は入っている」と訊いたけど、
免許は持っていないそうだ。
一瞬のうちにいろいろなことを考えてしまったけど、
「あっ、そうですか」としか言いようがなかった。
まあ、バイクに限らず、よくあること。

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2019/12/08

シン・ゼロセン

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パールハーバーの土産店で見た日本軍機の木製模型。
見たことのない造形だが日本軍機とわかったのは、
ちゃんと下にそう書いてあったからだ。
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まあ、この手の木製模型ではよくあるトホホだけど、
万が一、これがカッコいいと思ってしまった人は、
本物の零戦を見たときに「カッコ悪い(涙)」と思うかも。
しかし、その人の好みのような零戦は実在しないのだ。
「ならば俺が」と作ったのが「シン・ゼロセンだ!」とか、
土産店の模型ひとつでこんだけ妄想できれば上等。

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2019/12/07

脚フェチの皆さんに

とっておきの、ほれぼれするやつ。
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なにこれ、どーなってるの?と少し考えてしまった。
HOWがわかったあとは、WHYを考える。なるほど。
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でも、いい脚は理屈ぬき。見ているだけで幸せなのは、
人間でも飛行機でも同じだろう。
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ちなみにAn-124をさらに大型化したAn-224は、
同様の脚をさらに片側2本ずつ増やして対応している。
なら小型モデルは1~2本減らすだけで流用可能とか、
そういう狙いもあったのかどうかは不明。

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2019/12/06

メートルの次はギガバイト

締め切りに追われているときは必死なので
「できた~」と入稿した後で、「あ、暇になった」と気づく。
東横インのタダ券や航空会社のマイルもあるけど、
外仕事が続いた後はわざわざ出かけたくない。
作りかけのプラモデルの山にも手をつけたいが、
それ以上に片づけないとならない雑用もたまっている。
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先日、とりあえず手をつけたのが夏布団の洗濯とか、
自炊して電子化した書籍データの再分類とか。
分野ごとに仮分類していたが、意外に使いにくかった。
たとえば「世界の傑作機」や「ブルーバックス」などは、
分野ごとよりもシリーズでまとめた方が捜しやすいのは、
本棚にそうやって突っ込んでいたからだろう。
あと、どの分野におさめるのかと悩む本も多いし。
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一方で宇宙関係とか軽航空機(LTA)関係とかは、
分野ごとに分けた方がすっきり捜しやすいのは、
やはり以前の本棚にそうしてまとめていたからだろう。
佐貫亦男さんのように著書が多い人は著者ごとにした。
万人が利用する図書館ではないのだから、
自分が捜しやすいようにすればいいだろう。
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ということで、数千冊を自分なりに分類して、
PC本体と外付HDD×4台にバックアップした。
目下のところ、データ量としては140GBくらいで、
メートルで数えるよりは文明人ぽいけど、
本としてどのくらいなのかさっぱりわからんのは同じ。

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2019/12/05

渡りの季節

訪ねた先の飛行場で、整備士さんが
「今日、××さんのところの飛行機が来るよ」と。
「何をしに来るんだろう」
「さあ、でもそろそろ雪の季節だから移動かな」
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おお、飛行機にも「渡り」があるのか~。

※本当にそういう理由で来たのかは知りません。

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2019/12/04

笑う鳥、泥棒鳥

若いころ、ある女性が「本当に知らないの?」と言って
「わらいかみせみに話すなよ」を歌ってくれた。
その歌も、ワライカワセミも知らなかったけど、
その名前の響きと、女性のうれしそうな歌い方と、
いろいろな気持ちが膨らんでいたから、
初めてシドニーで見たときには、ちょっと感激した。
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これはヨーロッパに多い(たぶん)カササギで、
見るたびに「泥棒かささぎ」という言葉が思い浮かぶのは、
ロッシーニじゃなくて村上春樹のせいだろう。
歌劇を楽しむような趣味はないが、
「泥棒かささぎ」という名前は、唐突すぎて素敵だ。

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2019/12/03

楽しみのない朝

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朝の羽田、もやっているけど富士山が見えた。
北風のRW34運用だけど、
もうハミングバードはなくなったのだと、しみじみ。

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2019/12/02

レンタサイクル

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初めてレンタサイクルを利用したのは高校時代。
最寄り駅から百里基地に行くのに、
自転車を貸してくれるお店があったのだ。
大っぴらではなくマニアが口コミで利用するような感じの。
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最近では伊丹空港の外周で撮るときに、
阪急岡町駅駐輪場のレンタサイクルを利用している。
この前は1日20キロくらい走った。
電動チャリがなかったら、もう回る気にならない。
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カメラバッグが後ろのカゴにかろうじて収まる。
前のレジ袋は、ひとつはゴミ用、ひとつは食料用。
値上げしたとはいえ1日420円はとても安い。
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他の空港にもレンタサイクルがあるようだが、
鳥取だと1日1500円、下地だと1日3000円(!)。
それでも駐禁の心配とかがないから便利だけど、
急な雨のときにはちょっと困る。

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2019/12/01

年賀状向きじゃない

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もう12月だよ。そして来年はねずみ、「子年」だ。
年賀状の絵柄は「干支の航空機で」という人には
なかなか難しい年ではないかと思う。
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ディズニーの特別塗装機あたりが無難だけど、月並。
あと、アドルフ・ガーランドの愛機にもミッキーマウス。
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つい先日撮ったAS350にもネズミのマークがあった。
これは殺鼠剤を散布するミッションだったのだ。
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新年早々にネズミ殺しのネタも、ちょっとね。

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