« カッコいいというだけ | トップページ | 東亜国内航空のDC-9(Nレジ) »
錆びまくっていた波照間港の鉄製ビット(係船柱)。精度よりも強度を重視されるものだから、これでもまだ十分に耐えられるのだろうけど、いつまでも使えるというものでもあるまい。 北大東島西港で見たウインチ、の残骸。現役当時は錆対策もされていたことだろうが、潮風にさらされて60年以上はたっているはず。そろそろ強度も心配。
2019/06/10 テクノロジー | 固定リンク Tweet