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昔のジェット戦闘機は、胴体に赤い帯を描いていた。(これ、今も使っているんですか。へえ~~~)エンジンのタービン位置を示すもので、タービンがスッ飛んだ場合の危険範囲の目安となる。最近はあまり見ないけど、北海道警察のAW139。 ただし同じ道警のEC-135には描かれていないし同じAW139でも海上保安庁機には描かれていない。そのへんの基準や根拠は知らない。
2018/12/27 航空 | 固定リンク Tweet