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2018/12/31

それでも飛行機は飛ぶ

航空機は、ぎりきりまで重量を軽く作られる。
強度のいるところでもヤワに見えるのが普通なので
見てくれからして頑丈で重そうな構造にはショックを受ける。
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以前、月刊エアラインで取材したドリームリフター。
いかにも重々しい圧力隔壁にビビッた。
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やはり、月刊エアラインで取材したアントノフAn-124。
2本のノーズギアが前に折れていく様子に口をポカンとして、
ゴツい貨物ランプを開いていく様子にはアゴがはずれた。
なぜこんな重そうなものが、空を飛べるのか(笑)。

来年は、どんな航空機が見られるでしょうね。
では皆さま、よいお年をお迎えください。

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2018/12/30

水戸レイクランドのH-13

かつてあった水戸レイクランドという遊園地に
DC-3があるというので見に行ったのは1981年。
実際にはその前に別の場所に移設されてしまっていて
ボロボロになった陸自のH-13(ベル47)がポツンと。
まあ、これも今はないから貴重な記録にはなった。
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切れた線路が見えるが、D51蒸気機関車の展示用。
レイクランドはなくなったが、こちらはまだ残っているようだ。
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昔は情報がないから、こういう空振りもよくあったけど、
他のスナップ写真を見ると、それなりに楽しかったのだと思う。

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2018/12/29

なぜ新型とわかるのか

成田に帰国して、いつもの場所で「おおっ」と。
そういえば、12月から成田にも就航したのだった。
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写真を撮っていたら、
某社広報の人が「好きだねえ」という顔をしたので、
「だって新型ですぜ」と、なぜか言い訳。さらに、
「どうして新型とわかるのか」と突っ込まれて、う~む。
航空会社広報にも飛行機にくわしくない人はいるのだ。
形の特徴はいくつでも挙げることができるけど、
「それは、あなたと某さんの見分けがつくのと同じです」
と答えておいた。要は、そういうことかと。

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2018/12/28

不快指数が低いのは快適?

夏になると不快指数という言葉をよく聞く。
たとえば気温35度C、湿度80%なら不快指数は約90。
たいていの人は「蒸し暑くてたまらん」と思う数値だ。
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では不快指数が低ければ低いほど快適かといえば
もちろんそんなことはない。
不快指数は温度と湿度で計算される目安の数で、
不快に感じる人の割合ではない。
快適とされるのはだいたい60から75くらいで、
それよりも低すぎると「寒くて不快」ということになる。
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これからが冬本番だというのに、
個人的には、もう十分に不快だ(涙)。

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2018/12/27

タービンライン

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昔のジェット戦闘機は、胴体に赤い帯を描いていた。
(これ、今も使っているんですか。へえ~~~)
エンジンのタービン位置を示すもので、
タービンがスッ飛んだ場合の危険範囲の目安となる。
最近はあまり見ないけど、北海道警察のAW139。
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ただし同じ道警のEC-135には描かれていないし
同じAW139でも海上保安庁機には描かれていない。
そのへんの基準や根拠は知らない。

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2018/12/26

おかあさんと一緒だったり、

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おとうさんと一緒だったり。
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親の代わりは務まらないが、またわずかばかり寄付をした。
月々の国民健康保険の引落し額(怒)と比べても、
これっぽっちと情けなく思わずにいられないが、
この金はクソ政治屋やクソ官僚には好き勝手にされない。
それだけでも、少しほっとする。

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2018/12/25

続・PC共通化

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翼とコクピットまわりの設計を共通化したP-1とC-2。
一度は納得したつもりだったけど、やはり信じがたい。
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まあ、どこまでを「共通化」というかってことだ。

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2018/12/24

続・衝突防止灯は赤または白

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<赤鼻のトナカイが来たと思ったら素通りされた>
衝突防止灯は赤だけでなく白でもよいので、
今年はトナカイの鼻も白くなっている可能性がある。
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<赤い衝突防止灯がたくさん捨てられていたし>

トナカイさんにも公認とかあったらイヤだな

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2018/12/23

ダイヤモンドダストになるのかな

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本当に気温が低いときって、
飛行機の各部に発生する雲も水滴ではなくて
氷晶、ダイヤモンドダストになるのだろうか。
理屈のうえでは、そうなっても不思議はないけど、
見たことはない。
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キラキラしたら、すごいな。

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2018/12/22

ワンランク上のホンダ純正品

「なんたってワンランク上だからね。ホンダの純正品だし」
と、自己満足しているのだけど、周囲の評価はイマイチ。
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チャリンコの前カゴが大きく歪んでいたので、
ホンダ・スーパーカブ用の純正カゴを買ってつけた。
大きさはチャリ用とほぼ同じで、バネ式の”おさえ”つき。
バイク用だけあってしっかりしていそう(ワンランク上)だし、
ブリヂストン製チャリにHONDAのロゴがまぶしいんだが。

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2018/12/21

マッハ2世代

この前はA-4スカイホークだったけど、
今度はF-104スターファイターの腹の中。
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共に1954年が初飛行。
もちろん、僕が生まれるずっと前の飛行機だ。
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若い人はジジイは等しく複葉機世代と思っているが(笑)、
僕が初めて見た複葉機は、高校時代のこいつだ。

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2018/12/20

ターボプロップ四発機

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ロッキードP-3オライオンとビッカース・バイカウントは
同じターボプロップ四発機とはいっても
機体規模が1.5倍ほども違う。
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ただしスパンは同じくらいで、意外に差がない。
イギリス四発機は写真の印象より小さい傾向があるので
もっと違いがあるのではないかと思っていたのだけど。
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バイカウントがもっと小さいのではと思った理由は
コクピットの狭さにもある。
なんとも窮屈そうではないか。
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 P-3なんか幅が広すぎてパワーレバーが2セットある。
対潜哨戒機では視界のよさが重要だから
旅客型から改造するときに左右に寄せたかなと思ったけど
ベースのL-188エレクトラも同じような感じだ。

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2018/12/19

続・日本航空発始之地

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今日は日本初の公式飛行が行われた日(1910年)
代々木公園には日本航空発始之地の碑がある。
たしかクチバシが折れていたようなと思っていたけど
モノクロながらそれっぽい写真を発掘した。
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1890年9月、大学時代に撮影したもの。
無理に拡大しても破断面はよくわからんけど、
クチバシの上のラインが明らかに違っている。
石を継ぐのではなく、削りなおして整えたみたい。

もし見に行くなら、こっちも忘れずにね。

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2018/12/18

新地名、新駅名にロクなもんなし

名古屋だって飛行機で行きたいくらいだから、
大阪、神戸はもちろん飛行機で行きたい。
長く新幹線に乗るのは、憂鬱なのだ。
神戸あたりなら「仕方ねえなあ」と乗ることもあるが、
山陽新幹線の新神戸~小倉間に乗ったのは
記憶にある限りでは20代前半の頃に2回だけ。
一度は航空自衛隊防府基地の取材で、
一度は広島からの飛行機が欠航してやむを得ず。
ただし九州新幹線は、空港のハシゴでたまに使っている。
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だから、小郡駅が新山口駅になっていたと知りびっくり。
しかも、もう15年も前のことだって?
小郡って、なんとなく好きな駅名だったので残念。
ぜんぜん利用していないから偉そうに言えないけど、
小倉駅が北九州駅、博多駅が福岡駅じゃなくてよかったと、
改めてしみじみ思った。

JR東日本の山手線の新駅名「公募」については、
国立競技場やオリンピックのロゴ選定と同じゲロ臭さで、
いかにも今の「美しい日本」らしい話だなと驚きもしないが、
京急がわざわざ駅名を大々的に変えていくのは「?」。
こちらも好感度、120%くらいダウンした。

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2018/12/17

キングエアはF-35に似ている

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どこが?って、離陸を撮りながらそう感じただけ。


 

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2018/12/16

キャッシュカード、割れた

ATMでお金を引き出そうと思ったら、
キャッシュカードが割れていることに気がついた。
ゲゲゲっと思ったけど、駄目もとで機械に通してみたら、
ちゃんと引き出せた。
※ 駄目だったらどうするつもりだったんだろうねえ(笑)。
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 IC部分が無事だったからだと思うけど、
運が悪いと機械の中でジャムってしまうかもしれない。
いずれにせよ、そのままでいいはずがない。
窓口に行って再発行の手続きをして(ハンコがいるよ)
ついでにカードも回収されてしまうのかと思ったら、
「新しいカードが来るまで注意して使ってください」と。
※どう注意すればいいのだろう(冷汗)。

幸いにして新カードが来るまでしのいで(2週間くらい)、
そのあと古いカードは切り刻んで処分した。
もちろんIC部分にはしっかりとハサミを入れた。

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2018/12/15

あきるまでは「あり」

車とかバイクのカメラマンって、
よく地面を傾けて撮っているけど、
「まっすぐばかりだと飽きちゃうから」だと解釈している。
車の撮影を頼まれたとき、僕も飽きた(笑)。
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旅客機でもまっすぐのアプローチばかり撮っていると
飽きてカメラを斜めにすることがある。
斜めの写真もすぐに飽きちゃうんだけど。
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戦闘機のオーバーヘッドブレークでも試みたけど、
斜めのまま追いかけるのがしんどいし、
機体の動きに臨機応変に対応しにくくなる。
後で斜めにトリミングしてもいいと思う。
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要は天気とか光線状態とか高度が高すぎるとかで、
そのままではつまらん写真を多少は救えるかなと、
そういう悪あがきにすぎないが、個人的には「あり」だと思う。
あいにく、これもすぐに飽きてしまうのだけど(爆)。

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2018/12/14

久々にエロチラシ、らしきもの

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日本でも昔は公衆電話によく貼られていたけど、
ダイヤルQ2と共に廃れたのかな。
そもそも、このスマホ全盛の時代に
どうやって金をむしるのかよくわからんけど
あえて拾ってはみないでしょ。中国語わからんし。

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2018/12/13

飛行機愛の値段

羽田からセントレアへの便を取ろうと思ったけど
特割なら1万円以下のところ2万円のビジ割しか残ってない。
ちなみに新幹線だと名古屋まで1万円ちょっと。
2万円ならあきらめるか、という程度の飛行機愛である。
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翌日にまたチェックしたら、1万円くらいのやつが1席復活。
「おっ、なんだよこれ」と思ったら特割のクラスJだった。
普通席は相変わらず最安がビジ割の2万円で、
クラスJがその半値というのも珍しい。
迷わず予約して、いつもより得した気分。

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2018/12/12

1948年の北海道鉄道網

鉄道については、くわしくない。
でも札幌駅構内に展示されていたパネルを見て驚いた。
今とまるで違うというのは、マニアじゃない僕にもわかる。
こんなにたくさんの路線があったのか。
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 1948年の路線図という以外は、
たとえば色分けが何を意味するのかとかさっぱりわからん。
国後にも船の航路が描かれているし。

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2018/12/11

似て非なる機動

ロールしている飛行機の中でも、
コップで水が飲めるのは不思議じゃないとか、マジか?
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素人ならともかく、プロがそういうことを言うならば、
僕も「ぜひ実況中継で試してください」くらいは言う。
お笑い枠になるかと思うけど、ウケると思うよ。
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僕なら、せいぜいバレルロールにしておく。
コクピット、水びたしにしたくないもの。

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2018/12/10

ポジティブ思考

ある場所に行くつもりで手配したはずなのだけど、
別の場所に行くことになってしまったことがある。
うろたえたけど、仕事上は特に支障はなかったし、
「そんなことでもないと行くこともない場所だな」と
前向きに考えることにした。
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ワケわからんだろうけど、くわしく書くと恥ずかしい。
宿にタオルがなくて焦って買いに行ったけど、
雑貨店で200円で買えたし、
かわいいヤモリはたくさんいたし、
なかなかよかったですよ。

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2018/12/09

タイヤがゴロゴロ

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<さて、タイヤは全部で何本でしょうか?>
後ろに隠れているけど、F-35が3機と、FA-18が1機。
FA-18だけノーズがダブルだから、合計13本ですね。
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<こっちは、ただ1機で24本>

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2018/12/08

隼と飛燕の面影

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スバル、というより富士重工は、
「隼」戦闘機などを作った中島飛行機の流れをくむ。
戦後に作られたFA-200のラインには面影も感じられる。
設計陣の顔ぶれは変わっても、
こうして会社のDNAが受け継がれているのかなと思う。
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ところが川崎重工、というか川崎航空機が、
戦後になって作ったKAL-2には、
「飛燕」など戦争中の飛行機の面影が感じられない。
そのあまりの垢抜けなさに、驚いてしまうほどだ。
こうしてみると、会社のDNAとかもアテにならない。
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富士も、米ロックウェルと共同開発のFA-300になると
「う~む、どっちの血が濃いんだろね」という感じで悩む。

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2018/12/07

言葉でわからなければ痛い目に

飛行機の機首あたりについているアイスディテクター。
通常は突き出した棒の部分が細かく振動しているのだが、
着氷すると振動が疎外されるのでわかる、そうだ。
それをパイロットに警告すると共に、
自らは熱を発して着いた氷を溶かす。
だから手で握って振動を疎外しても熱くなる、そうだ。
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「触ってみてもいいですか」とお願いして了承してもらった。
どれどれと、そっと握ったら、すぐに「あちちち・・・」と。
温かくなるどころではなく、すぐに過激に熱くなる。
言葉で説明されただけではピンとこなかったけど、
痛い目にあうと学習するところが、我ながらイヌ年だ。

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2018/12/06

季節外れのお年玉

正月に会えなかった親戚の子供たちと会う機会があり、
季節外れだけどお年玉をあげることにした。
だいぶ前、10月頃のことだ。
季節外れだけにポチ袋が手に入らずアマゾンを利用。
何でもいいなら近所の文具店にもあったけど、
やっぱりポチ袋といえばスヌーピーがかわいいでしょ(笑)。
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注文してから、ふと、どこのお店なのだろうと調べたら、
なんと滝川スカイパークから車で少し行ったところだった。
ポチ袋なんか、たいした金額にならないのに、
とてもていねいに梱包されて届いて
(といっても過剰包装ではない)、恐縮した。
北海道が地震で停電するなど大変だった後のこと。
思わずお礼メールと、地震のお見舞いを申し上げた。

地震でびっくりして外に出たら、
停電で真っ暗な空に星がきれいでした、と返信をいただいた。

季節はずれのお年玉をきっかけに、
なんだかほのぼのした。

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2018/12/05

英国航空767退役

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BAの767、先月で全機リタイアしたらしい。
日本とアメリカ以外では、どマイナーな旅客機の、
ロールスロイス・エンジン装備というさらにマイナーな存在。
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しかもトレントじゃなくてRB211というのが、
なんとも懐かしいような、日本ではトラウマなような。
トレントの名前も、最近はだいぶ泥にまみれているけど。
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そういえばBAは747もRB211を装備。
こちらはまだ使い続ける気まんまんみたいで、
2年前にはインテリアも新しく改修し終えている。

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2018/12/04

もう少し前で左

1年で最も早く太陽が沈む時期になってしまって、
夏ならまだ太陽が高かったフライトでも
すっかり夜間飛行になってしまった。
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最後に残っていた窓側席がエンジンの横。
もうちょっと前の方がよかったなーと思ったけど、
前の方は降機を急ぐオッサン客でいつも競争率が高い。
乗り降りドアを後ろにしてくれれば、
オッサンたちも後ろの座席を奪い合ってくれるだろうに(笑)。
でも、衝突防止灯のおかげで少しはマシな写真になった。
たぶん左側席なら、もっときれいな夜景だったはず。

そういう席が取れたら、一眼レフを用意してから乗る。
今回は、いつもながらのコンパクトカメラ

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2018/12/03

友人たちを笑顔に

友人たちの「かぜたん」の感想はさまざまだ。
たとえば「連敗記録、楽しみにしていますよ」とか。
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そうですね、その後も順調に記録更新中ですよ。
まんまと雨は上がったけど滑走路はまだ濡れて水煙。
機体に、若干の明るい空も映っているけど・・・。
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どうせ富士山は見えていなかったから、
アッパーデッキから撮ってみた。
曇天のハミングバードコレクション、絶賛急増中。
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背景のビル街は朝日を浴びているのが憎らしい。
でも、こんなことで「ふふふ・・・」と笑顔になってくれるなら、
お安いご用ですよ(涙)。

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2018/12/02

電話機のスピーカー

最近は、固定電話を持たない知人も増えているが、
我が家にはちゃんとある。
もう二次バッテリーを何度も交換したくらい古いけど、
まあ最近の電話機もデザインは似たようなものでしょ。
スピーカー部分がスリットだったりピンホールだったり。
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このところ受話音量が小さくて相手の声が聞こえにくい。
そろそろ寿命なのかなと思いながら、
ふと取り出してみたのが極細綿棒。
スピーカーのスリットに通したら
中に耳垢だかゴミだかがびっしり詰まっていた(冷汗)。
昔の電話機ではそんな不具合はなかったから、盲点だった。
汚い話で恐縮だけど、音量、しっかり回復しましたですよ。
お宅の電話は大丈夫ですかね?

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2018/12/01

空飛ぶヒッピー

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LAK-16よりも早い時代のH-111ヒッピー>
初飛行は1974年というから、
命名としてはちょいと時代遅れだったかもしれない。
ゲバゲバ90分ですら、1971年に終わっている
・・・って、それがヒッピーのイメージかい(苦笑)。
空虚重量50kgでフットランチ可能というけど、
崖みたいな斜面で補助輪でもないと厳しそう。

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