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長く林檎や梨の皮むきに苦手意識があったのは 平らな包丁で丸く切ることに困難さを感じていたからだ。 ナイフで鉛筆を削るのには自信があったのだけど。 でも、他の人のむいたものをよく見ると、 ぜんぜん丸く切れていなくて、ゴツゴツ。 「こんなもんでいいのか」と気が抜けたら苦手意識も消えた。 決してうまくなったからではない。
2018/01/14 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet