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ドアクローズからプッシュバックまで ずいぶん長く待たされたけど、 グラハンの人も炎天下にずっと立っていた。 ようやく動きだしたときには手を振ってくれて その写真を勝手に撮るだけというのも失礼なので 機内から会釈したら向こうも頭を下げてくれた。 窓はたくさんあるけれども、ちゃんと見えているのだ。 ありがとうございました、また行きますねー。
2017/07/24 空港 | 固定リンク Tweet