良好な住環境を求めて
若い頃から色々な理由で引っ越した。
都心で隣室がチンピラの事務所(?)になったときには、
契約更新しないで平和な住宅地に引っ越した。
でも日当たりよりも広さと便利さを重視したら、
暗くて毎日気分が滅入ってしまってあまりよくなかった。
不動産屋のオヤジもすげえ感じが悪くてムカついた。
次の都心のボロマンションは日当たりがよかったけど
日用品を買うスーパーもないし、耐震性も心配だ。
そういう教訓を、いよいよ買おうというときには活かした。
今の不満は近所に政治家の事務所があること。
選挙になるとスピーカーでわめきちらしてうるさい。
かといって、それ以外は気に入っているマンションだ。
サッサと落選して事務所をたたんでくれればと
毎日のように願っている。
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