大学も3年生になると、撮る写真も安定してくる。
今でも、そこにいたら同じような写真を撮りそうでつまらん。
・・・つまらんのは、進歩のない今の自分か(爆)。
<ガルーダの5発ジャンボ>
この年にイカロス出版が設立され、月刊エアライン創刊。
一方で僕はまずライバル誌「翼」でレギュラーの仕事を得た。
ただし大学生カメラマンでは取材先もがっかりしそうなので、
ごまかせるときには2~3歳は年齢をサバよみしていた。
今なら「たいして変わらんだろ」と思うが、精一杯の背伸び。
取材先にはバレバレで面白がられていた可能性はあるが。