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気合を入れればいい写真が撮れるわけではないけど 気合を入れないと撮れない写真というのが確かにある。 小松初遠征時の続き。 小さくて着陸速度の速いF-104をヘッドオンで撮るときには 相当に気合を入れたはずだ・・・・覚えてないけど(笑)。 もちろんAFなんかなかった時代だ。 アプローチ170~180ノットは新幹線と同程度か。 そう考えると、鉄道の人には鼻唄だったのかな。 でも飛行機の場合には置きピンは通用しない。 気合だけでピントが合うほど甘くはないけど、 気合を入れないと合わないピントはある。 それはたぶん、AFの時代でも変わらないと思う。
2016/09/01 古い自衛隊機 | 固定リンク Tweet