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2016/07/31

新型キャノピー?

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<丘珠で撮ったF-16のキャノピー後部、つぶしたのか?>
これって、軍用機マニアの間では常識?
また馬鹿にされるかと、検索してみたけど情報なし。
F16okd_002
<違うアングルでは、向こうのフレームが見えている>
ということは、つぶしたわけではないのか。
しかし、おなじみの金のコーティングとも違うような。
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<内側と外側とではずいぶん見え方が違う>
※クリックして拡大するとわかりやすいです。
うーむ、やはり馬鹿にされそうな気配。

ちなみに空気取入口のまわりは、
去年のクリスマスの飾りがそのままだった(ここはうそ)。

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2016/07/30

続々・カメラのマニュアルを読みましょう

いや、今回はカメラじゃなくてスキャナーだな。
中学生とか高校生の頃に撮った古いカラーネガフィルムは
ほとんどが緑色とか黄色とか茶色に変色している。
Su_il62_hnd_001_1_1
カットごとに程度の差はあるが、こんな感じが普通かな。
ところがスキャナーに「退色復元」という機能を「発見」した。
Su_il62_hnd_002_1_1
オンにしてみると、かなりマシになるカットがけっこうある。
「退色復元」でむしろ変な色になってしまうるカットもあるけど、
マシになるものの方が多いように思える。
Su_il62_hnd_003_1_1
フォトショップでさらに整えたが、だいぶ作業が楽になった。
あー、変色したままでスキャンした写真のなんと多いことか。
やはりマニュアルはちゃんと読んだ方がいい・・・・
って、毎度いいながらぜんぜん反省していないね(笑)。

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2016/07/29

フィルム時代のテスト撮影

フィルムの時代には、テスト撮影が大変だった。
新しいレンズとか、ストロボとか、色補正フィルターとか、
デジタルならばすぐに結果を確認できるが、
フィルムでは現像に時間もかかったし、金もかかった。
たまにそんなテスト撮影のポジが出てきたりするのだが、
何のテストだったのかさっぱり思い出せないものもある。
Tvgame_006_1
あと、ゲームの名前も思い出せない(笑)。

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2016/07/28

羊蹄山といえば絶叫マシン

余市の次は倶知安までドライブした。
ここからは羊蹄山が立派に見えるからである。
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羊蹄山を見ると絶叫マシンを連想する。
昔、この近くでハンググライダーの大会があったのだが、
悪天で飛べない日に遊園地の乗り放題券をくれたのだ。
天気が悪いので一般のお客さんはほとんどおらず、
行列もなしに絶叫マシンに繰り返し乗りまくった。
ハンググライダーの大会よりも面白かった(笑)。
Zero_wing_384_1
で、こんなものも見てきました。
ニセコ山頂での着氷実験に使われた零戦の主翼。
倶知安風土館に展示されている。
飛行機関係の展示はこれだけだけど、
他の展示もよかったです。

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2016/07/27

ヤケ酒も飲めぬ

土曜・日曜と札幌での撮影のあと、さらに1泊した。
夏休みのせいか、帰りの飛行機が取れなかったのだ。
せっかくなのでレンタカーを借りて余市まで足をのばし
震電の実物大レプリカを見てくることにした、が・・・・
Spacedome_3046_1_1
<そうですか、休館ですか。道の駅だからと油断したぜ>
たまたまメールをくれた梁山泊の親分にグチったら
ニッカウヰスキーで試飲ができますぜと教えてくれた。

・・・・レンタカーだってば。

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2016/07/26

多発機のパワーコントロール

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<8発エンジンのスーパー747のコクピット(うそ)>
これは747クラシックの画像を元にでっちあげたものだが
世の中にはB-52のような8発エンジン機が実在する。
昔はどうやって操作するのかと疑問だったけど、
普通に片手で操作できるように工夫された形をしていた。
8powerlevers_2
<では、このスラストレバーの図はなんなのでしょう>
B-52と同じく8発エンジンのYB-49爆撃機のマニュアル。
スラストレバーはパイロット用とFE用の2セットがあって
パイロット用は1本あたりエンジン4基をまとめて操作する。
FE用は個別に操作できるが、同時操作には両手が必要だ。

12発のDo-Xのスロットルレバーはどうなっていたんだろう。

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2016/07/25

二段腹?

ANAとJALは羽田で整備工場見学を行っている。
人気があるので予約を取るのは大変なのだけど
無料で見学させているのは太っ腹だなーと思う。
※いずれの会社もWEBから予約できます。
Ana_hanger_1
格納庫の扉が開いているときには、外の飛行機も撮れる。
このまえ格納庫の前を通っているときに撮られた(笑)。
他社機にカメラを向けてもイヤな顔はしないのも太っ腹。
太っ腹に太っ腹で二段腹くらいですかね。

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2016/07/24

札幌丘珠空港の北東緑地

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脚立なしでこんな写真が撮れる丘珠空港。
今年オープンしたばかりの空港北東側の公園だ。
ほぼフェンスのことなど考える必要はない好条件。
「だけどトラフィックが少ないからなあ」というあなた、
今日は航空ページェントだからたくさん飛びまっせ。
来年には滑走路全長に沿っての公園もオープンする。

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2016/07/23

40年目の天然色

十代の若者には、写真は金のかかりすぎる趣味だった。
フィルムは現像するまでが精一杯だからプリントは無理。
特別なもの以外は、プリントよりフィルムを買うのが優先。
ネガさえあれば、プリントなんかいつでも何とでもなる・・・
などと考えて、ほぼ40年。
だから自分で撮ったほとんどのカラーネガの写真は
本当はどんな色なのかを知らない。
そのまま劣化してしまったフィルムさん、ごめんなさい。
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ただし、ほぼ全滅かと思っていた70年代のフィルムにも
比較的劣化していないカットもあって、少しうれしい。
1977年にマイアミで撮影したイースタンのトライスター。
十代だった僕に、「ちゃんと撮れていたよ」と言ってあげたい。
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ニューヨークのJFKとマンハッタンを結んでいた
ニューヨーク・エアウェイズのシコルスキーS-61L。
もちろん僕には乗る金などなく、乗り合いタクシーを利用。
が、相乗りの乗客全員が運転手に脅されてボラれた(爆)。
地元(らしい)人も一緒ならばと安心していたのだが。
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なぜ、そんなところで記念撮影している?

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2016/07/22

僕のおならは臭くない

などといえば袋叩きにあいそうだが、そう思う。
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もちろん、においはする。たぶん、普通の人と同じように。
だから、まわりの人は顔をしかめることだろう。
けれども他人のおならと違って自分のおならは
においの質、強弱に関係なく不快なものではない。
誰もがそういうものではないのかと思っていたけど、
これまで肯定してくれた人は記憶にない。
みんな、自分のおならでも、そんなにくさいのかな?

・・・誕生日ネタじゃないね(笑)。

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2016/07/21

続・オーストラリアン・デザイン

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申し訳ないけど、下手クソな絵だなと思う。
では、これをもっとリアルに描いたらよくなるのかというと
たぶん、よくならない。絵の上手下手をいう以前に、
ここに唐突にハリアーを描くというセンス自体に問題がある。
実は博物館の入口なのだが、そうした表記もない。
ならば思い切って下手な絵の方がいいのかな、とか
オーストラリアのデザインセンスにはいつも悩まされる。

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2016/07/20

二式大艇のレストア非公式記録

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鹿屋の二式飛行艇はかつて東京の船の科学館にあった。
なんと予告してから8年もたってしまったが、
日本に持ち込んだ当時の修復作業の写真を公開した。
右のサイドバーのマイフォトの「二式大艇2」のところだ。
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公式な作業記録があるのだろうが、見たことはない。
僕は大学生で、取材ではなく見物人として何度か通った。
誰でも、船の科学館に行けば同じように見ることができた。
だから他に同じように記録した人がいるのかもしれないが、
そういう写真もほとんど見たことがない。
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艇内だけは特別に許可をいただいて撮った。
ずっと断られていたのだが、
航空情報編集部の城戸さんが頼んでくれて実現した。
公式な一般公開開始は、いまから26年前の今日だった。
その様子はマイフォトの「二式大艇」で公開している。

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2016/07/19

あんな大きな鉄の塊が飛ぶなんて

・・・などという素人を嘲笑していたのも昔話。
最近はちっこい飛行機ばかり見慣れてしまったので
747を見ると同じようなことを言いたくなる。
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<よく、あんなもんが空を飛ぶなー。鉄じゃないにしても>

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2016/07/18

販売非促進品

たとえば車を買うときに、
「オマケで長くしておきますね」といわれたら困る。
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最近の困ったオマケはゴールドブレンドのレフィル。
1個ずつ、もれなくガラスのマグカップがついてくる。
いらないけど、ガラスは捨てるのも面倒だし心も痛む。
なーにが「エコ&システムパック」だよ、ふざけるなネスレ。
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買い物はできるだけ近所のお店でと考えているが
ここ2ヶ月ばかりは通販でオマケなしのを取り寄せている。
ネスレにしてみれば、どっちで売れてもいいのだろう。
だが、こんなもん考えた担当者を
うちの近所のスーパーマーケットは恨んでもいい。

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2016/07/17

泣けるモノクロ写真(その3)

浪人中に行ったアメリカのモノクロ・スキャンを完了した。
西海岸から東海岸まで2ヶ月近く毎日飛行機を撮っていた。
帰国したあと僕はやっぱり勉強したいと大学に進むのだが、
いろいろな意味で人生を変えた旅だった。
スキャンしながら、思うところはいろいろとあった。
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モータードライブなんてなかったから1機1通過1カットずつ。
それでも膨大な量だった。
オートフォーカスもなかった時代だから、ピンボケもたくさん。
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次の取材の準備をしながら撮るべき写真を考えていたら、
イメージがモノクロになっていたので焦った(苦笑)。

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2016/07/16

飛んでいるところをナマで見たかった

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YC-14はエンジン配置に目を奪われがちだが、
低い位置に置いたフラップヒンジを支えるフィンもすごい。
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さらに三分割のダブルヒンジラダーもかなりなものだし
エレベーターだってダブルヒンジで片側二分割。
これらがA380のエルロンみたいに「ピアノを奏でる」ように
動いたら、一目ぼれしてしまうかもしれない。
ただし高校生だった僕には、ゲテモノ趣味はなかったからなあ。

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2016/07/15

1990年代は大昔

上越新幹線が新潟に通じたのはまだ大学生の頃だが
おかげで東京~新潟線の航空路線は廃止されてしまい
新潟に行く機会は激減した。
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久しぶりにセスナで乗りつけると、アエロフロートのIL-76。
「おお、アントノフAn-12から替わったんだなー」などと
驚いていたのも、あんまり昔すぎておとぎ話の世界。
やはり90年代を「つい最近」などと思うのは錯覚であると、
同年代のオッサン、オバサンたちに忠告しておく。

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2016/07/14

フランスかぶれじゃないけど

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おフランスだから何でもオサレというわけじゃないが
なぜかオサレに見えてしまうということはある。
もっと実用的になんとかしてくれと思うことも多いけど。

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2016/07/13

泣けるモノクロ写真(その2)

学生時代に撮影した東京ヘリポートの写真。
1枚だけ、女性の後ろ姿が写っていた。
草むらに立ち、双眼鏡でシコルスキーS-76を見ている。
なにこれ? 誰これ? 
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それから、羽田の取材で一緒になった女性だと思い出した。
勤労学生だったので、学生時代から仕事をしていたのだ。
でも、僕から誘ったんだろうか。そんな根性はなさそうだけど、
あったとしても東京ヘリポートの外周に誘うようでは、
その後、忘れていたくらい進展がなかったのも無理はない(涙)。

この現実感のなさは、モノクロがふさわしいのかも。

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2016/07/12

三角滑走路

空母から航空機を離着艦させるときには
空母自体も風上に向かって航行するのが基本だ。
つまり空母からの離艦と空母への着艦は、ほぼ正対風。
ま、着艦はアングルドデッキ分の横風は受けるにしても。
Mile_square_1
かつて米ロングビーチの近くにあった三角滑走路。
第2次世界大戦中に空母への離着艦の訓練用に作られた。
これなら、どんな風向でもほぼ正対して離着陸できる。
僕が見たときには「×」マークがついて離着陸禁止だったけど
エンジン故障などの緊急時には降ろせるなと思った。
いまはつぶされてゴルフ場になってしまっているが、
やはりエンジン故障などの緊急時には・・・(以下自粛)。

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2016/07/11

日本の空はカラフルだ

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<サラッと撮っただけで航空会社6社が写っている>
ANAとANAウイングスを一緒にした場合は5社かな。
日本の空もずいぶんにぎやかになったものだなと思うけど、
これでも国内航空会社の4分1以下というのがすごい。
定期便を運航しているだけでも25社以上に増えている。

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2016/07/10

「村」の記憶

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吉祥寺に住んでいた十代の頃に
よくチャリンコで遊びに行っていた「村」がある。
いまはもう跡形もなくなっているけど、
21世紀に入ったばかりの頃にはまだ面影があった。
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さて、どこだかわかりますかね。
バラックだかプレハブだかが密集しているのだけど、
遠くに管制塔が見えたりするのが、怪しい(笑)。

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2016/07/09

明日は選挙だ

毎月、国民年金が引き落とされているのを見ても、
将来のためなどとは露ほども期待できない世代だ。
最近では、「株あそびの穴埋めか」と、その程度の感慨。
昔、「あんなもん払ってるのかよ」と笑われたけど、確かに。
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さーて、そろそろ誰に投票するか考えるかな。
政治家なんかどいつもこいつもロクでもないからこそ、
誰にも白紙委任状なんか渡したくない。
National_diet_001_2_1
「自分たちが選んだ政治家が信用できないのか」とか、
たまに言う人いるけど、もちろん信用してない(笑)。
信用できるという人がいたら、その方も信用できない(爆)。
投票することと信用することは別の話。
あるいは信用していないからこそ、欠かさずに投票する。
信用できない連中でもちゃんと働いてもらう、
そういうシステムが大切だと思っている。

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2016/07/08

スキャナー4台

気がつくと、我が家には4台もスキャナーがあった。
1台はプリンターやFAXも兼用の複合機。
オートフィーダーもついているから書類にはいいけれども
写真のスキャンには力不足だしフィルムにも対応していない。
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フィルムにはWinXPの時代に専用スキャナーを買ったけど、
1カットごとにファイル名を指定する必要があるなど面倒だ。
Win7に対応しなくて焦ったけれども、
動かす方法を公開してくれた方のおかげで今も現役である。
ただしWin10ではどうなっているのかわからん。
こういう機器やソフトが色々あるから、
勝手にアップグレードとか迷惑なんだよ、馬鹿マイクロソフト
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もうひとつはノートPCくらいの大きさのA4スキャナーで、
知人の所蔵する写真をスキャンするために購入した。
写真を借り出すと紛失や汚損がこわいから、
ご自宅にうかがってその場でスキャンさせてもらったのだ。
でも、それっきり、ほとんど使っていない。
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いまの主力機はフィルムにも対応するフラットベッド型。
前に「新型」と書いたものだが、実は3年前に買ったもの。
マニュアルがわかりにくくて、設定も面倒くさそうで、
暇なときにでもやろうと3年間も放置していたのである(爆)。
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はっきりいって4台もあるのはかなり邪魔なのだけど
デジタル化が完了するまでは処分するわけにはいかない。
デジタル化がいつ完了するのかは想像もつかない。
みんなどうしているんだろうな、いったい。
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老後の楽しみなんていっていると、ネガは朽ちてしまうよ
色補正かけても、この程度だったり・・・。

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2016/07/07

天の川を見おろす

ひょっとして地上にも「天の川」という川があるかもと
検索してみたら、いくつも「天野川」というのがあった。
なんだかロマンチックだなーと思ったけど、
実際に遭遇した可能性があるのは大阪の天の川くらい。
京阪本線に乗って、たぶん知らずに渡っている。
あと伊丹から出発した飛行機からの写真にも写っていた。
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薄く青を重ねているあたりが天の川。
いやー、淀川に注いでいるとは知らなかったぜ(笑)。

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2016/07/06

泣けるモノクロ写真(その1)

予想通りに、たくさん泣いている。
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まあ、この天気だからカラーでもあんまりよくないだろうが
上空の編隊はUS-1AでもUS-2でもなくPS-1。
まともな保存機もロクに残されていない航空機が、
5機もいっぺんに飛んでいたんだなあと思うと感無量。
せっかくの観艦式なのだからフネとからめてとか考えないで
グワーっと編隊をアップで狙えばよかったのにと、今は思う。
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2016/07/05

新聞社さんかい?早い、早いよ!

今月の月刊エアラインでも紹介したが、
FDAは6月4日から丘珠空港に定期便を乗り入れた。
その記念すべき初便の出発を展望デッキから見送った。
隣は強そうな×××新聞のカメラマン。
さあ、いよいよ離陸滑走を開始。
Fszokd3_061_1
<ダダダダダ、ダダダダダダダダダダダダダダ・・・・>
ここって、まだ連写するようなタイミングじゃないでしょ?
アンチコリジョンライト狙い?
いや、たとえ光っていても、これではつまらんでしょ。
こいつ、何を狙っている?それとも、ただのヘタっピーか?

・・・・とか、写真を撮りながら、雑念が多すぎる(笑)。

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2016/07/04

フラッター

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なるほどねーと、しみじみ見入った。
わかりやすく説明するのは面倒だけど、
僕よりちゃんと考えられる人もいると思うので出しておく。

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2016/07/03

コンバット・キャラバン

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<ひょろりと脚が長いセスナ208キャラバン>
十分な機首上げ角を確保するために必要なのだろうが
腹の下のスペースがいかにももったいない。
だからセスナはオプションの追加貨物室など用意しているが、
どうせならば魚雷とか吊る方がカッコいい。
97式魚雷(320kg、2.8m)くらいなら十分に吊れそうだし
・・・などということは、いろいろな人が同じく考えるらしい。
Ac208_003_1
<ヘルファイアを装備したコンバット・キャラバン>
あいにくの翼下装備。胴体下はターゲティング・システムに。

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2016/07/02

LDAランウェイ22時のランウェイ16L

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羽田ランウェイ22へのLDAアプローチは
ファイナルでランウェイを目視しながら旋回して着陸する。
ここのところで個人差が出やすいのか
左側をかすめるランウェイ16Lの見えかたも少しずつ違う。
Hnd16l_2_1_1
飽きないっす。

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2016/07/01

昔、たしかに信じていたこと

カメラのフラッシュから鳩が出る、とか。
あいにく僕は一度も見ることができなかったのだが
「オレは見えた」というヤツがいたのがくやしかったな。
Ja01hc_012_1_1
<ハトが出ますよ~>

あ、若い人にはわからんよね(笑)。

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