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<エアブレーキを立てて降下中の747クラシック> エアブレーキ(スポイラー)は片側6枚ずつついている。 一番外側の2枚が開いていないのは、 エアブレーキ作動にともなうピッチ変化を嫌ったためだ。 内側のエアブレーキが外側の半分しか開いていないのは 水平尾翼のバフェットを防止するためだ、 ・・・という話ができる人と酒を飲むのは楽しい。 <んで、次の肴は737-800とか(笑)>
2016/06/30 航空 | 固定リンク Tweet