« PAC CT/4B | トップページ | キヤノンとヨード卵「光」の類似点 »
足もとまで広がった大きなウインドシールドと 視界をさまたげないよう中央に集約された計器パネル。 ヘリコプターのようだけど、コントロールホイールが異質。 飛行船のようだけど、ラダーペダルはちゃんとついている。
<パートナビアP.68オブザーバー> オリジナルのP.68は「普通の機首」なのだけど、 スポルタビアがスケルトンの機首を作ってすげ替えて、 それが「メーカー純正」でも作られるようになったという。 同じ手法で他にもスケルトンシリーズ、どうですかね。 旅客機もレドームとかランディングギアのドアとか 二次構造なら、なんとかできそうな気もする。 特別塗装機よりも、個人的には面白そう。
2016/06/19 航空 | 固定リンク Tweet