うまい酒の肴
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自由には責任をともなうということを学んだのは、
小学校のときの学級会だかの討論テーマを通してだった。
自由というのは何をしてもいいということではなくて、
自らの責任において判断し行動できるということだという議論。
小学生をなめたらいかんなと、つくづく思う。
またこうした認識があれば、たまに政治家が主張するような
「行き過ぎた自由」などという概念は見当はずれとわかる。
まるで小学生以下の連中、とは以前から思っていたけど。
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ヨード卵「光」にはひとつひとつシールがついている。
たまに、このシールを貼って応募する懸賞があった。
いまもやっているのかどうかは知らない。
あまりにも当たらないから、
ガッカリしてヨード卵「光」を買わなくなったからだ(笑)。
<買ってないから写真も撮れず・・・で、卵のイメージ>
キヤノンも修理に出すと、製品受取時に応募券をくれる。
そこに書かれた番号を入力してWEBアンケートに答えると
抽選でコンパクトカメラとかが当たるという。
昔からやっているし、欲に目がくらんで毎回応募もしている。
けれども、これまで当たったことがない。
WEBで検索かけても「当たったー」とかいう声にヒットしないし、
本当にプレゼントしているのかなあ、と思ってはいる(笑)。
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足もとまで広がった大きなウインドシールドと
視界をさまたげないよう中央に集約された計器パネル。
ヘリコプターのようだけど、コントロールホイールが異質。
飛行船のようだけど、ラダーペダルはちゃんとついている。
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日本とも関係が深いのに知らない人が多い飛行機、
というのを捜すのはなかなかむずかしい。
まあヘビー級のマニアは何でも知っているからあきらめるが、
ライト・へビー級くらいだと知らないかもしれないのがこれだ。
<ニュージーランドのパシフィックエアロスペースCT/4B>
「もちろん知ってる。なめんなよ」と怒られそうだな(冷汗)。
なぜ日本とも関係が深いのかといえば、
かつてANK(エアーニッポン)の訓練にも使われていたから。
いまはANKはANAに統合されてしまっているけど、
独自にオーストラリアのタムワースで訓練していたことがある。
主たる訓練機はトバゴとセネカだったが、
スピントレーニング用にはこの飛行機を使っていたのだ。
取材のドサクサで、僕もちょっくらアクロを・・・(笑)。
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A400Mのプロペラは交互に逆方向に回転する。
おかげで飛んでいる姿がなんとも気持ち悪いのだが
実はそれがチャームポイントであったりもする。
ただし停止中のプロペラを横から見ても違和感はない。
それよりも「うっすいプロペラだなー」と思う。
プロペラ機のくせにC-1より速いというだけのことはある。
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<シコルスキーCH-54スカイクレーンの腹にもぐってみた>
中央の主クレーン(黄色い矢印)の他に
4つの小型クレーン(ホイスト。赤い矢印)がついている。
具体的にどういう風に使っていたのかは知らないけど
あれこれ吊ってみた様子の妄想はできる
・・・・季節的に、そろそろでっかい風鈴と小さい風鈴とか。
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ランウェイ36で天気がよければ瀬長島へと思っていたが
風向きはともかくこの天気では仕方ない。
空港内で粘ることにした。
那覇の展望デッキはクソなので屋内からガラス越しで。
日曜日のせいかP-3がたくさんお休みしていたのは吉。
仕事の合間にかろうじて確保した3時間。
大満足とはいかないけど、楽しくはすごせた。
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