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手塚治虫さんのワンダースリーに出てきた「タイヤ」は 子供のときに憧れたメカのひとつである。 こわれた自動車のプラモデルのタイヤがあれば、 しばらくはW3ゴッコをして遊ぶことができた。 いかにもSFチックな乗り物ではあったが、 一輪バイクは百年以上も前からすでに作られていた。 <これは走行可能にレストアされたものという> 実際に走っている動画を見ると、 発進や停止にひと工夫が必要な感じだけど とりあえず普通に走れそうに見える。 ならばW3のタイヤ、ラジコンで発売されないかな。
2015/11/14 単車とクルマ | 固定リンク Tweet