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勝手に「かに道楽」化を妄想していたMiG-23。 四戸さんは「左右のリズムが無関係に動けば、かなり異様」と さらに気持ち悪くイメージを膨らませてくれた。 あらためて写真を見ながら「できるかなあ」と妄想していたら かつて取材したANAの女性整備士の言葉を思い出した。 「できるかどうかじゃなくて、やるんです」 いや、カッコいいっス。たいてい、惚れるでしょ。 ところでピボット部分を拡大してみると、頭が突き出している。 こういう無造作なところが、ソ連機の魅力だ。
2015/10/04 古い飛行機(ジェット) | 固定リンク Tweet