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2015/05/31

来年は手ごわい

鬼が笑おうがどうしようがかまわんが、
たぶん皆さんにとっても大変かと思うので書いておく。
来年の干支は申(さる)だ。どーするよ、年賀状。
Year_monkey_1_1
過去10年ばかり、サルの写真なんか撮ってない
サルをモチーフにした飛行機も、思い浮かばない。
オモチャやフィギュアも持っていない(写真は博物館で撮影)。
が、あと半年あればなんとかなる。だから早めに書いておく。

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2015/05/30

雨オトコ、雨オンナ、雨ヒコーキ

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787初号機が日本の博物館に寄贈される、とかいう噂だ。
たぶん今月末あたり、とかいう割には続報がないけど。
もう飛んでいる姿は見られないだろうと思っていたが
もしこれが本当ならば、そして到着も撮れれば、
初飛行と最終飛行の両方を押えたことになるなあ・・・
ということには、あまりこだわらない(笑)。
787b_036_1_1
それより「どーせまた雨になるんだろ」と根拠なく思った。
787のイベントって、悪天候の辛い思い出が多い。
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しかし初号機の機体はツギハギのボロボロとしても
高価なエンジンをそのままお蔵入りさせるだろうか。
かといってボロいエンジンで日本まで飛ばすのも不安だろう。
あとでダミーもしくは用廃の試作品に交換という手もあるか。
あの黄色いのだけは勘弁だが。

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2015/05/29

幸せな子供時代

モスキートを作った勢いで蛇の目の2機目を完成。
前から積んであったのだが、モスキート用に買った塗料で
「ついでにできるじゃん」と手をつけた。
・・・実は使われている色が違ったんだが(爆)。
Tsr2_001_1_1
<1/144 BAC TSR.2攻撃機仕様>
糸のようなデカールは貼れるはずがないので省略。
他にもいろいろ省略したが、チャームポイントの脚は出した。
「これ、本当にうまく角度が決まるのか?」
という悪い予感が的中して難儀したが、まあ適当に。
またしばらく忙しくなるので焦ってトップコートまで吹いたら
デカールが浮いたりシワシワになった(涙)。ま、いいや。
Tsr2_002_1_1
どうして僕はこういうのを気にしないんだろうと思ったが
ふいにその理由を思いついた。
僕にとっては「昔からプラモデルはそういうもの」だったからだ。
子供の頃にはロクに塗料を買う金もなく、
ありあわせの色を調合して適当な色を塗った。
ありえないほど武装をつけまくって、最強と豪語した。
それで十分に楽しかった。
つまり、幸せな子供だったからだ。

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2015/05/28

続 ・ シャワートイレ

Hilton_vantaa
最近、イスラム圏じゃない国のホテルでも
トイレにシャワーがついているのを見るようになった。
そんなところからも、国際的な人の流れの変化を想像できる。

個人的にはウォッシュレットの方がありがたいのだが、
一部アジア圏のホテル以外では見たことがない。

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2015/05/27

いっそ木目調とか(笑)

プラモデルを作るときには、細かいことは気にしない
どこそこが0.5mm細いとか、スジボリが凸モールドだとか
あるいは、どの部隊は塗装がどうなっているはずとか、
そういうことはまーったく気にしない。
それっぽくカッコよくできれば、それで十分である。
言いかえると、それっぽいと納得できないといけないが。
Mosquito_1
デ・ハビランド・モスキートは中学生だか高校生のときに、
レベルの1/32を作ってから好きな飛行機である。
よくぞ、そんなデカいもんを置く場所があったと思うが、
久しぶりに作りたくなってタミヤの1/72を買った。
とりあえず機体内部だけでも塗っておくかとジンクロを用意。
ん?ジンクロでいいのか? これ木製機だよね?
Zinc_chromate_006
実機の写真を見るとジンクロとは違うがやはり緑っぽい。
「ふ~ん。でもどうして?」と少し悩んだけれども、
たぶん「おなじみの色だから」っていう程度の理由だろう。
細かいことは気にしないので米軍用のジンクロで塗った(笑)。
Mosquito_2
<勢いで完成。予想通りに、機内はほとんど見えなくなった>
ところでモスキートって主翼下面に国籍マークないんだね。
全機が、というわけではないのだろうけど、
昔のレベルの1/32もそうだったかな。ちょっとしまらない。

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2015/05/26

スカスカでも重い

けっこう歩く取材が入ったので、
新しくバックパック型のカメラバッグを通販で購入した。
届いたバッグは思ったよりデカいなと思ったけど
機内持込サイズとしてはまだ十分な余裕があるようだ。
「これじゃあ、中味スカスカじゃん」
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それでもずっしりと重い。なぜだ?(涙)

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2015/05/25

舌打ちの連写

先日の航空ショーにやってきた人は15万人と聞いているが、
そのうち一割くらいが望遠のカメラを持っていたとして
さらに一割くらいは同じような写真を撮っていたかもしれない。
つまり、世の中にはそっくりな写真が1500枚くらいあるかも。
少なく見積もっても、150枚くらい?(笑)。
Iwakuni_324_2_1
で、さらにそのうちの半分くらいの人は、
「このクソ天気じゃ仕方ねえな」と、舌打ちしていたかも。
そんな舌打ちの連写音が、シャッター音にまぎれていたかも。
Iwakuni_302_1a
バーナー焚かれて聞こえなかったけど、たぶん。

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2015/05/24

F1の腹が平らな理由

Re40
<アラン・プロストが乗っていたというルノーRE40>
後部のディフューザー部以外は見事に腹が平らだ。
空気抵抗が小さいとかいろいろな理由はあるけど
最大の理由は「平らにしろ」という規定だから。
グランドイフェクトカーの禁止にともなって。

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2015/05/23

雨の航空ショー

プレス席は用意されていたのだが、一般スペースで撮った。
人口密度の低いところに立てば、上空の撮影は問題ない。
迷惑な脚立野郎がいなければ、の話だけど。
あと雨の日には、別の悩みもあるのだけど・・・
Bww_001
ブライトリング・ウイングウォーカーズ。おっと、くそっ、傘か?
Bww_002
まさか、まさかのタイミングじゃなければいいけど・・・
Bww_003
(涙)。

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2015/05/22

イ号が在庫切れなのでUボート

僕の記憶にある最初の潜水艦プラモはニチモの伊号だ。
ゴジラの映画を従兄と観にいってから、
近所のオモチャ屋でプラモデルを買うのが楽しみだった。
夜は風呂で進水式をやって、架空戦記をでっちあげる。
ピアノ線で錘を吊る方式は子供心にもカッコ悪かったが、
外すと横に倒れてしまうのだから仕方ない。
さすがにあの伊号潜水艦が再販されることはないようだ。
Uboat_001
<代わりに見つけたU-99。オットー・クレッチマーの有名艦>
イ-15とイ-400もあるそうだが、在庫切れだった。
巨大な潜舵はいかにもオモチャっぽいが、なかなかよい。
グレーの一色成形だったので、艦底と甲板だけ塗ってみた。
Uboat_002
<もちろんゴム動力で走る。目にもとまらぬ速さ(笑)>
あいにく我が家の風呂ではUターンもできない・・・・
というか、そもそも横舵がない。

 

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2015/05/21

ラウンドベルギーULMラリー

80年代、インターネットのない時代の情報収集は、
図書館の外国雑誌とかでイベントスケジュールをチェックし、
銀座のイエナ書店で外国の地図を買って道順を調べ、
「なんとか出会えますように」と祈るような気持ちで出かけた。
Ultrastar_1
<ベルギーを一周するウルトラライト・ラリー>
「どうやって知った?」といわれて雑誌のコピーを見せた。
「たったこれだけの情報で来たのか」と驚かれ、歓待された。
複座機には同乗、単座機はリモコンカメラをつけてくれた。
夜はベロベロに酔っぱらっては互いに怪しい英語で議論し
(ヨーロッパでは英語はマイナーな言語なのだ)、
あちこちのパイロットの家にも泊めてもらったりした。
たしか、5月だった。ヨーロッパがいちばん気持ちいい季節。

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2015/05/20

賃貸マンションの防音性能

Row_house
<アメリカでよく見るロウハウス(タウンハウス)>
やはりアメリカでよく見る普通の木造2×4構造だとしたら
隣家の騒音とかよく聞こえちゃうのでは。
でも日本のマンションでも同じようなことはあるよね。
昔、賃貸マンションの図面を見せてもらったことがある。
「この壁では隣の音がうるさいのでは」と意見したら
防音性能は家賃に反映されないからかまわんのだと。
知人が隣家の騒音に悩んでいたのを知っていた僕は、
こういう風に簡単に割り切って作るのかとムカついたけど、
賃貸どころか建売でも同じようなことがあるかもしれない。
せめて自分が買うときには注意しようと心に誓ったけど、
そのときは、死ぬまでに買えるとは思っていなかった。

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2015/05/19

続 ・ 他人の空似

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よく見ればぜんぜん似ていないのだけど、
印象としてはよく似ている
Dolphins_001_1
デビュー時期もほぼ同じだが、天草イルカの方がちょっと早い。
いずれも今はまるで違う塗装になっている。

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2015/05/18

原発がクソな理由

僕が原発はクソだなと思う理由はいくつもある。
例えば原発の寿命は40年にすぎない。
そのあとの廃炉作業には、たぶんその2倍はかかる。
さらに高レベル放射性廃棄物の処理と管理には
数千年が必要とされる。長すぎて想像もつかないが、
ストーンヘンジができてから現代までの時間くらいだ。
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40年間発電するために、それだけの後始末が必要になる。
ややこしい技術論を展開するまでもなく、クソでしょ。

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2015/05/17

なんだか違和感

多くの支援を得てスカイマークの再建が進められている。
それはとてもうれしいのだが、なんだか違和感もある。
決まってもいない社名変更をヘラヘラとリークするのがいたり
「これからは」よくなります、みたいなアピールをしたり。
もちろん破綻するくらいだから問題はあったのだろう。
とりわけ機材計画の失敗は痛かったと思うけど、
僕は過去にも乗客としてイヤな思いをしたことは一度もない
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スタッフの皆さんは、自信を持ってほしい。

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2015/05/16

風評被害

Active_owakudani
もし僕が箱根に行こうと計画していたとして、
けれども噴火の可能性を理由にやめていたとしても、
「風評被害」とか言われたら心外だったろう。

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2015/05/15

なぜ富裕層が多い?

Kamishihoro_1
飛行機の操縦を楽しんでいる人には富裕層が多い。
だから飛行機に係わる費用はもっと高くしてもかまわない。
そういう風に考える国では、航空文化は栄えないだろう。
飛行機をもっと身近に、富裕層でなくても楽しめるようにする。
航空の将来のためには、そう考えるのが筋だ。
戦前の日本で、中学の授業にグライダーを導入したように。
Cub_toyokoro_1_1_1_1
国立大学で学ぶのは富裕家庭の子供が多い。
だから学費をさらに値上げしてもかまわない。
それが財政制度等審議会の新しい提案だそうだ。
そういう風に考える国も・・・栄えないだろう。

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2015/05/14

岩国での暇つぶし

仕事を終えてホテルに戻ったら、まだ午後3時だった。
遊びで来たわけじゃないから暇つぶしは考えていなかった。
岩国といえば、錦帯橋くらいしか思い浮かばなかった。
まだ行ったことがなかったので、バスで20分揺られてみた。
Kintaikyo_1_1
<おー、これが錦帯橋かー>
渡るのに300円必要なのが予想外で、とりあえず眺めただけ。
またバスで20分揺られて戻り、
コンビニ弁当と安ワインを1本買って、ホテルにこもった。
別のカメラマンは厳島神社で暇つぶしをしたそうだ。
岩国駅から、船が出る宮島口駅までは列車で23分という。
ちなみに岩国空港から岩国駅まではバスで12分ほどだから、
広島空港から行くより、ぜんぜん近い。
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<また岩国に行きたくなった> 

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2015/05/13

ヘタクソに見える(涙)

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<天井にゴッツン>
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<低空を暴走中>
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<なんとか停まって写った>

向こうむきは自由に飛ばせるようになった
こっち向きだとまだうまくいかない。
両手で操縦するから、さらに写真を撮るのは至難の業だ。
障子を破ったりしたら、カミさんに言い訳がきかないし・・・・
小僧が小さかったときと違って(爆)。

無線免許ね・・・あの、クソの役にも立たない試験で(苦笑)。

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2015/05/12

トゥールーズでの暇つぶし

エアバスの本拠築トゥールーズで1~2時間でも暇があれば
よくガロンヌ川のほとりを散歩する。
・・・他にあんまり行くところがないという理由からだが(爆)。
ボーイング旅客機の本拠地シアトルと比べると、
あんまり飛行機マニア受けするスポットがないのだ。
Garonne2015
けれどもようやく航空博物館がオープンしたようなので
1~2時間では厳しいけれども半日の暇があれば
ぜひそちらを散歩したいと思っている。

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2015/05/11

ラダー

Nh767to
離陸滑走中の進路維持は低速では前輪が効くが
加速するにつれてラダーによる空気力が優越になってくる。
Polaris_fib
こいつの場合は、よくわからん。
ラダー(舵)というより、ただの安定板なのかな。

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2015/05/10

微妙に、よくない

サモトラケのニケの修復が終わったというところで
うまい具合にルーブルを訪ねるチャンスがあった。
Louvre_021a_1_1
<修復前>
実は、僕はけっこう彼女が好きなのだ。
我が家にも、僕としては安くなかったレプリカを飾っている。
今回もニケだけのために1時間行列して、入場料を払った。
そしてダリュの階段に直行し、帰りは出口に直行した。
あんまりピカピカになっていたらイヤだなーと思っていたが
まあ、ほどほどな感じだったのでホッとした。
Louvre_095a_1_1
<修復後>
ただ、本体よりもびっくりしたのは台座の方。
「学術的に不適切」とのことでブロックが取り除かれている。
本来はこういうものだったのかもしれないけど、
「不適切な台座」を置いた方が美しさがきわだっていた。
少し、というか、かなりがっかり。

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2015/05/09

続・思い出は美しすぎて

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<30年ぶりに見た映画「零戦燃ゆ」のレプリカ
岩国基地に行ってもなかなか見る機会がなかったのだ。
が、記憶していたよりも、かなりカッコ悪い。
せめてキャノピーだけでも、なんとかしてあげたい。

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2015/05/08

言葉あそび

最近のフネのことはよく知らないのだけど、
「いせ」を通りすがりに「空撮」できたので自慢してみる。
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その少し前には「おおすみ」も遠望できた。
小さな模型で見せられたらどっちがどっちかもわからぬが、
「おおすみ」は輸送艦で「いせ」は護衛艦だって?
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どっちもヘリ空母のつもりかと思っていた(笑)。

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2015/05/07

数えられない

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ときどき「何枚くらい撮ったんですか?」と聞かれて絶句する。
フィルムの時代ならまだ何本とか数えることもあったが、
また数えないとフィルム紛失に気づかない危険があったが、
デジタルでは「えーっと32GBを2枚分だから・・・」とか、
実はそれが何カットになるのか、計算すらできない(爆)。
Nh788_001
重要なのは「まだ撮れるか、カード交換した方がいいか」だけ。
両手の指で数えられない数は、「たくさん」でしかなくなった。

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2015/05/06

ウソくさい

Cebu4_030_1_1
なんだ、このウソくさい発色は・・・と思ったけど、
実際にウソくさい状況だったので許す。

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2015/05/05

唯一の社員旅行

大学を出てずっとフリーランスでやってきたが、
一度だけ「社員旅行」というものに誘われて行ったことがある。
社員じゃなかったけど、半額負担くらいでグアムへ。
島内の移動用にはごっそり乗れる大きなバンを借りたけど、
誰も海外でそんな車を運転できないというので、
仕方なく僕が運転した。
半額とはいえ金払ってアッシー君かよと思ったけど、
珍しい飛行機に乗せてもらったからヨシとした。
Casa212guam
<スペイン製のCASA212>
こんなのをチャーターしてしまう社員旅行も珍しかろうが
確か80年代のイカロス出版である(笑)。
あとでフライトの様子を記事にして旅行代くらいは取り返した。

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2015/05/04

小さくとも自分の経験だ

中東某国で旧知の日本人カメラマンと会った。
「最近、日本には年に2ヶ月くらいしかいない」という。
それは僕には想像もしたくないほど大変なことだ。
数えてみたら、僕は過去1年間で海外が65日間だった。
このくらいでも十分にしんどい。
Police_bike_1
昔と違ってアパートを借りるほどの長期滞在はないが
それでも現地の空気を吸い、歩き、話す。
出発前にニュース報道などで想像していたのとは
まるで状況や印象が違うということも珍しくない。
「たかが一人の限られた経験が、真実だと思うなよ」
と言った人がいた。そんなのは当たりまえだ。
日本にいたって、何が真実かなんてわからないのだから。
けれども現地で見聞きし、体験した印象を否定する気もない。
それは僕自身が直接経験して、感じたことなのだ。
少なくとも新聞やTVや書物やWEBの情報だけから
わかったような顔で諭されたくはない。

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2015/05/03

明石海峡上空

Akashi_bridge
<建設中の明石海峡大橋の上を飛ぶ朝日航空のC172>
もちろん昔撮った写真です。
いまは神戸空港への離着陸で毎度この橋の上を飛ぶけど
まだ下をくぐったことはない。
あいにく自家用ヘリ、持ってないから。

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2015/05/02

洋風ちり紙

昔はトイレットロールではなく「ちり紙」を使っていた。
いまでも薬局とかで売っているから、現役なのだろう。
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パリで泊まった、いちおう四つ星だけど古いホテルのトイレ。
トイレットペーパーがロールではなく「ちり紙」だった。
トイレットロールくらいの幅だが、長さ20cm強といったところ。
ホルダーから引き出すと、ボソッボソッと出てくる。
1枚では心もとないので、必要枚数を引き出して使う。
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交換用の紙も置かれていたが、
収拾がつかなくなると困るので触らなかった。 

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2015/05/01

はずれた人、ごめんなさい

去年は仕事で行けなかったが、今年は無事に見てきた。
先週日曜の立飛ホールディングス・オープンファクトリー。
R-HMとR-53に会うのは学生時代以来、35年ぶりだ。
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四戸哲さんと松本零士さんとの対談は抽選だったが
日ごろの行いがよいので、これにも当たった。
取材ではなく一般枠だったので、対談中の写真はなし。
おかげでのんびりと話を聞くことができた。
R_hm2015_1_1
でも、取材枠で申請した方がよかったかもしれない。
それなら別の誰かが、もう一人抽選に当たっていたはず。
申し訳ないことをしたなと後悔したが、後の祭り。

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