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以前、月刊エアラインで「飛行機撮影には適さない」と紹介した ヘルシンキ・バンター空港のヒルトンホテル。 今回は最上階で、なんとか飛行機が見えて「あらら」と。 エレベーターでキーをかざすから自分のフロアしか行けない。 だから1つ下の階に泊まった前回はしっかり検証できなかった。 しかも部屋から見えるのではなくて廊下の突き当たりの窓から。 あまり望遠レンズなんか構えてウロウロできる場所ではないし、 鈍いガラスの影響でタキシーライトの光も滲んでいるし。
2015/03/02 空港 | 固定リンク Tweet