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<ハンザ・ブランデンブルクW33がベースのIVL.A22> 胴体後部を高くしたのは水面との間隔を確保するためというが それでは下向きに突き出したラダーが説明できない。 さらに後部胴体が垂直安定板を兼ねているという説もあるが これまた個人的には怪しいもんだと思っている。 設計したハインケルは日本で指導にあたったこともある。 そのときに、何か語らなかったのかな。
2014/11/26 古い飛行機 | 固定リンク Tweet