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木製機というと、ドペルデュサン・レーサーとか DHモスキートのような流麗な機体を思い浮かべるが そんな合板モノコックの機体ばかりではない。 <1915年製ローナーL飛行艇の胴体> 金属機でいえばリベット列のようなポチポチに 「うわ、釘うってたのか?」とたまげた。 写真を撮って拡大してみたら木ネジとわかって少し安心した。 <部分拡大。クリックでさらに拡大> ネジのラインがまっすぐじゃないのは、わざと・・・じゃないよね。
2014/04/17 古い飛行機 | 固定リンク Tweet