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<九七戦のコクピットからは黒い筒が飛び出している> 当時の戦闘機などには普通に装備されていた照準器だ。 のぞくと、こんな感じ(↓)に見える。 <所沢で零戦と一緒に展示されていたもの> 要するに望遠鏡。だから望遠鏡式照準器ともいうが、 長ったらしいので「照準眼鏡」と呼ぶ方が多いかもしれない。
・・・でも、どうして「眼鏡」なんだろう。メガネじゃないよね。 まあ双眼鏡も眼鏡と書くから、まったく変だとは言わないが。
2013/09/24 旧日本軍機 | 固定リンク Tweet