国際化時代
<暑くても長袖とヘルメットのデッキクルー。マネキンだけど>
もともと持っている服が少ないということもあるが、
基本的に季節の変わり目にも衣類の入れ換えとかはしない。
夏でも寒い国にいったり、冬でも暑い国にいったりもするからだ。
日焼け止めや虫よけはオフシーズンに捜すのは大変だったけど
最近は年がら年中なんとか手に入るようになっている。
そういう需要がけっこうある、ということなのだろう。
<とはいえ、やはり春になってから寒いところにいくのはつらい>
冬の間よりは、光があるだけマシとはいえ。
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