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<空冷エンジン装備のフォッケウルフFw190A> 液冷の飛燕を空冷に換装して五式戦闘機を作るときに 日本国内にもあったこの機体を参考にしたというのは有名な話。 だが、たしかに排気管の配置とかは似ているけど それ以外はどこが参考になったんだろうかと思うくらい違う。
しかし、キャノピーの幅の狭さには驚かされる。 もともと空冷機なのに液冷飛燕のキャノピーよりも狭いのでは。 イギリス人ならアクセスドアをつけたかもね。
2011/09/30 古い飛行機 | 固定リンク Tweet