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<パイパーPA-32RサラトガSP> かつては「チョロキーシックス」と呼ばれていた機体の発達型だが スピナーの両側に開口していたエアインテークがふさがれて 下面に大型の楕円形エアインテークが装備されたのが特徴だ。 これでうまく空冷エンジンの冷却ができるのかという疑問と、 左右のエアインテークがなくなったあたりが寂しいような気持ちと。 せっかくだから、なんか描いてほしい。強そうな目玉とか。 <韓国空軍の復活号。エアインテークはペイント>
2011/02/27 航空 | 固定リンク Tweet