夏休み、楽しかった?
<僕は湖のほとりでのんびり休日。とても楽しかったです>
…なんちゃって(笑)。
…本当にそうならよかったのに(涙)。
小僧の中学校、月曜からもう授業がスタートした。
僕が子供の頃は夏休みといえば8月いっぱい続いたけど、
2学期制になったから色々と変わったらしい。ま、がんばれ。
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<僕は湖のほとりでのんびり休日。とても楽しかったです>
…なんちゃって(笑)。
…本当にそうならよかったのに(涙)。
小僧の中学校、月曜からもう授業がスタートした。
僕が子供の頃は夏休みといえば8月いっぱい続いたけど、
2学期制になったから色々と変わったらしい。ま、がんばれ。
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ときどきJWordの関連する(運営する?)WEBにあたる。
なんか勝手にインストールしようとしている、と警告がでる。
ムッとして「戻る」ボタンを押してもリダイレクトされて戻らない。
なんだよ、これ。か~なりムカつくんですけど。
ウイルスとかスパイウェアからの防護が重視されるこの時代に、
どうしてこういうやり方がまかり通るのか、さっぱり理解できん。
また、こんなところを利用してWEBを作っている人も。
まるで仲間を増やそうとする吸血鬼か、ネズミ講みたいじゃん。
<そういうのがいなければ、窓に柵なんかいらないだろうに>
あとは不愉快ついでに書けば外為オンラインのTVCMが最低。
「あなたのためだから」ってさっぱり意味不明ながら
その理不尽さに、ただイヤ~な感じだけが残る。
こういうCMを作るやつも、作らせた企業も理解できない。
わからんなりに、ただ嫌いになった。
もちろん、向こうも僕のようなのは相手にしていないのだろう。
お互いに嫌い同士でよかったよ。
<「あなたのためだから」と、ゴミを突っ込まれている>
さらに不愉快ついでに書けば…って、きりがなくなる(苦笑)。
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空港の喫煙所には非喫煙者はまず近寄らないだろうが
その窓越しに旅客機が撮れる空港も、たまにある。
これはタイのプーケット空港、だったかな。
コンパクトカメラで撮れたから、けっこう近かった。
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旅先ではしばしば、いろいろな分野のカメラマンと一緒になる。
いろいろと勉強になったり、考えさせられたり、議論したり。
今井聡志さんは短い期間ながらドイツでご一緒させていただいた。
旅行関係やホテル、レストランの広告写真など
そういった分野での仕事を多くされている。
WEBにもいい写真をたくさん公開されているが、何よりも
「仕事では写真の主観的な良し悪しは関係ない」と断言する、
その姿勢が気持ちいい。
世の中には自己満足的に「いい写真」を撮る人はたくさんいる。
でも、それ自体は広告写真では鼻クソほどの意味もない。
自分の撮った写真でお客さんが増え、売上が増える。
その目に見える数字が一番大切であり、広告写真の価値だと。
まったくその通りなのだが、なかなかそう言い切る人はいない。
確かに今井さんの写真を見れば、その宿を訪ねてみたくなる。
それは、そのように意識して撮られているからなのだ。
写真はこれといって目的もなしに撮っているだけでも楽しい。
しかし、もし「何か」をめざしているのならば、
それは何なのか、どうすれば実現できるのかをよく考えないと
素晴らしいけど鼻クソ以下の写真を量産することになる。
今井さん、いずれまた、どこかでお会いしましょう。
この前は、まだちょっと飲みたりなかったですね(笑)。
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AIM-7スパローは「当たらないクソミサイル」と思っていたんだが
新しいモデルはそうでもないらしい。
<この誘導制御部は古いやつだろうね。博物館にあったから>
思った以上に細かい部品がびっしり詰まっていたので驚いた。
まあ、V2と一緒のワケがないんだが。
さすが1発1000万円以上するだけのことはある…って?
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キヤノンは1億2000万画素のCMOSセンサーを開発したそうだ。
APS-Hサイズ。1カットあたり100MB以上のデータ量ですか?
技術の進歩を否定したくはないが、まだそんなもの要らないから
もうちっとAPS-Cの高感度側の画質をあげてください。
あとちゃんと仕事で使えるAPS-C用のタフな超広角ズームとか
ピントの合う超望遠ズームとか、ちゃんとした魚眼レンズとか。
厳しくなった旅客機への持ち込み制限とか考えたら
いまさら恐竜のようにクソでかいシステムには戻れんのですよ。
まだカメラマンは「大砲」を車で運べばいいと思っているのかなあ。
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今年の12月19日は、日本初のフライトからちょうど100年になる。
そのときにパイロットを務めた徳川好敏大尉が
フランスの飛行学校で免許を取得したのが1910年8月25日。
つまり今日が、日本初のパイロット誕生100周年の記念日。
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10年くらい前、航空雑誌で「名機特集」というのがあった。
僕らフリーのカメラマンやらライターがそれぞれに1機ずつ
名機と思う旅客機を選んで写真と短い文をつけるという企画だ。
とはいえ皆がきれいに別々の旅客機を選ぶわけではなかろう。
月並みにYS-11やDC-8を選びそうな顔はすぐに目に浮かんだ。
そういうのは避けて「とりあえずトリプル」と提案したら喜ばれた。
777を「マイ名機」に選ぼうという人は他にいなかったらしい。
最近は747の退役が進んで777の天下だ。
いまならみんな喜んで 「名機777」の原稿を書きたがるかな。
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海外では、よく「ぼったくりタクシーに気をつけろ」といわれる。
だが日本でも、油断してはならないのは同じだ。
道に不案内なカモが集まる観光地はもちろん、
東京あたりでもかなり遠回りされてしまうことがあるのだ。
僕もいまの家に引っ越した当初はたまにやられた。
「○○通りでよろしいですか」と丁寧に聞かれてもわからんから
「おまかせします」といったらひどい遠回り。
そのときは「混んでるところを避けたかな」と好意的に解釈したが
周辺の道を熟知してみると、やはりボラれたとしか思えない。
もちろん「まかせる」といった僕が悪いのだろう。
定価100円の商品を「500円でよろしいですか」と聞かれて
「おまかせします」っていうのと同じだ。合意のうえでボラれたのだ。
でも、僕ほどはものわかりのよくないある日本在住の外国人は、
「ふざけるな」と相場分の金だけ払って降りてきたそうだ。
それで運転手が「警察を呼ぶ」とでもいったら面白かったろう。
僕も、もう少しものわかりが悪くなった方がいいかも。
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旅客機が着陸するとエンジンナセルがスライドして開口部ができる。
バイパスエアをせきとめてここから前方に向けて吹き出す、
いわゆるスラストリバーサー(逆噴射装置)である。
本当にせきとめてるの?という疑い深い人のために…(笑)。
<整備中のエンジンナセルの中をのぞきこんだところ>
けっこうシンプルだけど、すごい力がかかるんだろうな。
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ヤフオクの入札スタイルは人それぞれだ。
ライバルの出方を見ながら10円単位で競り上げる人もいるが
僕は「この値段までならば買う」と決めての一発勝負が多い。
ライバルの有無に関係なく、まずは自分が値段を決めるのだ。
それで落とせるかどうかはライバル次第だが
最初に「これだけの価値」と決めた理由が明確ならば
たとえ落とせなくても仕方ないと割り切れる。
それがヤフオクをはじめた頃には、とても新鮮に思えた。
なにしろ普通の買い物では「まず店でつけた値段あり」だ。
欲しいものが1万円なら、そうかと納得して買うかどうかを決める。
それもある意味では「自分で値段を決める」ことかもしれないが
ちょっとニュアンスは違う。
自分で作るか、人が作ったものを評価するかの違いというか。
<父子で作った楽焼ゆのみ…priceless>
ヤフオクを初めてからモノの価値をじっくりと考えるようになった。
それは普段の買い物にもフィードバックされている。
たとえばいつもより、あるいは他店より安いからといって
余計なものを買ってしまったら、それはぜんぜん安くない。
一方で他店より高く買ってしまうのは少し残念に思うこともあるが
自分がそれだけの価値を認めたのだと思えば満足できる。
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<どっかの航空祭で撮ったらしいマルヨンの4機編隊>
高校時代は金がなかったので、とりあえず現像だけはしたものの
プリントするのはいつかそのうちでいいと思っていたのだが…
もうフォトショップで修復するとか、そういう状態じゃない(涙)。
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<アークヒルズ屋上ヘリポートから見た東京タワー>
アークヒルズ(アーク森ビル)の最高部は地上から153mだそうだ。
東京タワーのWEBによると大展望台2階の高さは150mだから、
大展望台の屋上部分の高さがアークヒルズの屋上と同じくらいか。
だがこの写真では、もっと低く見える。
気のせいではなく、水平線との位置関係からも間違いなかろう。
立っている土地の標高は東京タワーの方が高いくらいなのだが
これは変だ…と思って、いろいろと調べてみてびっくりした。
昔のパンフでは大展望台2階は125mと書かれていたそうだ。
いまの150mという高さは土地の標高を足した高さらしい。
まわりに高いビルが増えてきたから、見栄を張ってごまかしたのだ。
ではと、アークヒルズヘリポートの「標高」を調べると165.8m。
これならば東京タワーの大展望台が低く見えても不思議はない。
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軍用では無人機が実戦で大きな成果をあげるようになっている。
現代の旅客機の運航もどんどん自動化が進んでいる。
将来的な方向性としては旅客機も無人運航をめざすものと思うが
そこで障害のひとつになるのは乗客の不安感。
技術的には無人運航が可能になったとしても、
乗客がパイロットのいない旅客機に乗りたくないと思えば
その飛行機は商業的に失敗することになるだろう。
それを打破するヒントは陸上の交通機関にあるかも。
<無人運行が定着している新交通システム「ゆりかもめ」>
あいわかわらず無人であることを不安に思う人もいるようだが
運転席がないことによる前方の見晴らしのよさを喜ぶ人も多い。
…。
旅客機でも、喜ばれるかなあ(笑)。
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旅客機のトイレには灰皿がある。
これはもちろん煙草を吸ってもいいからという理由ではない。
もしこっそり煙草を吸った人が吸殻を十分に消火せずに
ゴミ箱にでも捨てようものならば火災を起こす危険がある。
上空での火災は墜落につながりかねない危険なものだ。
ということで、「煙草は吸ってはいけないけれども、
吸っちゃった場合はここに捨ててね」というトホホな安全策なのだ。
ちなみに喫煙した場合は50万円以下の罰金を科されることもある。
それはともかくとして、先日とまったホテル。
「おお、灰皿がある」と喜んだのも束の間、横にカードが…
<Sie befinden sich in einen Nichtraucher-Zimmer>
あなたは禁煙室にいます…って、普通は灰皿置かないだろ(涙)。
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船が停泊するとき、錨を降ろして潮や風に流されないようにする。
遠足のビニールシートが飛ばないように石を乗せるようなものか…
と考えるのはちょっと間違いのようだ。
重さで固定するというよりも爪を海底にもぐり込ませてこらえる。
イメージとしてはシャベルに近いだろうか。
地面に突き刺せば、それ自体の重さ以上の力でこらえてくれる。
ちなみに、ここでご紹介する写真は船ではなく飛行艇のアンカー。
上の写真はボーイング314クリッパー飛行艇のものだ。
な~んと、ジャック・ノースロップが設計したものという。
ノースロップといえばロッキードやダグラスとの関係は深そうだが
ボーイングと同じくユナイテッド・エアクラフト傘下の時代もあった。
ちょいとボーイング314の開発時期とは開きがありそうだけど、
そのへんのつながりで錨の設計をまかされたのだろうか。
なんでも設計できちゃうんだね。器用な人だなあ。
下の写真は新明和US-1Aのアンカー。誰が設計したんだろう。
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<海外のマンション(アパート)で見たガーベージシュート>
日本でも中途半端に古いアパートとかではたまに見かける。
ダストシュートって呼ぶ方が多いのかな。
分別がうるさくなってから、あまり使われないようだけど。
<こちらが投入口。トビラを閉めてねって英語のメモが貼ってある>
便利そうだけど、小さい子供がいるところでは怖いね。
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<わずか12機が作られただけで終わったダッソー・メルキュール>
これは量産旅客機としては史上最低クラスの記録として残る。
昔は僕も「出来そこないの737」くらいに思っていただけだが、
改めて眺めてみると、なんとなくA320に似ていると感じる。
エアバスのオリジナルメンバーであるアエロスパシアルではなく
ダッソーの飛行機だから実際に血縁があるのかはわからない。
でも印象としては、これこそA320のご先祖さまだと思える。
<やはりエアバスとの血縁が疑われる(笑)イリューシンIℓ-86>
はじめて実機を見たとき「四発のA300みたいじゃん」と思った。
図面や写真よりも、実機の雰囲気がよく似ているのだ。
かといってA340とはあんまり似てないのが不思議だけど。
<ひょっとしたらメルキュールとも遠い親戚ってことになるのかも>
もちろん他人の空似ということもあるけど、面影が…。
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最近の踏切標識は電車になっているものが多いが、
たまにまだ蒸気機関車が描かれた古い道路標識も見かける。
<名古屋にて撮影。だいぶ黄色も色あせてしまっている>
海外でも蒸気機関車が描かれた標識を見かけた。なんだこれ?
<マイン川にかかる歩行者用の橋の上にて撮影>
そばに踏切はないんだけど、左に階段を降りた道路に
路面電車の線路が敷かれていた。蒸気機関車、通るのかなあ。
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天気が悪いと、離島では身動きがとれなくなる。
プアなコンディションに「飛行機は飛べないかも」というときは
だいたい船の方が先に欠航を決めているからもうお手上げ。
船ってVFR運航なんだろうか。
祈るような気持ちで待った空港で見る旅客機の頼もしいこと。
<思わず頬ずりしたくなった。離島便のパイロット、すごいなあ>
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まだ車に興味が残っていた大学生の頃、
友人らと「いい女にふさわしい車とは」なんて話したことがある。
僕はもう雑誌の仕事をしていたが、取材で訪ねた芸術家の女性は
ハイオク仕様(当時はもちろん有鉛)のミニクーパーに乗っていた。
排ガス規制が厳しくなった頃で、これはかなり肩身の狭い選択。
が、「だって、この方が速いでしょ」というセリフにしびれた(苦笑)。
でも、こんな議論に決着をつけてくれたのは、
彗星のレストアで一緒だった日本テレビの若いADのひと言だった。
「いい女は、どんな車に乗っていてもカッコいいんだよ」
なるほど、と思った。本当にいい女は車なんかで飾る必要はない。
どんな車でも、その人が乗ることでカッコよく見えてしまうからだ。
男も同じだね。
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昔の旅客機はコントロールホイール(操縦輪)の中心に
誇らしげに名前とかを描いたマークをつけていた。
<ボーイング707のホーンボタン>
これを見て驚いたのは、実物よりもその名前だ。
押したら「プワッ」とか、音がすればおもしろいのに。
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<中国でよく見る乗り物の計器>
<乗り物だからスピードメーターがついている>
<あとは電圧計とかライトのスイッチとかも>
<こりゃまた、よくわからん>
<電動バイクというのか電動自転車というのか>
これはボロいけど、中にはカッコいいスクータータイプもある。
中国では都市によってはガソリンバイクは原則禁止と聞いた。
で、電動バイクがびっくりするほどたくさん走っている。
なのに、なんであいかわらずスモッグがひどいんだろう。
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MRJの扇子、といった方が誤解がなかったか(笑)。
いただきものである。
「わ~い、ありがとうございます」とお礼を言ったあとで、
「ところでこれ、青木Yさんも持ってますかね」と聞いてみた。
前は青木Yさんと一緒だったのだが、今回は僕ひとり。
「さあ…持ってないかもしれませんね」
「うひひひ…」
相変わらず次元が低い。
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使い終わったスプレー缶の捨て方は地域によって違うようだ。
僕のところでは「できるだけ使い切ってだせ」という程度。
穴を開けろとは指示されていないが、僕は開けている。
開けておけば、少なくとも収集作業中の事故はなかろうから。
それにノズルが壊れたりした場合には、どうしても穴を開けないと。
ここで注意するのは、内部の可燃性ガスへの引火、
穴あけ作業でのケガ、内容物の周囲への飛散…ってところかな。
僕は以前は穴開けにコンクリ釘とハンマーを使っていた。
でも今は、より安全で確実な専用器具(安物だが)を使っている。
火気のない屋外で、中身が可燃性ならば念のため缶を水で濡らし、
スーパーのレジ袋に入れて軽く巻きつける(ここがキモね)。
<こんな感じ。右上が缶に穴を開ける道具>
で、「レジ袋の上から」缶に穴を開けるとプシュ~っと中身が出る。
袋はふくらむにまかせるが、
内容物が針穴から外に飛び散ることはまずないようだ。
心配ならばレジ袋を二重にしてもいいと思う。
放出が一段落したら袋の口を広げてガスを逃がす。
この方法が的確かどうかは知らない。
でも、自分なりにはうまい方法だと、ずっと続けているんだけど。
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<9月2日に成田空港に就航するエールフランスのA380>
いよいよあと1ヶ月にせまってきた。
また成田では第2ターミナルでもA380受入準備が進んでいる。
たぶん、「あの航空会社」のためだろうな。
現在のA380の受注はオプションも含めて290機程度で
当初の採算分岐点とされた250機は上回っているものの
その後の改修費などがかさんだためまだ黒字にはなっていない。
大変だろうけど、がんばってほしい。
そしてゴードン・ベスーンさんをギャフンと言わせてほしい。
ベスーンさんはボーイング副社長やコンチネンタル会長を歴任し、
現在はアロハエアグループの会長を務める航空界の重鎮だ。
たぶん立派な人なのだろう。だがA380がロールアウトしたときに、
「500人もの乗客と一緒にギュウ詰めになるような苦難を
いったい誰がガマンできるのか」とコメントした…。
ムッとするよね。
「誰がガマンできるのか」って、ずっとしてたよ、俺たちは。
日本ではずっと昔から747が500人以上を乗せて飛んでいた。
かつてベスーンさんが副社長を務めていた会社の飛行機だ。
自分のいたメーカーのことをよく知らなかったのか、
あるいは知りながらその旅客機に乗る客のことを愚弄したのか。
以来、僕はA380をますます応援したくなった。
一度に500人以上のハッピーを運ぶ。
素敵な飛行機じゃないか。
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<シェンヤンの銀座回転寿司。看板はダサいが名前は高級路線>
最近は海外で回転寿司を見てもあまり驚かなくなったけど
たこ焼き(↓)はちょっと意外だった。
作っているところから見せれば、けっこうウケるのかもしれない。
<ジャカルタのMIYATAKO。日本語では「宮たこ」と書くのかな>
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