鉄の棺桶
よく戦車や戦闘機は「鉄の棺桶」などと形容される。
こういう残骸を見ると「なるほどなあ」と思う。
胴体や翼はほとんどアルミ合金とはいえ、これは鉄っぽいし。

<メッサーシュミットBf109G-2。フィンランド空軍MT-208号機>
ただし、この残骸ではパイロットは死んでないから棺桶ではない。
射撃訓練中に曳航策の切れた標的バナーに衝突してしまい
それを巻き込んだエンジンが停止。だが不時着水に成功した。
やはり人の死んでいない残骸は見ていても心おだやかでいられる。
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