JALの747クラシックは今日で引退
<というわけでB747-146B/SUD(JA8176)の写真(爆笑)>
<こっちは正真正銘のB747-300。下地島にて>
あいにく僕はラストフライトは見送れないけど、ご苦労さまでした。
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<というわけでB747-146B/SUD(JA8176)の写真(爆笑)>
<こっちは正真正銘のB747-300。下地島にて>
あいにく僕はラストフライトは見送れないけど、ご苦労さまでした。
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<LAXのシンボル「エンカウンター」レストラン。ただいま補修中>
1961年にオープンしたというから、あちこちヘタっているんだろう。
上部の足場は、地面からではなくレストランの屋根で支えている。
たいした重さじゃないにしろ、レストランごとドシンと落ちそうな恐怖。
少なくとも飛行機に乗るよりは怖い、僕は。
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<7月19日の夕方、東京の空にかかっていた虹>
めいっぱいコントラストを上げてみたら、ちょっと疑似夜景風に。
そういや月の光でも虹は出るそうで、これを月虹という。
読みは「げっこう」で、月光と同じところがなんともまぎらわしい。
なかなか見られない珍しい現象なのか、見ていないだけなのか。
なかなか、のんびり夜空を見上げるということもなくなってしまった。
見上げれば、そこにこんなのが出ているかもしれないのにね。
<こちらは虹というより彩雲ではないかと思う>
肉眼では気づかなかったが、画面に太陽を入れて
かなりアンダーめの露出にしたら写っていた。
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<なんかのVIP便として羽田に飛来したタロム航空のB707>
70年代後半、高校生の頃じゃないかと思うけど、忘れた。
飛行機だけでなく、周囲の車とかにも時代を感じる。
<部分拡大。燃料補給用のポンプ車。渋い>
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<写真はイメージです。でも、これは何て読むんだ?>
味音痴の僕でも、いちおうメシを食う店くらいは選ぶ。
いや、さける店はある、という程度だけど。
たとえば最近ガス中毒事故を頻発したモスバーガーには
たぶん死ぬまで足を踏み入れることはないだろう。
僕が大事にしていたNS400Rをオシャカにした事故の相手が
この会社の本部に務める幹部社員(自称業務中)だったからだ。
ただそれだけなら、それほど印象は悪くならなかったんだけど。
僕にすれば向こうが悪いのだが、避けられなかった僕も未熟だ。
事故というのはだいたいそんな風に双方の過失を問う。
だが、その相手は10対0でこちらに非があると強弁してきた。
いくつもの道交法違反を棚上げにした幼稚な主張には驚いたが
そういうならば仕方ない。では争うことにしよう。
もちろん僕が勝った。が、修理部品のないNS400Rは廃車に。
また保険会社を通してようやく非を認めた相手からも
ついに最後まで直接の詫びの言葉を聞くことはなかった。
だから、せめてモスバーガーは一生食わないと決めた。
このまえPTAの集まりをモスでやるといったときもさぼった。
今後もモスでやるときは二度と参加しませんと伝えた。
小僧が生まれてからも、一度も連れて行ったことはない。
ま、その程度のことは向こうには屁でもなんでもないことだろう。
もちろん、僕にとってもそんなことは屁でもなんでもない。
ただガス中毒事故の記事には、久しぶりに笑わせてもらった。
被害者には申し訳ないが、とりあえず命に別条なかったというし
お互いに被害者同士ということに免じて勘弁していただきたい。
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<デ・ハビランドDH.112シーベノムのコクピット>
クルーが横並びで座るコクピットをサイドバイサイドという。
飛行機は左ハンドルの国で生まれたので左が運転席となる。
右は助手席というか、レーダー手とか航法士が座る。
軍隊では搭乗クルーはほとんど男なので、
狭いコクピットでヒタっと肩を寄せ合わなくてもいいように
助手席は後ろにずらして配置している機体が多い。
う~、なんか嘘と本当が混在している(笑)。
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2年半、ひそかに楽しみにしていたノーチラス号が完成していた。
いや、ぜんぜん見ず知らずの人のブログでの話ですが。
僕も持っているX-PLUS製の完成品をバラバラにしたうえで
船内の様子を超壮絶に再現。
さらにカメラの絞り羽根のような窓の開閉機構をつけたり
電飾、スクリュー回転、効果音などのギミックを満載している。
すっげーなと思っていたら、なんと3隻同時製作と知ってびっくり。
で、1隻はヤフオクに出品されている。う、これが手に入るのか?
オークション終了は日曜の午後10時すぎ。
製作ブログを小僧に見せたら「ウン万円までなら欲しい」などと
ガキらしからぬ金額を口にする。
中学生がウン万円というなら、こっちはフニャ万円で勝負するか。
でも、ひょっとしたら中学生の方が金持ちだったりして。
このところ取材先でブッ壊れたカメラの代わりを緊急に調達したり
けっこう臨時出費がかさんでいるからなあ…(涙)。
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<ソウル戦争記念館に展示されているSA319BアルーエトⅢ>
韓国海軍で潜水艦や水上艦の索敵、攻撃に使われていたという。
武装は対艦ミサイル、対潜水艦魚雷、2.75インチロケット弾、
機関銃など。アルーエトⅢて、そんなに重武装できるのか?
気になるのは胴体側面の撃沈(?)マーク。
1983年8月13日という日付があるが、他にはなんの説明もない。
韓国では特に珍しいものではないのかな。
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<フィルム時代最後期の機内取材用のセット。シートの上で撮影>
EOS3×2に魚眼、超広角ズーム、標準50ミリと望遠ズーム。
50ミリは、標準ズームと交換することもあった。
目的地で飛行機の撮影があるときには望遠やら超望遠を追加。
いまはデジタルになったので、カメラもレンズも一新している。
カメラの基本性能はまだEOS3をしのぐほどではないと思うが
(なにしろ視線入力ができないのがなあ…)、
レンズについては新しい方が明らかに性能が上がっている。
新しいレンズを買うと、それとダブる古いレンズは予備機にする。
だがすぐに予備機ばかりが増えてしまうから、ときどき処分する。
つい先日も古いレンズ3本を売ったら17万円くらいになった。
いずれも10年以上前のものだと思えば、まずまずではなかろうか。
酷使しているから、中身はともかく外観は傷だらけだったし。
それを軍資金の足しにしてまた新しく別のレンズを購入した。
ただし、さっぱり値段がつかないのが古いデジタルカメラ(ボディ)。
EOS20Dなんか、もう中古品の買取リストにも出ていない。
去年まで、十分に仕事で通用していたのに(苦笑)。
仕方なく、知り合いの編集者たちに「3千円で売る」とメール。
3千円という数字には何の根拠もない。
だから「笑わせてくれたらタダでもいい」と書き添えたら、
すぐに面白い話を書いたメールが返ってきた(笑)。
去年、1万5千円で買ってくれたKさん、ごめんなさい。
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<東京都内の自宅から見えた日食。7月22日午前11時15分>
空は曇っていたけど、雲の薄いところを通して見えていた。
見えないと思ってあきらめていた人、多いんじゃないかなあ。
僕は日頃の行いをよくしているから(爆笑)。
早く自慢したいから、臨時にupしちゃおう。いい誕生日だ。
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阿施光南の「光南」という名前は祖父がつけたそうだが、
僕はその生前に名前の由来などを聞いたことがない。
たとえ生きていたとしても、わざわざ聞くことはなかっただろう。
名前に意味を与えるのは、自分の生き方しかないからだ。
ただ一度だけ「南十字星のことかと思いました」といわれたときは
ロマンチックで悪くないなあ…と思ったけど。
ちなみに光南は地名や社名としては珍しい言葉ではない。
WEBで検索をかけると、山ほどの「光南」にヒットする。
<老後に金と暇があったら、ひとつずつ訪ねて写真でも撮りたい>
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今日はアポロ11号が月に着陸してから40周年にあたる。
資料によっては7月20日と書いてあったりするが、それも正しい。
着陸の瞬間、アメリカ時間や世界時ではまだ7月20日だったが
日本ではもう7月21日になっていたからである。
標準的な20世紀少年として宇宙開発に熱中していた僕は
「あと1日遅ければ誕生日と一緒だったのに」と残念がったが
もしそうなっていたとしても、どーってことないよね(笑)。
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<7月22日は僕の誕生日を記念して日食があります>
奄美大島とか行かないと見られないと思っている人もいるけど
それは太陽がすっかり隠れてしまう皆既日食のこと。
東京とかそれ以外のエリアでも部分日食は見られる。
みんなで僕の誕生日をお祝いしましょう(笑)。
ただし直接太陽を見ると目を痛める可能性があるので注意。
昔は真っ黒いネガなら大丈夫だとか、
ガラス板をロウソクの煤で黒くしたら大丈夫だとかいってたけど
そういうのはほとんどダメらしい。よく使ったもんだけどね(苦笑)。
黒い下敷きはかなりやばいらしいから絶対に使わないこと。
僕は専用の日食メガネを買った。1500円は、ちと高いけど。
<接眼部にコンパクトデジカメをあてて太陽を試し撮り>
ピンボケはともかく、ISO1600で1/4秒、f5。かなり暗くなる。
それでも長く注視はしない方がいいらしい。
あとは太陽ばかり見ていないで、周囲の影にも注意。
素敵な三日月型の木漏れ日がたくさん見えるはず。
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<旧日本軍の無線レシーバー。所沢航空発祥記念館所蔵>
1945年以前のもの、という以外はいつのものかは知らない。
<ベル47D-1(JA7008)の機内に残されているヘッドセット>
機体は1952年製だけど、これがいつのものかはわからない。
だいぶしっかりとしているのは、日米の技術差か、時代の差か。
ちなみにJA7008は黄色く塗られているが、
現役当時は青かったらしい。
確かに昔のモノクロ写真を見ても、かなり暗い色をしている。
ひとくちに青といっても濃いとか薄いとかいろいろとあるが、
ヘッドセットの背面あたりに見えるパネルの紺色がその色。
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<今日から小・中学校は夏休みかな。楽しい計画、あるかな>
僕は例によって…まだぜんぜん計画がたたないです。
給食ないから、毎日の小僧の昼メシも考えないと…。
ちなみに写真は昔、ハワイ取材のときに撮ったもの。
写っているのは、みんなアメリカから来たプレスの連中。
仕事でこんなことしてるなら、夏休みいらないだろとかいわれそうだ。
でも最近はないんだよ、こういう甘やかしてくれる仕事(涙)。
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<さて、これはどこの航空会社でしょうか>
メッキされた把手、CAの制服などから、わかる人はわかる。
とっくにすたれたのかと思ったけど、
あいかわらず「なんとか検定」とかが話題になることがある。
他人の尺度でに採点されたい人が多いのかなあ。
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<主翼上面の低圧部で断熱膨張した空気が霧を作っている>
飛行機はなぜ飛ぶのか。
わかりやすく説明しようと、多くの人が四苦八苦している。
厳密さに目をつぶった比喩を使うこともしばしばだ。
「たとえば、○○みたいなものですよ」とか。
それで「ああ、なるほど」といってもらうまではいい。
でも比喩は、あくまで比喩にすぎない。
それが真実として勝手に一人歩きしはじめてしまうのも厄介だ。
最近よく聞くのは「飛行機の翼はスプーンと同じ」という説明。
まあ、こういうのに突っ込みを入れるのも嫌いじゃないけど(笑)。
とりあえずホルテンの逆キャンバー翼でも見せて、
「どうして揚力が発生するんですか」とか聞いてみるのもいい。
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「さすが芸術家」といわれたり、「芸術家のくせに」といわれたり。
僕の認識では、カメラマンはたいてい芸術家ではないです。
もちろん僕も違います。誤解なきようにお願いします。
「そもそも芸術ってなにさ」っていう議論はともかくとして。
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ようやく都議選が終わって、静かな日々が戻ってきた。
昔ながらの街宣車大音量名前連呼型の選挙活動にはうんざり。
入れようと思っていた候補がそんなことしていると、
せっかくの決意が揺らぐ。
「たいへん苦しい闘いです」って、泣きつくようなことをいうやつ。
だからどうした?政策の話でもしたら、少しは楽になるかもよ。
「もう一息です」とかいうヤツも同じ。選挙はマラソン大会かよ。
「自転車でまわっております」っていうのも、まったく意味なし。
僕だって自転車なら毎日乗ってるぜ。ほめてくれる?
だいたい街宣車に先行させて、エコでもないよね。
あと「都政打開」って、与党でやってきたやつがいうなって。
打開しなくちゃならない状況にしたのはおまえたちだろうに(嘲笑)。
本当に、選挙のたびに悩むよ。どのバカに票を入れようかって。
これでも議会だよりとか、いつもちゃんと目を通しているんだよ。
どいつがどの法案に賛成したとか反対したとかチェックしている。
選挙前のきれいごとだけじゃ、ぜんぜん信用できないから。
今日も区議会だよりを読みながら、区長に愛想をつかしたところ。
あらためて…って頭につけた方がいいかな。
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僕はスポーツ観戦には興味がない。
だからニュース番組のスポーツコーナーは苦痛である。
1日のはじまりに世の中の動きを知っておこうという時間に
前日の野球やゴルフや相撲の結果なんか見たくもない。
大きな話題があるときだけ一般ニュースでとりあげればいいのだ。
まあ、そういう風に思うのは少数派なんだろうとあきらめているが。
だから以前は、野球のシーズンオフを心待ちにしていたこともある。
これでしばらくは野球のニュースなんか見なくてもすむだろうと。
もちろん、現実はそんなに甘くはない。
キャンプの話題やら何やら、しつこくほじくって放映する。やれやれ。
<久米島のキャンプ地にも報道陣がたくさんいたな>
夏の甲子園名物、高校野球にもぜんぜん興味がない。
熱狂する人たちは愛校心や郷土愛が強いんだなあと思っていたが、
「そんな理由で盛り上がってるんじゃないよ」と言われたこともある。
その地域では、みんなでトトカルチョをやっていたのだ。
…。
だったら僕にも理解できる(笑)。
※ちなみにトトカルチョとは、サッカー以外では言わないそうです。
イタリア語でカルチョ(サッカー)のトト(賭博)っていう意味だから。
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<流麗なスタイルが魅力のダイヤモンドDA42>
<ただし自慢のディーゼルターボエンジンでトラブっている>
燃費のよさに加えて機体価格の安さも海外では魅力のひとつ。
大雑把に1機あたり60万ドル、約6千万円から。
ちなみに、やはり訓練機として魅力のバロンは約100万ドルからだ。
飛行機としての「格」が違うので単純な比較はできないにしても、
同じく多発や計器の訓練に使えるならば格にこだわる必要もない。
ただし日本でも、安く売ってもらえるのかどうかは不明(苦笑)。
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小さい頃から、僕の実家には犬、猫、金魚を中心に
チャボやアヒル、インコ、カメ、その他もろもろの動物がいた。
独り暮らしになってからはなかなかペットは飼えなくなったが
それでもオカメインコは10年以上も飼ったし、
いまも小僧がお祭ですくってきた金魚が巨大化して健在である。
ちなみに今のマンションはペット飼育禁止である。
それでも金魚が飼えるのは「小鳥や魚」は例外とされているから。
もし例外規定がなくても、このくらいなら飼える可能性は高い。
度をこした数を飼育するとかでなければ、周囲に迷惑はかけない。
マンションの規約でも過度に個々の権利は侵害はできないから
たとえば裁判になれば飼い主にも勝ち目がある。
では、よくしつけられた(迷惑をかけない?)犬猫はどうか。
これは裁判になっても、まず飼い主に勝ち目はない。
それはしつけの有無には関係ない。例外は介助犬くらいだろうか。
もちろんかわいいかどうかも関係ない。
…って、わかっていて飼っている人が多いんでしょ(涙)。
おかげでまた、余計なことに労力を費やさなければならない。
今年は僕がマンション管理組合の理事長の順番なんだ。
トラブルになっているペット問題の解決をはからないとならない。
もちろん「殺せ」とまではいわない。が、違法にペットを飼う人は、
自分のエゴで大切なペットを不幸にすることになる。
「ペットに癒される」とかいう人は多いが、違反飼育は動物虐待だ。
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見ているだけでうれしくなるような「きれいなもの」がある。
たとえばカメラのレンズ。虫ネガネなんか比較にならない。
それからデリバリーされたばかりの新品の旅客機。
<最初はこんなにきれいなのか~と、しばし見とれる>
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<見る人によって多少色が違っても、困らないこともあるだろう>
少し前のフライト・グローバルに、ちょっと楽しみな記事がでていた。
米英の航空局(FAAとCAA)がスポンサーとなって、
ロンドン市立大学の研究所が色盲/色弱研究を行ったそうだ。
現在、約8%の男性には何らかの色覚異常があるという。
そしてパイロットをはじめとする多くの職業では、
わずかでも色覚に異常があるというだけで欠格としてしまっている。
だが一口に色覚異常といっても、人によってその程度はさまざまだ。
実際の業務遂行には支障がないというケースもあるだろう。
では、どの程度ならば問題なくパイロットが務まるのか。
それを従来より厳密に判断するための研究が行われたのだという。
この研究結果が実際の航空身体検査基準に反映された場合、
これまで色覚異常として不合格になっていたパイロット志望者のうち
35%程度にプロパイロットとしての道が開けるだろうという。
こうした研究が早く日本を含む世界中の航空規則に反映され、
また航空に限らず理不尽に色覚異常を排除してきた分野にも
見直しのきっかけになってくれればいいのだが。
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昔、英語の勉強に「TIME」を読めばいいとアドバイスされたけど
英語の言い回しはわかりにくいし、つまらないしでウンザリした。
いまも後悔している。あれですっかり自信をなくしたからな。
人によってはエロ本を英語で読むのがいいといっていたけど、
色気不足の僕は航空雑誌がいちばんすんなりと頭に入った。
もちろん航空関係でもワケのわからんものは多いけど。
<ニューヨークへ、最上のファーストクラス&ビジネスクラスシート>
「most」を「ほとんどの」と訳すと変だよね。やはり「最上の」だろう。
では、なんで「best」じゃなくて「most」なんだよ、とは思うけど。
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マクドナルドは猫肉を使っているとか
カップヌードルの肉はなにか人工的に作った偽物だとか
くだらないデマは時代を越えて簡単に流布してしまう。
だいたい猫肉を、そんな簡単に調達できるものかよ。
<牛肉を使わないマクドナルド。インドでは本当だけど>
カップヌードルは高校時代に班の自由研究で調べたことがある。
友人がメーカーに「あのお肉は本物ですか」と聞いてみた。
もちろん本物だそうだ。
「人工的に作る方が高くつきますから」って、説得力ある(笑)。
その自由研究、なぜか評価(成績)は低かったけど、
僕は疑問が解けてとてもすっきりした。
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中学時代の友人は、脚フェチだった。
ただし女性の脚じゃなくて飛行機の。
一緒に航空ショーに行っても、脚のアップばかり撮っていた。
それに影響されて、僕も脚がけっこう気になるようになった。
ただし飛行機じゃなくてジョセ…(笑)。いや、半分冗談です。
そんな脚フェチの皆さんにおすすめしたいのが、
水陸両用飛行艇グラマンHU-16アルバトロスのメインギア。
<けっこう個性的。フェチじゃない人には興味ないだろうけど>
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シンガポールのビーチはほとんど埋め立ての人工ビーチだ。
砂はきれいだけど、寝ころがっていて真っ赤になったことがある。
日焼けしてじゃなくて、何かにかぶれて。
いったい、きれいな砂(輸入品)の下に何が埋まっていたのやら。
<ゴミ回収船。きれいにしようという努力は評価できるが、要注意>
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フォトショップのコピースタンプツールを使えば
いくらでも飛行機の複製ができる。
画像加工としては、ごくごく初歩的な技術のひとつだが
ここで元になった飛行機の画像は1機じゃなくて4機編隊。
さて、どれがオリジナルの4機でしょう(笑)。
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<アムステルダムには飲酒禁止の通りとかがある>
店でへべれけになってから歩くのは問題ないと思うんだけど、
歩きながら酒を飲んでいるとやばい。
僕もへべれけ気味で撮ったのか、ちょっとブレてる(笑)。
日本はへべれけになって裸になると逮捕されて家宅捜索だっけ。
あとは、鉄砲をちょっと持たせてもらっても逮捕だっけ。
でも自衛隊の基地祭とかでいじくらせてもらうのは平気だっけ。
法律はいろいろあってむずかしいね。
こんなことじゃ、僕だっていつ逮捕されても不思議はないよ。
あいにく、酔っても裸にはなるほどの「自信」はないけど(笑)。
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<那覇空港送迎デッキのパノラマ写真。ただしフェンス増設前>
この頃は、ため息が出るほど気持ちよかった。
…といっても、小さくてワケわからんね。で、部分拡大(↓)。
<普通に写真を撮るには、さえぎるものがない>
いまは、とても写真を撮れるような状況ではなくなっている。
野暮なフェンスが増設されてしまったからだ。
以後、僕は那覇空港の送迎デッキには近づかないようにしている。
日本中の空港にフェンス増設を決めた人は、
せめて「私(たち)が決めました」って名乗りでてほしいものだ。
自分個人ではなく、公共の利益を代表したとかいうかもしれないが、
理不尽を承知でずっと恨ませてもらう。
ただ恨むだけだ。そのくらい、かまわんだろ。
もちろん、よくぞやってくれたと感謝する人もいるだろう。
個人として名乗り出て、そういう称賛を受けるのも悪くないかもよ。
どちらにしろ、自分のやったことを堂々と受け止めてみよ。
現状は、誰もが「当局の指示で」とかいうだけで気持ち悪い。
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