続・自分の…が見えないときは
ボーイング777-300やエアバスA340-600のように
胴体がやたらと長い旅客機は、いわゆる内輪差も大きい。
そこでタキシーウェイでの脱輪防止のために
自分の車輪が見えるカメラを装備してコクピットで確認できる。
<某国某社のハンガー内で撮影。各脚の状況が見える>
これ、上空で見たら面白いんじゃないかと思っていたが…
<地上での使用を想定しているせいか、かなり露出オーバー>
たまたまこの飛行機だけ、露出機能がまずかったのかなあ。
ま、きれいに映ったとしても、あんまり面白くないかも。
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