京浜運河
昔、東京モノレールに乗っていた小さな男の子が
窓の外を見て「わあ~、きれいな湖~」と歓声をあげた。
その家族、「湖じゃないよ」と大笑い。
では、これは海なの? それとも川なの?
<運河です。京浜運河。紅の豚のサボイアS.21を合成>
海か川かという質問は、うまくはぐらかしたつもり(笑)。
<ちなみにこちらは川です。リマト川>
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昔、東京モノレールに乗っていた小さな男の子が
窓の外を見て「わあ~、きれいな湖~」と歓声をあげた。
その家族、「湖じゃないよ」と大笑い。
では、これは海なの? それとも川なの?
<運河です。京浜運河。紅の豚のサボイアS.21を合成>
海か川かという質問は、うまくはぐらかしたつもり(笑)。
<ちなみにこちらは川です。リマト川>
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宮崎県都城市に大切に保管されている無愛想なタンク。
断熱材で覆われており、800キロのLPガスを詰めることができる。
1991年1月、熱気球による初の太平洋横断飛行の際、
地上でのホットインフレーション(立ち上げ)に使われたものだ。
熱気球には同型のタンク6本が積まれ、
都城からカナダ・イエローナイフ付近までの飛行に成功したが
それを空に浮かべるために使われたこのタンクは日本に残された。
太平洋を横断しそこなってしまったのである。
ちなみに熱気球に乗ったのはヴァージン アトランティック航空の
サー・リチャード・ブランソン会長とパー・リンドストランド氏だった。
さてここに入っていたLPガスだが、
たとえ地上で気球を膨らますのに使われただけだったとしても
やはり「太平洋横断に使われた」と考えるのが普通だろう。
ところが国家間の高度な政治的な判断(?)では、
これは太平洋横断には使われなかったということになるらしい。
まあ、LPガスと重油という違いはあるにしても。
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千歳時代の航空自衛隊203飛行隊のF-104J。カッチョいい。
が、ノズル内になにやらオレンジ色の光(↓拡大)が見える。
1番機と2番機に同じように見えるから、写真のゴミとかじゃない。
最初に考えたのはアフターバーナー用の種火(爆笑)。
んなわけないよね。で、本当はなんだったんだろう。
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大学を卒業してからずっとフリーランスなんで
会社組織内の人間関係やら力関係といったものには疎い。
ただ、仕事柄いろいろな人の話を聞く機会はけっこう多い。
そんな人たちが自らの会社人生を通して得た見識や組織観を、
まるで自分のものであるかのように錯覚しながら膨らませている。
管理職といえば、課長や部長だけでなく飛行機の機長もそうだ。
ある機長は、管理職に求められているのは偉ぶることじゃないと、
笑いながら話してくれた。そんなのは当たり前のことだ。
しかし現実には、まるでわかっていないような管理職も少なくない。
偉ぶるのが仕事でないとしたら、管理職は何をしたらいいのか。
たとえば部下の力、チームの力を最大限に発揮させることである。
そのためにどうしたらいいのか。
管理職が威張り散らして力が発揮できるチームならそれもよい。
ただ月並みな檄をとばすだけで成果があがるならそれでもいい。
説教したりののしったりするだけで改善するならどんどんやれ。
「最近の新人は…」とブログに書いてよくなるならたくさん書け。
そういう管理職はたくさんいるから、効果があがっているのかも。
組織に属したことのない僕にはよくわからんのだが。
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サメとイルカはよく似ているが、魚類と哺乳類という違いがある。
サメはエラ呼吸をして、ヒレの数が多く尾びれも縦についている。
多くのイルカは胸びれと背びれ、そして横向きの尾びれだけだ。
ではイルカの尾びれが横向きなのは、なぜだろう。
動物の後ろ脚が進化したもの…と考えれると納得しやすい。
僕はずっと、漠然と、そう信じてきた。だけど…違う(爆笑)。
イルカの後ろ脚は退化してなくなってしまったといわれている。
尾びれはあくまでシッポが進化したものと考えるべきだろう。
シッポなら縦長でも横長でもよさそうなものだが、やはり哺乳類。
背骨は尾びれを横に振るよりも縦に振りやすい構造にできている。
ならば横長の尾びれの方が効率がよい。
ん…、犬のシッポは見事に横に振れるな。まあ、いいや。
尾びれが後ろ脚の進化したものと信じていた頃、
「ならば背びれはシッポかあ?」と思い「そりゃあ変だ」と思った。
それがイルカの尾びれについて調べたきっかけだったのだけど、
背びれの由来についてはついにわからなかった。
骨もないみたいだし…、これなら他の哺乳類にも出現しうるかな。
…いろいろ妄想してみる(苦笑)。
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フライトデッキといえば、空母の飛行甲板を思い浮かべる。
まあ、宇宙船の乗り場をさすこともあるようだけど。
<スタージェットの案内表示>
最近は旅客機の操縦室もフライトデッキということが多い。
もちろんコクピットといっても十分に通じるのだけど、
最近の大型旅客機のコクピットは広いから、
狭苦しい印象のあるコクピットよりフライトデッキの方がいいのかな。
<このくらいだと、やっぱりコクピットの方がしっくりくる>
さて、なんの操縦席だっけ(笑)。
…2003年10月24日は英国航空コンコルド引退の日。
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ちょうど1ヶ月くらい前になるが、
西日本航空協会の前田建(まえだ・たてし)さんらが、
鹿児島県枕崎空港での挑戦を最後に
ライト兄弟のフライヤー号複製機でのフライトを断念したそうだ。
この機体はエンジン以外はほぼオリジナルと同じといってもいい。
試験飛行を繰り返すために車輪だけは追加されているが、
欠点をおぎなう現代風のアレンジなどは加えられていない。
それが、風の条件が厳しかったとはいえ、ついに飛べなかった。
残念だが「ライト兄弟しか操縦できない」といわれた操縦の難しさ、
そして技術的、性能的にもぎりぎりの挑戦だったということが
あらためてわかって感動した。
挑戦のあと前田さんは「ライト兄弟のすごさがよくわかった」と。
ほかでもない前田さんがそう語った、その言葉の重さ。
本当に、すごい。
※写真は枕崎ではなく都城で撮影。
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調布飛行場といえば民間ジェネアビ機ばかりというイメージだが
海上自衛隊や官公庁の機体もしばしば見ることができた。
海上自衛隊のビーチクラフトB-65クインエア。
新日本航空整備(現ジャムコ)のハンガーで整備中。
垂直尾翼に後退角のない初期型で、塗装もグレー一色の頃だ。
海上保安庁のビーチクラフトH-18。JA5172/MA172。
海上自衛隊のB-65とともに1975年頃の撮影。
海保のH-18は、たぶんこの直後に那覇に配属された。
海保那覇航空基地の歴史によれば、
75年の基地開設から約2年間、これが唯一の機体だったらしい。
当時すでに旧式機だったが、1979年には仙台に「転勤」している。
ちなみにMA172のMは、シャツのSMLと同じでサイズをあらわし、
Aは飛行機(固定翼機)をあらわす。172は登録記号の下3桁だ。
大型飛行機ならばLAだが、それは具体的にはYS-11をさした。
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飛行機でも新幹線でも、富士山が見えると得したような気になる。
どんなに小さくとも、とりあえず捜してみる。それが富士山。
あれが日本一の名物だ。
あれよりほかに自慢するものは何もない。
ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだから
しかたがない。我々がこしらえたものじゃない。
(夏目漱石「三四郎」より)
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取材先で「お~い、写真屋さん」と呼ばれることがある。
近くの人が「写真屋さんじゃないだろ」と訂正することもあるが
「は~い」と素直に返事している、僕は。
カメラマンと写真屋さんて、どう違うんだろう。
<写真屋さんがいっぱい>
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<編隊着陸のF-15Cを雲画像と合成。カッチョいいけど…>
たまに気晴らしで作る「うそ飛行機」の合成画像。
あくまで「おもしれえなあ」という程度でマジな追求はしていない。
適当な飛行機の写真を切り抜いて背景に合わせるだけ。
正味の作業時間は15分とか、せいぜい30分もかけたら労作。
だから、いかにも「嘘くさいなあ」という画像になる。
ただ、どうして嘘くさくなってしまうのかということはマジに考える。
光の加減とかいろいろあるんだろうけど、よくわからないこともある。
<小松のF-15J。AAM-3をつけて離陸前の地上写真を使用>
これもかなり嘘くさい。ま、楽しいからいいんだけど。
<小牧のF-2Bをひっくり返してみた>
離陸上昇中の写真。けっこう引き起こしてくれたとはいえ
光の当たり具合にかなり無理がある。でも、あまり違和感はない。
う~む、どうしてだろう。
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僕が初めて場外着陸を経験したのはハンググライダー。
遠野の大会で欲をだして、決められた着陸場まで行けなかった。
なるべく安全そうな、障害物の少ない空き地をさがして、
風や地面の状態を推測しながらおそるおそるアプローチした。
たかがハンググライダー、と思うだろう。
だが未知の不整地への着陸が命がけということに変わりはない。
無事に降りてから、「場外着陸ってすごいな」と思った。
アメリカではヘリコプターは、たいていどこでも降りられる。
ここには降りてはならないと決められた場所以外は、原則OK。
ヘリコプターはそういう乗り物だとはいえ、
やはり初めての、離着陸場として整備されていない場所に
着陸するのには相当のプレッシャーがかかるもんだと思う。
そうした経験をたくさん積むことは、技術的にはもちろん
精神的にもパイロットを鍛えてくれると思うのだけど、
日本ではアメリカとは逆に原則としてどこにも降りられない。
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子供のころ読んだ本に「空から見ると虹はまるい」と書いてあった。
僕はまだそんな虹も、そんな虹の写真も見たことがない。
せいぜい下とか横の方にそのかけらが見えるくらいだ。
たしかに虹が下に見えたりするのは飛行機ならではといえようが
虹の視半径は約40度。直径でいえばほとんど90度近くなる。
それほど大きな円を映す水滴のスクリーンが
うまくできてくれるものだろうか。
まさか、ブロッケン現象のことを虹といっていただけなのかな。
でも、あれはいわゆる虹ではないからなあ。
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<福岡空港に展示されていたDC-10の模型を雲の景色と合成>
昔、福岡空港ターミナルビルに展示されていたのだが、
DC-10が引退したあとは別の模型に置き換えられてしまった。
全長2~3メートルはあろうかという巨大な模型で、
しかも機内は呆れるほど細かく作り込まれていた。
<L2ドアあたりを少し角度を変えて拡大してみたもの>
いまはどこに置かれているんだろう。
あと「いくらかかったんだろう」と聞きたいけど、
「また、はしたない」といわれそうだから聞かない。
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<スイスのキーボード付公衆電話。YとZのキーに注目>
どうしてこういうキー配列なのかは知らない。
スイスには公用語が4つもあるが、
これはドイツ語圏の公衆電話。
他の言語圏でも同じなのかどうかも知らない。
ついでに、緊急時の電話番号なども。
警察、消防、救急はともかく、
フォールト・レポーティングっていうのは故障の報告かなあ。
電話機が壊れていたら、それだって通じないと思うんだけど。
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とある秘密航空工場(笑)が報道公開される千載一遇のチャンス。
世界中からカメラマンたちが集まった。
が、まったく無制限に見せてくれたわけではない。
撮影できる場所や角度は厳密に決められ、
それ以外の工場内が見える場所からの撮影は禁じられた。
<通路のガラス1枚1枚に貼ってあるのが「撮影禁止」の張り紙>
ちなみに撮影禁止の場所でも、歩きながら見るのは問題なかった。
情けないのは、何が理由で撮影禁止なのかさっぱりわからんこと。
頭の悪そうなカメラマンばっかり呼んだな(苦笑)。
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<やばそうなんでモザイク。後ろのマネキンどころじゃないんだ>
以下、絶対確実ではないんで注意していただきたいんだが…、
セキュリティソフトがウイルス判定したメール、
「見てみたい」とウズウズしたことはないだろうか。
僕はある。そして実際に、何度も見ている。
僕はPCあてのメールを携帯に転送することも多い。
そしてWindows用のウイルスは「僕の」携帯には感染しない。
だから携帯でならば見ても平気なのだ。
すべての携帯が安全かどうかは知らない。責任も負えない。
まあ、たいていつまらない内容だ。本文は全然なしで、
<添付ファイル削除>とだけメッセージがでていることも多い。
リスクをおかしてPC上で開いてみるようなもんじゃないよ。
…でも、見たいでしょ(爆笑)。
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これは何のコクピットでしょう。
ヘリコプターのように足元まで視界のあるウインドシールド。
軽飛行機のようにシンプルな計器パネルとコントロールホイール。
だけどラダーペダルがない…。
ちなみに現在の速度は31ノット、高度は1020フィート。
速度計の目盛りは50ノットからがレッドアークになっている。
う~む、公表値よりも低めだなあ(笑)。
答は写真にカーソルをのせると出ます。あるいは、その影はこちら。
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<笹塚あたりの公園に保存されている手押しポンプの残骸>
僕が子供の頃には、もうほとんど見られなかった手押しポンプ。
上は「昔の生活を知ってもらうために復元」という解説がある。
ひょっとしたら壊されちゃったのかもしれないね。
きちんと動く手押しポンプは、
2~3年前に高井戸駅あたりの神田川沿いに発見した。
<けっこう憧れていたんだ。小僧にもやらせてみた>
実はまだ、新品が製造されている。価格もせいぜい2万円前後。
欲しいけど…マンションじゃなあ。
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<空港の滑走路の数字は方位を示している>
だからランウェイ19に着陸するときの飛行機のコンパスは
だいたい190度をさしている。
…まあ、多少のずれは気にしないことにしよう。
飛行機が動いているときには磁気コンパスはずれるものだし、
こんな地面ぎりぎりのところでふらふらのコンパス見てる暇ないし。
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調布基地…じゃなくて調布空港を離陸してから見た府中競馬場。
水色の矢印が中央フリーウェイ…じゃなくて中央自動車道。
黄色の矢印はサントリーの武蔵野ビール工場。
ユーミンの歌でおなじみのロケーションだ。
実は近くには多摩川競艇場もある。
「み~ぎに見える競馬場~、ひ~だり~は競艇場~♪」
これでは恋の歌にならんね。
「府中は競馬場と競艇場があるから税金が安いんだよ~」
昔、府中に住んでいた友人が自慢していたが、これは誤解。
府中市のWEBサイトの「よくある質問」にわざわざ書いてある。
質問 府中市は個人の市民税が安いの?
回答 いいえ(中略)個人の市民税が安いということはありません。
安いと信じて暮らしている人には、余計なお世話かもしれぬが。
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<シャルル・ドゴール空港のコンコルド、F-BVFF。画像処理済>
風の探検隊はコメント欄を設けてはいないが、
メールでのお問い合わせにはできるだけお答えするようにしている。
けっこう多いのがCDGに展示されているコンコルドについて。
前に紹介したときの写真じゃ、よくわからんものね(苦笑)。
ターミナル2からエプロンをはさんで北側、ターミナル1からは東側。
エールフランス本社やらノボテルやらのあるあたりに置かれている。
近くにRERのロワシーポール駅があり、市内から直通で行けるし、
あるいは各ターミナルから駅までの無料シャトルバスも走っている。
くわしい道順はうまく説明できないけど、まあ、捜せば簡単。
CDGで1~2時間の余裕を作れば、不慣れな人でも往復できよう。
<実際はこんな風に脚を出して棒の上に乗っている>
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<広告…とは書いてない>
やたらといろいろなものをほめちぎる人がいる。単純に、いい人?
かつての知人にも、そういうブログを書いている人がいた。
アフィリエイトをやっているわけでもないのに、
やたらと具体的な商品名やら法人名やらをあげてベタボメする。
ほめるのは悪いことじゃないけど、いつも少し唐突で不自然。
そこで「こっそり広告費でももらっているの?」と聞いたことがある。
「それはゲスの勘繰りだ」とか、すっげー怒られて音信不通に(涙)。
しかしブログでの口コミをよそおった広告は実際に増えているとか。
ならば、やはり怒られるほどのことではなかったのではと、
おそるおそる考えているのだけど、もう怖くて聞けない。
どうせ音信不通だし(苦笑)。
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50年前の1957年10月4日、ソ連は世界初の人工衛星である
スプートニク1号の打ち上げに成功した。
「まさかロシア野郎に先を越されるとは…」とアメリカは大騒ぎ。
※ル・ブールジェ航空宇宙博物館のAロケット(SL-1)の模型。
ただし背景には旅客機から撮影した夜明けの空を合成している。
※ロンドン科学博物館のスプートニク1号の模型。
直径は58cmあり、サッカーボールよりは大きいが
メタボリックシンドロームまでにはまだ余裕がある。
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<よっこらしょ。旅客機への貨物の搭載。この部分だけは人力だ>
<斜めのままハイリフトローダーに。ちょっとズサンじゃないの?>
ところが斜めに乗せた貨物は、このあと自動的にまっすぐになり
すっきりとお行儀よく床下貨物室に収容されていった。
貨物の向きを感知するセンサーがあるようには思えないし、
どういう仕組みなんだろうとしばし考えてしまった。
<そんなに凝った仕組みがあるようには見えない>
たぶん動力ローラーを向こう側に回転させるだけ。
貨物は端に立つ細長い板(黒く見える)に力づくで押しつけられて
ゴゴゴッとまっすぐに向きをかえる。
シンプルでよくできた仕組みだとは思うけど、
コンテナとかパレットとかをいちいちぶつけることになる。
いつも注意しているわけではないけど、日本では見ない方法。
コンテナドーリーの上できちんと向きをそろえて乗せてるよね。
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<セントレア(中部国際空港)の鉄道連絡橋…工事中の写真>
橋というのはいろいろな架け方があるものだが、
セントレアへの鉄道連絡橋は橋脚から両側に、片持ち式に、
ヤジロベエの腕のようにコンクリート製の橋を伸ばしていく。
これはその腕の突端部、両側から伸びてきた腕が、
中間点で仲よくお手々をつなごうというところ。
それにしても、断面がすごくシンプルなのに驚く。
コンクリートからちょっこっとピンが出ているだけ。
この先、どうやってつないでいるのか知らないけど、すごいなあ。
手前に見える壁は、先に開通していた自動車用セントレア大橋。
工事中に見学をしたときに、バスの中から撮ったのだ。
<何度か行って、もらったのは1回きり。連番の人いるかなあ>
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