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ベランカ・スカイロケットの腹に巨大な燃料タンクを追加した 太平洋無着陸横断機ミス・ビードル号(三沢のレプリカ)。 燃料消費にともなう重心移動の影響をを考えると、 どうしてもこういう配置になってしまうんだろう。
カウリング正面を平らにして冷却シャッターをとりつけた ソ連のポリカルポフI-15。I-16も似たようなモンだ。
いずれも空気抵抗を考えなかったわけじゃないんだろうが、 よくやるよなあ…、とは思う。
2006/09/06 航空 | 固定リンク Tweet