ウエストとエントロピー
サラリーマンじゃないんで、ほとんどジーンズですごす。
買うとき面倒なんで、20数年間同じ型番をはいている。
おっと、ウエストは1インチ増えてしまったが…、とほほ。
定番といわれるジーンズはこういうときありがたいが、
このデフレ時代に1万円くらいするのが難点。
若い人は「高くない」というが、オッサンには高いよ。
ところが先日、アメリカの特売で25ドルで売ってた。
海外では凍死しそうなときくらいしか衣類を買わないが
なんたって3千円だ。これは家計の助けになる。
が、いつもと同じウエストサイズで試着するときつかった…。
さらに1インチ太いのならちょうどよかったが
経験的にウエストには熱力学の第二法則が適用される。
つまりいったん増やすと、もう元には戻せない。危険だ。
あとで日本製と比べたら、1インチ細いのとほぼ同じだった。
同じ型番でも日本仕様とアメリカ仕様では違うのかな。
が、ここでホッとして腹の力をゆるめると今度こそ危ない。

※濃色がアメリカ版リーバイス505の31インチ。
日本版30インチに近いが、はき心地もちょっと違う。
それから股下の長さはアメリカ版の方が1インチ短かった。
アメリカ人の方が短足が多いってことはなかろう。
短すぎて売れないから特売にしたって…、ありうるな。
ま、これもすそ上げの手間がはぶけてありがたいぜ。
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