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タイトルに青春の、とつけそうになってあわてた。 10代のころは青春っていう言葉、大きらいだったなもんな。
でも昔、このへんを一人でとぼとぼ歩いたことや、 やっぱりこんな天気だったことを思い出していたら、 「少年よ、それが青春なのだ」とか ワケのわからないことをいいたくなった。 …ったく、オッサンは仕方ねえな。
で、帰り道はハブに噛まれるかと思って怖かったんだ。 いまはクルマでピューッだけど。
残波岬に立っていた看板。アメリカ人は変なところマメだね。
2005/12/09 旅 | 固定リンク Tweet